

味噌は西京味噌を使いました。
そのため、長めにつけても塩味が濃くなることはなく、色もつき過ぎません。
おつまみとしては少し優し過ぎる味ですが、副菜などにはぴったりです。
漬け床を徹底的に使う!と思っていたので、玉子のあとに鶏胸肉を削ぎ切りしたもの3日(焼いて食べました)、次に豚のランプ肉を3日(焼いて食べました)、漬け込みに使いました。
最後はニンニクを少し入れて、牛肉の焼き肉の揉みダレに。
これで漬け床も食べきりました。
お肉は柔らかくなるし、素晴らしい漬け床です!
2016/04/12

菜の花は小松菜で代用、鶏胸肉は倍量にし調味料などの量はそのままで作りました。
出汁はだしの素がないので、普段使ってる煮出すパックを分量強のお水で煮てから調味料を入れました。
お肉の下ごしらえなどをしている間に出汁を取ればよいので、記載よりも大幅に時間がかかるということはありませんでした。
片栗粉のおかげでつるつるした食感で、汁にトロミもつき、美味しかったです。
菜の花でやれば季節感や苦味も出てちょうどよさそうだな、と感じました。
次回は代用せず作ります。
2016/04/12

豆板醤は味噌で代用、豆乳は無調整のものを使いました。
土鍋がないのでテフロン加工のフライパンで。
3の工程を前日とか事前にやっておけば、食べたいときにぱっと作れて記載以上の時短料理になります。
辛さがなくても、個人的にはまろやかで美味しかったです。
ピーナッツクリームとかでタンタンぽさが増すかも、と思ったのでいずれやってみます。
2016/04/12

かぶ料理のバリエーションを増やしてくれたレシピ。
ドレッシングの油分はいつも半分くらいで、オリーブ油にすることもしばしば。
粒がそのままのマスタードで作ると辛味が少なく食感が楽しい感じになります。
かぶはゆっくり茹でたほうが甘くなる気がします。
2016/03/24

麦麹の西京味噌があったので、タルタルソースだけこちらを参考にしました。
柑橘果汁はいれませんでしたが、かなり緩めのソースになりました。
玉ねぎは微塵切りにしてからレンジで少し加熱し、水気を絞りました。
彩りに乾燥パセリを少しプラス。
西京味噌で塩分が少ないので、まろやか寄りのタルタルソースになりました。
鶏胸肉で作ったので、優しい感じが相性よく思いました。
2016/03/24

短時間で手軽にできるので、泡盛を焼酎、黒砂糖をきび砂糖で代用し、たまに作ります。
今回は鶏の手羽中を材料に圧力鍋で作ってみました。
手羽中は真ん中に切り込みを入れて、水、黒糖、焼酎、しょうゆ(薄口と濃口を半々の割合)を入れ火にかけ、沸騰してから10分。そのまま放置し、食べる前に蓋を開けて少し煮て、アルコールを飛ばしました。
ホロホロこってりで美味しかったです。
残った煮汁で大根も調理しましたが、出汁がきいていてこれも美味しかったです。
2016/03/19

食べやすさを重視して、全て殻から外し剥き身にしました。
あさりは分量より少なかったですが、旨味が効いていて、とても美味しかったです。
しょうがはすりおろしてそのまま入れました。
豆腐はあまり崩さないほうがボリュームが残る気がします。
水溶き片栗粉を入れるとかなり粘性が出ます。一度火を完全に消してから入れて混ぜ、火をつけなおすほうが失敗しないと思います。大さじ1よりも水を多めにした水溶き片栗粉でもいいかも。
2016/03/16

小かぶを使って皮ごと作っています。
皮を剥かないほうが、かぶが少しとろりとするほど煮ても崩れません。
材料一つずつに味がついているので、おかずにぴったり。
かぶの葉に餡を絡めて食べると美味しいので、彩りを考えても葉は欠かせません。
ない時は小松菜などを入れてます。
いつも柚子なしですが、香りを楽しみたい時は柚子胡椒を添えています。
2016/03/09

ネギやしめじなど、野菜を増やして作りました。
とろみがあり食べやすく、満足感もたっぷりで、風邪の時のご飯としてもよかったです。
生姜は後からそえるより、一緒に煮込んで少し火を通したほうが優しい味です。
和風ではなく、中華風。
うどんのバリエーションが増えて嬉しいレシピでした。
2016/03/09

桃の節句の一品として。
桃のムースのレシピを探しましたが見つからず、こちらのムースを参考に。
缶詰の白桃半切れを3つ、フードプロセッサーでピューレ状にし、合わせて250mlになるように牛乳を足しました。
はちみつは桃缶のシロップ、砂糖はきび砂糖、板ゼラチンは粉ゼラチン7gで代用。(粉ゼラチンの方が固まりが緩いとあったので。)
それ以外は材料、分量、手順、記載通り。
ヨーグルトの爽やかな風味にほんのりと桃を感じるムースになりました。
混ぜるだけで簡単です。ボールが沢山要ります。
ムース本体にお酒を使ってないレシピなので、ありがたいです。
2016/03/03

