きゅうりのサンドイッチが好きなので作ってみました。映画「ティファニーで朝食を」の冒頭、きゅうりの(この場合は、きゅうりとマヨネーズの)サンドイッチを主人公がニューヨークの早朝に食べるというシーンを見てから好きです。水切りが最大のポイントです。おいしいバターだと、尚良いですね。
2012/09/15
大人気レシピなので作ってみました。青紫蘇が爽やかで、箸休めに最適です。なす2本(500w)4分で丁度良かったです。冷水につけるとあくが出てきてあく抜きもバッチリ。ペーパーでよく拭いてから、とても熱いのでお箸を使いながら裂きました。手でモミモミしていると味が段々なすにしみこんで行くのが分かります。最後にごま油で味を閉じ込めるので水っぽくならず最後まで美味しくいただけました。
2012/09/13
梅酒ゼリー単独で美味しい。白和えは、ミキサーでゴマをすったついでに混ぜちゃったのでムース状。すり鉢で再トライ。蛇足ですが、お弁当に入れるとゼリーが溶けるので(失敗済)入れないでね。
2012/09/12
生のえびを白ワインで蒸し煮にして、豆乳で作りました。えびがプリプリ♪最初小さくまとめましたが、やはり定番の俵型が食べてみても美味しい。揚げる時間は焦げてもいけませんが、しっかり目がカリッとして美味。
2012/09/11
感動!だまが出来ずに出来ました。牧野せんせいのお料理のお話にいつも癒されております。さて、今回は豆乳で作りました。豆乳を入れるときは緊張しましたが、一度火を切って、一気に入れました。58℃以下に下げるとしっかりと油でコーディングされた粉が分散しだまにならないのだそうです。料理の理は、理科の理ですね。クリームコロッケ用の固めの仕上がりです。
2012/09/11
前回牧野直子さんの「スープベース」が冷蔵庫にあったので、こちらで代用しております。ヘルシーカレースープと言う感じです。短時間で出来ました。ちなみに、小麦粉大1さじではカレー特有のとろみ感がでないのでサラサラとした野菜スープです。「今日はカレーだよ」って聴いた子どもはイメージ外かも。仕上げに市販のルーを足してこくをプラスしてもいいかもしれませんね。
2012/09/09
調味料に頼らない素材勝負の一品です。じゃこをカリカリにするところがポイント。この時かなり跳ねるのでフタの準備をお忘れなく。噛締めるごとに素材の味が出てきます。
2012/09/09
おしゃれなブランチに最適♪たっぷりチーズのドレッシングはリピート決定です。レモンとチーズの香り(チーズケーキの香り)優雅です。ちなみにドレッシングのニンニクはボールに切り口をこすりつけて香りだけ移しています、午後から人に会う時はこの方法が安心です。生のニンニクは強烈ですので。それでもおいしかったです。
2012/09/08
おいしい豚汁です。作るきっかけは「何故にスープベースを使うのか?」でしたが、多分、時間短縮のためだと思いました。一緒に煮る場合と比べても特に変化は無いように感じましたが、忙しい朝には便利と言う事ですね。
2012/09/07
シンプルなので黒胡椒は必須です。水切りはしっかりしたはずでしたがやはり盛り付けると・・・。温かい冷奴と思えば気になりませんが、完璧を目指す方は水切りがポイントです。
2012/09/07
「何でその他の具材と一緒に煮ないのかな?」という素朴な疑問から一度、作ってみる事にしました。もしかしたら想像外の味と出会えるかも・・・。明日の朝は、七色味噌汁に挑戦です。---追記 七色味噌汁作りました。味は一緒に煮た場合と変わらないように思えましたが、時間がない朝は心の余裕が持てて便利です。---追記 3日目は、たっぷりキャベツカレーで完食しました。
2012/09/06
面白そうなので作ってみました。揚げるときにバラバラにならないか心配でしたが、片栗粉をまぶしているから大丈夫でした。それから、チーズが溶けださないかも心配でしたが、温度に気を付ければ大丈夫でした。前日に豆腐の水切りをしていたので8分ぐらいで出来ました。プレーンなお味を生かして色々アレンジ出来そうです。
2012/09/04
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