モカさんのマイレシピ

だし昆布も使わないのに、貝をお水から入れるだけで美味しいしじみ汁ができました。殻が開いたら、一度取り出すのがいいのですね。しじみもしっかり擦り合わせて洗ったので生臭みもありません。初めに出たアクもちゃんと取ってスッキリ、美味しい貝の旨味が味わえました。

栗原はるみ先生のさばのみそ煮が上手にできたのに気を良くして、こちらのさば人気NO.1レシピも作ってみました。皮を上にして入れると書いてあるところをうっかり下にして煮付けてしまい、盛り付け時に皮がお鍋にくっ付いて所々剥がれちゃいましたが、お味はgoodです。魚は強めの火加減で短時間で煮ると美味しくなるとポイントにあったのでその点に気をつけました。ご飯が進むさばの味噌煮が好きになりました。

コメントを参考に私もバターぽいのが苦手な為、バターは10gオリーブ油大さじ一杯で人参をじっくり炒めました。結果、十分バター風味でした。ステーキやハンバーグなどの洋食の献立に合いそうです。ミキサーを取り出すのを無精してハンドブレンダーで混ぜて仕上げました。

風邪ぎみであまり食欲がなく、消化の良いおかゆを検索してこちらの豆乳がゆを見つけて作ってみました。ササミが手元になくて冷蔵庫にあった鳥もも肉に替えました。梅干しが大好きなのでその梅干し効果か食欲も出て食べやすく最後までとても美味しく頂きました。栄養も取れるのとサッと短時間にできるので体調の良くない時にいいですね。次回はレシピどうりに柔らかく胃腸にも優しいササミで作りたいです。

ほうれん草の好きな高齢の母の為に作りました。お酢でさっぱりしてて美味しいとかなりお気に入りに。ゴマとにんじんが入っているのも嬉しいポイントです。

初めてのミートソースづくり、レシピどうりに作りました。当日は少し酸味を感じましたが、翌日に食べると味が馴染んで美味しくなってました。ブーケガルニが無くてローリエだけ投入しました。粉チーズを振りかけて美味しく頂きました。

冬にんじんってこんなに甘いの知りませんでした。しっかりと30分、柔らかくなるまで蒸し煮したので水分が少なくなって、ポタージュスープと言うよりもピューレのような感じになりましたが、とても美味しく頂きました。高齢の母もおいしいおいしいと喜んで食べてくれました。ハンドブレンダーで手軽にできるのでにんじんが甘い間にまた作りたいです。次回はぜひガーリックトーストを添えて。

細ねぎが無くて冷蔵庫にあったニラで小麦粉大さじ一杯も片栗粉に変えました。卵を2個使うのでふんわり柔らかくチーズも入って美味しいチヂミです。好きなすりごまを足して作ったタレのチョカンジャンとも良くあって美味しいのでペロリでした。ニラで作るのもいいですが、細ねぎだとよりふんわりと柔らかく作れていいのかなと思いました。

薄皮をむいて蜂蜜をかけたはっさくを容器に入れて、まる1日以上置いてヨーグルトと一緒に頂きました。蜂蜜のおかげで酸っぱすぎる事の多いはっさくが甘酸っぱくとても美味しくなってよかったです。はっさくの果汁とはちみつとが混ざったのをお湯で割ってホットドリンクで飲んでも美味しかったです。気に入ったのではっさくの出回っているこの時期に、また作ろうと思いました。

出来るだけレシピに忠実に作るととても美味しいいり鶏ができました。さすが土井先生のレシピですね。こちらを選んで作ってみて良かったと思いました。どれも本当に美味しかったのですが、京人参の甘みのある美味しさは忘れられません。家族にも褒められ、またすぐにでも作って食べたい、和食っていいなぁとしみじみ思わせる大切にしたい素敵レシピです。

我が家のお正月のお雑煮は白味噌とおすましと日替わりで作ります。ひと口大に切って霜降りしておいた鶏肉、型抜きして下ゆでしておいた大根と人参、ほうれん草、白の蒲鉾と別鍋で茹でた丸餅とで作りました。お酒と薄口醤油のみのあっさりした味付け、とても美味しいと皆に喜ばれました。

