一つのフライパンに具材を投入していくレシピで作ってました。具材を別々に炒めて最後にまとめると、べちゃっとしなくて軽い仕上がり。別々に炒めるのも予想したほど手間じゃなかったので、これからはこのレシピで。豆腐もちぎった方が他の具材の旨味を吸う感じ。
2019/08/22
庭で穫れたきゅうり・なす・ピーマンを使用。野菜だけの淡白な感じにアジの動物性が加わって奥行きが広がります。野菜はトマト・オクラ・みょうがでも合いそう。魚も鮭・秋刀魚など。いろいろ試してみたくなるお手軽レシピですね。
2019/07/24
むかし母が作っていたみたいにおにぎりに醤油を浸して焼きおにぎりを作ろうとしたら、ポロポロ崩れて全くうまくいかず…焼いてから醤油を塗ればいいんだ!と基本を教えていただき感謝です。
2019/07/16
他の煮びたしと違って、小松菜の味がぼやけず堪能できてよいですね。
フッ素加工のフライパンを使ったので、油揚げを焼き付ける時は油なしで。
汁気が少なく油揚げも大きめカットなので、お弁当用に。
2019/07/07
頭を落としている煮魚用のいわしを購入して調理しました。調味料を入れて落し蓋をして煮るだけなので、簡単です。
作り置きすると味が染みて美味しいです。青魚臭がありますが、お弁当のおかずに重宝しています。
2019/06/28
お弁当用に鶏むね肉は小さめ、野菜は大きめ。具材の大きさを変えたので心配しましたが、レシピ通りでも鶏肉は柔らかく食べやすく仕上がりました。彩りがきれいなのもお弁当には嬉しいですね。淡白な食材ばかりなので、味付けは濃いめがお薦めです。
2019/06/25
油揚げの油抜きは熱湯にくぐらせるのではなく、ペーパータオルでいいんだ!でまず安心。小松菜も別に茹でるのではなく、だしで煮るので手間いらず。
だし1カップは多いかな…と思いましたが、ちょうどいい感じ。おだしが効いていい塩梅です。
2019/06/01
古くなった納豆と余ったご飯をどうしようと検索したレシピ。古漬けのキムチがあったので、卵の代わりにキムチを入れました。キムチにしっかり鹹味があるので、塩は加えませんでした。カリカリ納豆は主役というよりは味のアクセントになる調味料といった感じですね。相性のいい具材をいろいろ試すのも面白いかも。
2019/05/19
和風ペペロンチーノですね。余りがちな柚子こしょうやにんにくが簡単に消費できてお役立ち。
クレソンがなく、八百屋のおじさんがおまけしてくれたホワイトセロリをたっぷりトッピング。普通のセロリと水菜の中間のような香りと食感が意外と合いました。
2019/05/09
じっくり茹でるので、中までぎゅっと柔らかです。塩加減で、塩味薄めなら箸休め、塩が利いてるならビールのお供、とバリエーションできそうです。
手間なく美味しいですが、唯一の難点は茹で立てのじゃがいもの皮むき。やけどしないよう注意です。
2019/04/21
今までうまく仕上がらなかったさばのみそ煮がこのレシピだと味噌だれこってり、身はふんわりと上手にいきました。他の方が書いているように、最初に塩で魚臭みをとるとより美味しくできると思います。
2019/01/02
水を加えると肉団子がふわふわになるのですね。肉団子の整形はスプーンで、具材もレシピ通り煮るだけで簡単にとろとろで美味しいスープができるので、何回も作ってます。保温機能のある容器に入れてお弁当のスープに活躍してます。
2018/12/22
こんな厚切りで大丈夫かな?ナンプラーの独特の香りと合うかな?と若干不安でしたが…厚切りの方がれんこんのむっちりとしゃきしゃき両方楽しめます。しっかり加熱するためか、ナンプラーの臭みも気になりません。汁気がないので、お弁当のおかずの常連です。
2018/12/04
ご飯のおかずにしたいので、砂糖もはちみつも入れずに作りましたが、みりんと白菜の甘さで十分甘く感じました。
厚揚げはしっかり油抜きするとふっくら仕上がって美味しいです。
2018/11/18
茹でなくてもアスパラガスが柔らかく、オイスターソースでコクも出て食べ飽きない副菜ですね。お弁当のおかずに作り置き。根元の部分の皮はしっかり剥いた方が柔らかく美味しく仕上がると思います。
2018/11/12
パパッと作れるご飯のお供。黒ゴマがなくて、白ごま入れました。白ごまでも美味しかったですが、全体に白いので、ビジュアル的には黒ゴマの方がよいでしょうね。作り置きもできて重宝です。
2018/11/12
もやしを刻まずに、タネとまとめやすいように片栗粉をまぶすのはいいですね。細かく刻まないので、もやしのしゃきしゃきした食感が楽しいです。もやしから水分が出るので、タレを作るとき酒やみりんの分量など少な目でもいいかな、と思いました。
2018/10/28
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