黒酢は常備していないので、普段から使っている柿酢とバルサミコ酢で作りました。鶏モモ2枚とレシピ通りの分量ですが、タレは倍量にし、柿酢とバルサミコ酢を半分ずつ、大さじ3ずつにしました。また、鶏モモには塩麹を事前にまぶしていたので、酒は使いませんでした。ご飯のおかずやお弁当にもぴったりな味付けで夫ウケが良かったです。
2017/04/11
ラザニアの茹で方を参考にしました。ラザニアは、身近によく売ってるディチェコ ラザーニャNo.1です。初めて作った時、キッチンペーパーで水気を拭き取ったあと、ホワイトソースを作るため放置していたら、はりついてしまったので、以降はサラシなどで拭き取るように気をつけてます。
2017/03/30
夕飯にもう一品欲しくて、えのきが一袋あったため作りました。えのぎがレシピの半量になったため、玉ねぎは小さめ1つ使いました。味が控えてとのコメントを参考に、ベーコンも追加し、味付けの塩はガーリックソルトとハーブソルトを合わせて使用、牛乳は豆乳で代用しました。えのきと玉ねぎだけでも美味しく頂けて、グラタンだけど、比較的軽いので、あと一品にぴったりでした。
2017/03/28
ほうれん草ひと束、人参一本で作りました。ちょっとのお酢が良く効いていて、箸休めに最適です。彩りが良く、お弁当の隙間にもいいです。私はこれをちょっとアレンジして、胡麻油を追加でナムル風にしたり、鰹節を入れて旨みをプラスしたり、塩をガーリックソルトにしてみたりしています。
2017/03/23
豚バラブロック700g弱で作りました。ちょっと急いでいたので、調味料を入れたら1時間煮込むところを、圧力鍋にしました。圧が下がったあと、煮汁を飛ばすように照りをつけました。豚バラがぷるんぷるんに柔らかく仕上がりました。
2017/03/23
れんこんが大好きで良く買うため、我が家の頻出メニューとなっております。れんこんはシャキシャキ食感良く、ナンプラーのクセは感じず、鰹節の旨みがあわさって、お箸が止まらない味です。1人でお皿いっぱいのれんこんペロリです。
2017/03/22
エリンギ無し、青梗菜は大きめ2株、豚バラしゃぶしゃぶ用170gの、冷蔵庫にあったもので、調味料の量はそのままで作りました。フライパンにセットすれば、あとはシャワー浴びても掃除してても出来ちゃうくらい簡単です!豚肉に片栗粉をまぶしますが、スープには、さほどトロミはつきません。ご飯にはかけずに、おかずの一品として頂いたので、水溶き片栗粉を追加してトロミをつけても良かったかもしれません。ただ、我が家はウェイパーで味付けしたので、やや濃いめになったことから、トロミ無しで十分でした。
2017/03/22
ほんと、ものの五分程度でできちゃいます。豚バラしゃぶしゃぶ用の買い置きがあったので使いました。油も使わない、えのきと豚肉だけ、洗い物も、まな板フライパン包丁のみ。とても楽に作れて、あっさりさっぱりいただける美味しい味なので、レパートリーに加えたいと思います。
2017/03/20
ミョウガのしゃきしゃき感がアクセントになって美味しいです。粉山椒は、冷凍うなぎについてきて余ってたものを使いました。風味豊かになって、普段のお味噌汁が、一味変わった感じになり良かったです。お味噌汁レパートリーに加えます!
2017/03/18
牛バラカルビ160gで作成。卵が半端な量でしたので、そのまま一個使ったら、やはり多く卵炒め感も出てしまいました。コメントを参考に、ブロッコリーはガーリックソルトで先に1分茹でておき、オイスターソースは若干少なく、スープの素は創味シャンタン少々で代用しました。手軽に作れ彩り良く、おかずに向く味です。
2017/03/16
とっても簡単なのに、小洒落た味で、付け合せのアクセントになります。アスパラの太さにもよりますが、茹で時間3分は長い印象です。いつも30秒から1分程度で済ませています。
2017/03/15
ジャーマンポテト風に、玉ねぎ追加、パセリのトッピングをしました。チューブに入ったアンチョビペーストを使用しました。新じゃがのホクホク、にんにくとアンチョビの風味でどんどん食べちゃう味です。
2017/03/14
酸っぱいのが好きな私には好みの味のソースでした♪酸っぱいの苦手な夫には、少し酸味が強く感じたようですが、美味しいと言ってもらえました。
コメントを参考に、ストックの缶詰で作りました。パルシステムの、ほたて貝柱フレークで、固形量40g(内容量70g)を汁ごと1つ使って、ちょうど良かったです。
2017/03/14
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