春の訪れを感じさせる豆ご飯。早くも先週スーパーの店頭で売られているのを目にして思わず買って帰って炊きました。私は関西なので、いつもホクホクして風味があって柔らかいうすいえんどうで作っています。昆布とお酒と少しの塩の豆ご飯はこちらのレシピで、簡単なのにとても美味しいです。家族も大好物で喜んでくれました。まだまだ寒さが続くので本物の春が待ち遠しいですね。

ランランランさんとりぼんさんのあまりにも綺麗で美味しそうに焼けているかぼちゃケーキを拝見していたら、食べたくなって作っちゃいました。もうすっかり私の大のお気に入りです。今回は15.5センチ×5.5センチの紙型で最初全量入るのか心配でしたが OK、高さも出て良かったです。鉄板ごと170℃に予熱したオーブンで45分でした。シナモンを混ぜ忘れたので焼く前にたっぷり振りかけました。とても美味しいです。

ブロッコリーは家族も好きでよく食べますが、味噌マヨネーズは初めてでした。うっかり茹で過ぎて少し柔らかくなりましたが、芯も1センチの厚さに切るとホクホクして美味しいです。味噌マヨネーズのしっかりした濃いお味が新鮮で美味しかったです。味噌が入ると和風のおかずに合う感じになりますね。

長芋が冷蔵庫にあったのでレシピ検索して作ってみました。加減酢でさっぱり、だしと合わせたマイルドな酸味がとても美味しく私にはちょうどよかったのですが、お酢好きな高齢母には酸味が少し物足りなかったようで、更にお酢を足して食べてました。柚子が手元に無く替わりにレモンを絞りました。次回はぜひ柚子で作りたいです。海苔がとても効いてますね。

少し早いですが、春の訪れを告げる菜の花を見つけて恒例のおひたしを作りました。だし大さじ3はギリギリ浸るかな位で少なめです。薄口しょうゆとみりんでほろ苦い菜の花が美味しく頂けました。うちにはもうほんの少しみりんを足して甘くしてもいいかもわかりません。清水先生のおだしで作るおひたし、とても気に入っています。暖冬とはいえ、ここ数日どんよりして寒いので暖かいのどかな春が待ち遠しいです。

お雑煮用の残りの白味噌で、ふろふき大根に初挑戦です。レシピ通り、丁寧に作るととても柔らかく、美味しい冬のご馳走ができました。甘めの田楽味噌もお気に入りに。時間（下ゆで40分のち昆布と共に25分）は少々かかりますが、今回作ってみて、私の中のハードルが下がったので大根の美味しいこの旬の時期に又作りたいです。7㍉と分厚めにむいた大根の皮で柚子大根も作りました。皮も無駄なく活用できてとても良いですね♪

今季初のぶり大根、レシピどうりに作るととても美味しくできました。最初お砂糖50gの量の多さに一瞬たじろぎ、減らしたい衝動に駆られましたが、思い直してそのままの量を投入しました。結果飴色になった大根が美味しすぎて、ついついご飯を食べすぎてしまいそうです。ぶりを美味しく頂く為に、霜降りをしてよく洗う、このひと手間ふた手間をかけるのが仕上がりに差をつけるのですね。

ブロッコリーとキムチとえのきで食物繊維、キムチで乳酸菌が取れて快腸レシピとあり気になって豚塊肉を薄切り肉に替える以外、他の材料は揃っていたので、年末に作ってみました。鰹と昆布のお出汁ですが、豆乳のおかげでとてもコクがあって美味しいとブロッコリーと豆乳好きの高齢母に喜ばれました。簡単に作れるので次回はレシピ通りに、ちゃんと煮干し出汁で作ってみたいです。

豚バラ肉が手元に無くて豚ロース肉で作りました。薄味だけどもお出汁が効いていて白菜も甘くなって身体も温まって美味しかったです。次回はちゃんと豚バラ肉を買って作りたいです。