お塩とにんにくの味付けで鶏モモとじゃがいもの蒸し煮、とってもおいしいです。にんにくはかなり効いてます。工程3の鶏肉の焼き加減(赤みが残ってていい)、ひたひたの水の量(具が全部かぶっていなくていい)はムック掲載(P65)の写真であとから確認。お肉がちょっと硬くなってしまったのは慎重にし過ぎだったのかも。あとお肉下味のもみ込みももうちょっとしっかりした方がよかったかな。出番が多くなりそうなレシピです。
2018/05/28
さやいんげん1袋、アスパラ4本、パプリカ半分強の3種類で、ごま油(白)大さじ3はサラダオイル油大さじ2に減らして代用、塩コショウの味付けです。アスパラは袴を取り除きました。いんげんとアスパラが細めで上品な感じだったのにパプリカは逆に太めになってしまい、具の大きさをそろえるのは見た目にもポイントでしたね。炒める油が多いのは素揚げに近い意味なのでしょうか??野菜をとても美味しく頂きました。
2018/05/28
キャベツが入らない五目焼きそば、ソース味じゃなくてしょうゆ味です。中華蒸し麺は先にほぐすどころかたっぷりの水で洗っておくという準備万端の方法。ピーマン→にら、生しいたけ→冷凍干ししいたけ。焼きそばにパプリカも初めてでしたがジューシーでおいしかったです。
2018/05/27
電子レンジだけで蒸した冷やしなす。薬味たっぷりのせて(みょうが、青じそ)ごまソースはとてもおいしかったです。個人的に蒸しナスより焼きナスがやっぱり好きなのでナスの食べ方のひとつとして覚えておこうと思います(ムックP16)。追記、栗原はるみ先生のレンジ活用でときどき出てくる紙タオル、私はリー○のスマートタイプ(電子レンジ加熱OK!)を使ってます。
2018/05/27
簡単そうなのに意外と手間取ってしまいました。台座のパンが細長くて思ったより不安定で扱いにくかったのですね。日常ではトーストしてクリームチーズ塗って砕いたアーモンドと好みの煮豆を散りばめて食べてしまいそうですが、ちょっと手間と工夫した形が喜ばれて楽しい時間になりました。
2018/05/27
アスパラ4本、電子レンジで90秒ほど加熱しました。サラダというより付け合わせに重宝しそうです。粒マスタードとオリーブ油で和えただけなのにワンランクアップの雰囲気。アスパラのおかげでしょうか。ほんとにカンタン、すぐ出来るし、おいしいです。
2018/05/27
ピーマンは緑だけ、みそそぼろにトマトが入ってます。はじめ、炊き立てご飯にそぼろがとても美味しくて レタスってどうなの?とためらっていたのですが、ちょっと包んでみたら…さらに美味しくなりました!ただ夜ご飯に出すには主菜も必要だったかな。ナスやいんげんもお味的に合いそうです。
2018/05/25
ノーマルで素朴なカレーができました。茹で汁に野菜の旨味がたっぷり出る旬のアスパラ太め2本も追加(煮込む必要はなかったですね)。カレーシチューのイメージからお鍋を使ってしまいましたがレシピ量(2、3人分)はそれほど多くはならず、鶏もも皮の焼き付けが肝だからフライパンなのですね(工程3)。小麦粉レンジ効果でなんなくルーも仕上がり食材を味わえるカレー、美味しくいただきました。
2018/05/23
新じゃがで作りました。ポテトサラダにベーコン、はじめてでしたがオイシイですね。自己流より玉ねぎが少なくマヨネーズが多い印象でした。レシピ量は2人では食べきれず3人分以上ありそうですが、翌日も食べれるので作るにはちょうど良いですね。(ムックP31)
2018/05/22
とっても美味しかったです。昆布など入れてないのに油揚げ(詰まった大判肉厚のものを使いました)だけでこんなにおいしい炊き込みご飯ができるなんて思いもしませんでした。炊き上がってからみょうがを入れると(工程3)これまた絶妙です。おかずの邪魔にならない味付けなので普段の食事はもちろん、いつもよりちょっといいお米でおもてなしにも。お米を研ぐ時間を逆算して(工程1、2)ぜひ炊き立てで!
2018/05/22
ベーコン、じゃがいも、キャベツときたらタマネギ!としてしまいそうなところを(笑)セロリの葉のスープ。具の大きさを揃えて細切りにすれば(工程1)タイプの異なる具をいっぺんに炒めていいのですね(工程3)。(ムックP91)
2018/05/22
いちごをグリーンサラダに?!フランスパンとベビーリーフと苺がちょうどそろってたので(カマンベール→プロセスチーズ)作ってみました。ハーブは無くてスプラウト(紫キャベツ、ブロッコリー)を。赤ずきんちゃんのバスケットに入ってるようなメルヘンチックな可愛らしさでしたが、お味はいちごだけでフランスパンは物足りない… やはり生ハムとか干し葡萄など噛み応えのあるものも必要だったかな、と思いました。
2018/05/20
真鯛1尾を2日にわたりお刺身、鯛めし、塩焼き、あら汁、カルパッチョ(レシピ半分の70g)で頂きました。スプラウトは小粒なブロッコリーと紫キャベツ、鯛のピンクと紫色の茎が繊細で綺麗。ふぐ刺しのように薄く切って(工程1)レシピ通りにドレッシングを作ってかけるだけで(工程2しっかり振って乳化させました)こんなご馳走が自分で出来てしまえるなんて感激!みなさんのコメントを参考にいろんな魚で作ってみたいです。
2018/05/20
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