noppometaboさんのマイレシピ

シューマイの皮の直径とのつり合いで人参は短め、椎茸は小さめが良いと思います。蒸している間に椎茸の重さでシューマイが傾きます。蒸し器は支えとなるようピッタリの大きさのもの、もしくは何らかの工夫（間に普通のシューマイをはさむなど）が必要です。

鶏もも肉の代わりに、ボンジリを使用しました。心配していたほど油っこさは無く、お酒のアテにピッタリでした。

昨日、大阪梅田の有名中華料理店で「豚バラ肉の醤油煮」をいただきました。凄く美味しく、忘れない間に作ってみたくなりました。そこでこのレシピを思い出しました。八角よりも桂皮の香りが印象だったため、八角は小さいものを使い、桂皮は倍量使いました。最初の豚バラの下ごしらえは油で揚げずに低温で煮込みました。 お店の味には到底及びませんが、納得できる味になりました。八角は入れないほうが良いかな～と思いました。

貝割れ菜を乗せる以外はレシピどおりに作りました。ただ、マーマレードが足りなかったのか「かんきつ風味」になりませんでした。次回はもう少しマーマレードの分量をおおくしたいと思います。 毎日中華料理を作っていますが、フライパン調理と違いレンジまわりを汚さないレシピは助かります。

あんが少し辛味が強いようです。スープは顆粒だと塩味がついている為だと思います。塩気のないスープを使うか、醤油を少し控えたほうが良いと思います。ただ、スープのおかげで最初の数個は小籠包のように感じられました。 手作りの皮はかなりお腹にこたえます。満腹!

前回煮汁がかなり煮詰まり辛くなったため今回は注意しました。脂身の多いバラ肉を使ったため、調理後上澄みの透明なラードがたくさん採れました。また料理に使えそうです。脂身も美味しかったです。

カツ用の肩ロースが安かったのでそれで作りました。工程も少なく、手軽に作れます。家にナンプラーがあったので使いました。肉は大変柔らかくなりました。肩ロース独特の脂身との間の「スジ」が歯ごたえがあり美味しかったです。

材料は半量、【A】【B】はレシピどおりで作りました。最後の煮込みも根気よく、とろみがつくまで煮込みました。煮汁に対して赤とうがらしは半量でしたが辛さはちょうどでした。

久しぶりにまた作りました。今回はカシューナッツを130度位からゆっくり揚げたため黒くなり過ぎませんでした。下味のかたくり粉は少なめの方が良いかもしれません。混ぜて炒めるとき、肉に絡みつき混ぜにくく焦げそうになります。③の唐辛子もあまり多く入れると、 炒める時、のどが痛くなり咳が出ます。下味に南乳を入れて、塩を省きました。今回は納得出来る出来上がりになりました。

刻んでたたいた豚バラ肉は大変なめらかでした。脂身の多いものを選択したので脂身のやわらかな食感が気持ちよく感じられました。ただし、干しエビの殻のざらつきが気になりました。干しエビを干し貝柱にすれば良いかもしれません。

事前に材料をカットし調味料を合わせておけば少し手を加えればあとはほったらかしで出来るレシピでした。ただ、ほったらかししすぎて少し煮詰まりました。汁けは1/2くらいがいいかもしれません。柔らかく食べやすいメニューです。

いつも麻婆豆腐を作ると舌の上にミンチのザラザラ感が残るのが嫌で「確か、ミンチを使わないレシピがあったはず」とレシピを再検索した結果このレシピにたどり着きました。出来上がりは思ったとおり肉の存在感が感じられ、嫌な食感がない出来上がりとなりました。みじん切りした薬味も噛むたびに色々な味が感じられました。これからは、他のレシピもみじん切りの肉で挑戦します。

同じようなレシピがある中で一番刺激的なこのレシピを選びました。カシューナッツを少し長く揚げ過ぎたため全体的に黒っぽい出来上がりになったため、最後に九条ネギを散らしました。合わせ調味料を少し少なめにしたほうが良かった気がします。しかし、ナッツは香ばしく、唐辛子も思ったほど辛くありませんでた。

レシピどおりに作りました。豚バラは脂身の多いものを選びました。豚バラに揉み込んだ片栗粉が豚バラにしっかり味を含ましていました。醤油だけの味つけとは思えないほど深い味となりました。醤油以外の調味料は不要です。

米を炒める時に八角、丁子をセーブしすぎた気がします。あまり香りが乗りませんでした。 スペアリブは、ホームセンターで金切り鋸の歯だけを購入し使いました。小さくガリガリするより、歯を寝かせて、刃の長さを利用して長いストロークで切ると簡単に切れます。米は、コーヒー用の電動ミルで細かくしました。

豚バラ肉はうす切りがやすかったので使用。普通の豆板醤はいがらいので使わず、ピーシェン豆板醤を倍量使いました。旨味のある出来上がりとなりました。

うまみ調味料は普段使わないので、昆布茶を使い塩を省きました。水溶き片栗粉(材料には記入があるのにつくり方には記入がない)がカシューナッツにも味をからませてくれています。多く作りすぎたので夜の酒のアテにしたところ、冷めても唐辛子のほんのりとした辛さがいい仕事をしてくれていました。

ゆで豚もおもしをのせた事でしっかりとした歯ごたえとなりました。甜醤油は少し煮詰めてしまいました。陳皮は手に入らなかったため八朔があったので皮を乾かして代用しました。こくがあるタレと豚バラ肉、セロリときゅうりがよくあいました。

豚肉にまぶしたかたくり粉が黒酢たれをたっぷり絡ませて美味しくいただけました。肉と野菜を一度にたくさんとれる美味しいメニューです。今回はレシピどうりにミニトマトを使いましたが、トマトのザク切りでも良いかと思います。

6月13日に続いて作りました。漬け込む容器は色々探した結果、100円ショップでスパゲッティの保存容器を見つけて購入し、今回は肉を長く切って漬け込みました。しかし、味の染み込みはあまり良くなく、納得できるものになりませんでした。みつはまだあるので、また挑戦します。