桃の節句の一品として作りました。
焼きあなご、酢れんこん、絹さや、紅しょうがはなしで、飾る具にサーモンのコンフィに醤油を絡めたもの、混ぜる具に刻んで茹でた大根の葉を入れました。
抜いた物の分、彩りを考えて足しましたが、ボリュームもアップしよかったです。
お米は2/3の量で作り、他のものは記載通りに作って好みで加減しました。
お米は無洗米で、通常の水の量を注ぎ、昆布を一枚入れて1時間置いてから、昆布を取り出してかための設定で炊きました。
一つ一つの具をきちんとすることで、こんなに美味しいなんて…手間がかかりますが、椎茸とかんぴょうは前日に準備しておけたので、また作りたいです。
2016/03/03

桃の節句の一品として作りました。
蛤は手が出ず、アサリで代用。とろろ昆布は無添加のものを使いました。
シンプルなのに二種類の出汁風味が効いた美味しいお汁でした。
2016/03/03

桃の節句の一品として作りました。
1と3の手順は踏まず、醤油は薄口で、でしたが、美味しくできました。
春菊がまるまる入るお鍋がなかったので、切ってから茹でました。とくに問題はなかったです。
すり鉢に残った和え衣が勿体なくて、豆乳に溶かして飲みました。
胡麻は市販の練り胡麻みたいなものでも代用できるかな…いずれやってみます。
2016/03/03

桃の節句の一品として、前日に作りました。梅の彩りがちょうど良いかなと思って。
ツヤがポイントなのだろうとわかりつつ、油分が気になったので和え衣に入れず。
茹でる際の砂糖、塩も、うっかり入れ忘れてしまいました。
その二つが抜けましたが、美味しくできました。
梅肉は梅干しを粗めに叩き、みりんは三河みりんを使用。
美味しいみりんを使えば、まろやかな甘みで失敗のないレシピだと思います。
2016/03/02

豚こまを使った生姜焼きレシピはあまりないので、ありがたいです。
にんにくはチューブ、ナムプラーは薄口醤油で代用しました。
他の方のコメントを見て濃い目の味だとわかりましたので、玉ねぎ1玉、人参1/3本を味付けの前に加え、弱火で少ししんなりするまで炒めました。
豚こまが脂の多いものだったので、取り出さずに野菜を入れ加熱し続けても硬くなりませんでした。下味のおかげもあるかも。
ナムプラーを使った料理を作らないので比較できませんが、十分美味しかったです。
レタスがなかったので、付け合わせには千切りキャベツにレモン汁を和えたものにしました。さっぱり口直しにもよかったです。
2016/02/24

自家製の西京味噌で作りました。
混ぜるだけと手間はないのですが、やはりぽってりとした感じが欲しくなり
別の柚子味噌レシピを見て、少量の酒、さとう、みりんを足し煮詰める方法に変えました。
調味料を合わせて煮詰めてから火を止め、最後に柚子の果汁と皮を混ぜ合わせれば、香りも飛ばずに混ぜるだけの時のような風味になったと思います。
2016/02/24

田楽味噌は他のレシピで作った柚子味噌の残り、ネギはなかったので厚揚げで作りました。
里芋って電子レンジで蒸しても美味しくできるのですね。
シリコンスチーマーの中に入れて記載の時間、熱で調理しました。
今まで蒸し器を使っていたので、他の料理でも手間の省ける方法を知れて嬉しいです。
味噌の焼き加減でこおばしさがかわりました。
2016/02/24

しゃぶしゃぶ用ではなく豚こまで作りました。
れんこんの厚みはレシピよりも少し薄くしました。
シャッキリした食感とこっくりとした味わいで、ご飯のおかずにぴったりです。
味が濃いので、調味料は少し減らしてもいいかも。
ごぼうでもやってみましたが、ごぼうの場合は薄切りのほうがいいかも知れません。
硬さが気になりました。
2016/02/22

お肉に下味があってご飯のすすむおかずでした。
バターのコク、ポン酢のさっぱりが合っていて、とろみもあるので丼にのせてもよかったです。
片栗粉をまぶしてからお肉を焼いているので柔らかかったです。
2016/02/22

味付けはポン酢にお任せ、材料を火にかけ放置するだけでほぼできるので、とてもお手軽で時間のない時に作ります。
えのきの他にもやしも足してみましたが、水気が出てえのきの甘み感を損ないました。
豚こまでも作ってみましたが、やや硬くなります。
お肉の薄さが大事みたいです。
2016/02/22
NHK「きょうの料理」
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