豚バラはテフロン加工のフライパンで焼き、油はフライパンに残したまま、お肉だけを(油を切って)ル・クルーゼに移して煮込みました。そうすると油を取る手間が省け、なおかつフライパンに残った油は玉ねぎを揚げる際に使えるので楽ちんだと思います。
40分煮る工程では八角を入れて煮てもいいと思います。
ワタナベマキさんのレシピよりこっちの方が本場の味に近い感じです。
2021/07/24
油ににんにくの香りを移したら、一旦取り出した方がいいかも。食べ易く薄切りにしたので、焦げる一歩手前のかりかり状態になりました。
かなりしっかり味な(塩を加える場面が3回もある)ので、最後の塩は要らないかも…。
コメントを参考に、先にかぼちゃを2分炒め、その後でオクラを加え更に2分炒めました。
2021/07/15
いかにホワイトソースを固めに仕上げるかが成功のカギですね。工程4で入れる玉ねぎ&カニに水分があるので、その分を差し引いた固さにする必要があります。
粗熱を取った後はコメントを参考に、15分冷凍庫で休ませてから成形すると扱いやすく楽ちんでした。
表1.5分、裏1分で、結構こんがりとしました。
手間をかけた分クリームは濃厚で、カニの味もしっかりし、とてもおいしかったです。カニ缶は多めが◎
2021/07/14
初めてコロッケを作るのにいちばんオーソドックスなレシピにしました。
衣はさくさく、じゃがいもはざくざくで凄くおいしかった!一度冷蔵庫で寝かせてから揚げるのがタネと衣が一体化するコツなのですね。
じゃがいもが大きく、一つ一つがラージサイズでしたので、表3分裏2分で揚げました。
24cmのル・クルーゼに1リットルの揚げ油を使いました。
2021/07/12
リクエストがあったので久しぶりに作りました。
シンプルだけれど凄くおいしい。
絹さやは麺を茹でる前のお湯でさっと煮ると無駄が無い。
ねぎのみじん切りは多めがおいしいです。
2021/07/12
湯豆腐に油揚げを入れるのは初めてでしたが、おいしいし合う。
葉がふわふわになっておいしいので、水菜の代わりにほうれん草で。
タレは「しょうがマヨ」が◎。結構しゃばしゃばなのでマヨ多めでこっくりしている方が好み。
2021/07/09
煮込みは出汁で。
お砂糖の量にはびっくりですが、なるほど凄くおいしい。デパ地下のお惣菜みたいな肉じゃがになりました。
他の方も仰っていますがお砂糖大さじ6がおいしさの秘訣だと理解しました。
甘いので少量でも満足できるので、食べ過ぎが防げて逆に身体にいいかも。
貝割れ大根はマスト。
2021/07/08
一度失敗したので再挑戦。全て2倍量で作りました。紹興酒を入れて煮込む過程では、大きめの鍋(24cmル・クルーゼ)で煮たため水分量がひたひたで灰汁が取りずらい&煮汁が早めに減って再度失敗の危険があったので、水を1カップ程足しました。味付けは先輩:かんとくさんを参考に工程4のさらに15分煮込んだ後にしました。たまごも半熟のままが良かったので五香粉のタイミングでさっと。付け合わせは青梗菜で大成功!
2021/07/08
夏至の日はとうがんをいただく風習らしいので(冬至のかぼちゃほどは浸透していないそう…)作りました。
ごぼうは多めにたっぷり入れちゃいました。
下処理のひと手間でとうがんがとろとろになりおいしかったです。
2021/06/25
家族が好きなのでもう3回くらい作りました。
型から外すとき、熱いタオルで側面を少し温めて溶かす感じにすると上手くいきます。
濃厚だけれど甘さ控えめで、カロリー凄いのにぺろっといただけてしまうとても危険なケーキです。
2021/06/25
鶏皮はよく焼いてパリッとさせた方がおいしい。
(倍量で作ったので)ねぎの量が多く炒めにくかったので、一度鶏肉を取り出してねぎだけを炒めた方が早くしんなりするし、鶏肉の脂をねぎが吸ってトロッとすると思います。
個人的にはねぎは白い部分だけを使った方が好きです。
2021/06/17
先になすを煮て、取り出した後に豚肉をしゃぶしゃぶしました。家族が(わたしも)好きなので豚ばら肉で。
さっぱりしていておいしい。
しそは色が悪くなりそうだったので、混ぜ終わりの方で加えて直ぐにお皿に盛りました。
2021/06/15
皆さんのコメントを参考にカラメルは焦げ付かせないように気をつけました。
わたしはカラメルとウスターソースめちゃくちゃ合うと思いました。
男性が大好きな甘じょっぱい系です。
タレもおいしいので次回は丼でいただきたい。
2021/06/11
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