hana☆hanaさんのマイレシピ

新たまねぎとおいしいトマトが届く予定だったので作るのを楽しみにしていたのですが、作ってから子供に生のアンチョビを食べさせるのはまずいかな？と気付き、急遽子供の分はアンチョビは火を入れてドレッシングと混ぜてしまいました。シンプルでアンチョビ好きにはたまらないトマトサラダです。

塩きのこの茹で汁を水の代わりに使いました。 蓮根も一緒に炒め、ブロッコリーの茎、ヤングコーンがあったので蒸して最後に入れました。 旨味たっぷりでコクもありますが豆乳でヘルシーなシチューでした。

本当に新鮮なたけのこだと甘いとうもろこしのような香りや甘みで出汁使わなくても楽しめると思います。私は思うようなたけのこは手に入りづらく、糠であく抜きしたたけのこ。今日のたけのこで水で炊くのは微妙だったので昆布を一晩つけた水で補い、質のいい油揚げをペーパーで油を取るだけにして米二合で酒と醤油はレシピの半量で炊きました。味加減充分です。これより濃かったら良さが失われる気がします。好みでしょうが、出汁が全面に出る炊き込みご飯とも違い、飽くことない仕上がりに。子供は美味しいとおかわりしながら食べていました。私にはハードル高いですが質の良いたけのこが手にはいるのならばレシピ通り作りたいです。

朝食に食べようと寝る前に作りました。出汁でお野菜を食べるのが好きな家族があっという間に食べてしまうので人参も一緒に。今日は小さなお子様も一緒なのでそちらの鍋は小さく四つ切りにして見た目と共に食がすすむようにしてみました。大人は輪切りで。じゅわっと出汁を含んだ大根の美味しいこと。

新たまねぎのおかげで火の通りもよくすぐに出来上がりました。せっかくの新たまねぎと人参なので今日はサッ取った一番出汁で。あっさり香りよく、野菜の香りと旨味を堪能できたと思います。レモンの香りも爽やかで見た目にも鮮やか。いつも家庭にある食材なのにご馳走です。下茹でした里芋でボリュームアップしました。レモンとお出汁が好きな子供が「おいしい…レモンも貰ってもいい？」と。大人よりも食べていました。

我が家の子供はミートソースよりもこちらを好むので（子供用には人参みじん切り入り、唐辛子抜き）多めに作った時はソースをジッパーの冷凍用の保存袋に一食分ずつ小分けにしてストックします。 シンプルなので色々と使い回してしまいますがやはり作り立てで食べるパスタが一番美味しいです。今日は半端に余っているパンチェッタとベーコンで。忙しく自炊できない外食続きの親族が連れ合いと食べると言って瓶に密封したものを持って帰ることもあります。お店で食べる方が美味しいのでしょうが、家にあるもので作っても美味しいと言ってもらえるので重宝しています。

子どものリクエストで頑張ってみました。（洗い物増えそう…）ジャガイモ、玉ねぎなど半量で作りました。フレンチドレッシングで馴染ませ冷めた時点でジャガイモの美味しさが分かります。マヨネーズだけは間に合わなかったので有精卵のあっさりまろやかなタイプのマヨネーズを使用しました。レシピのマヨネーズソースではないので、単純に半量の市販マヨネーズを入れたら大失敗しそうだったので３０g弱。好みだと思いますがもっと控えた方がよかったかもしれません。蟹がなかったので海老をボイルしました。子どもから外で食べたのに似ているからまた作ってと言われました。

外食で食べたポテトサラダをまた食べたいと言われ急遽ドレッシング準備。オニオンジュースの工程を省いて新玉ねぎスライスごとミキサーで作ってしまいましたが、わりと好みのモッタリとした仕上がりに。シンプルにレタスのサラダも追加で作りたくなりました。

玉ねぎの甘みもあるので気持ちみりん控えめに。 子供が好きそうな味付けなので小松菜も足して仕上げました。厚揚げが美味しくて優しいおかずになりました。ただ厚揚げの量が少なかったのでつゆだくに…。子どもが「今度はご飯にのせて食べてもいい？」と言うのでご飯に合っていて沢山食べたかったようです。お茶碗にのせるのもなんだかお行儀悪いので今日はしませんでしたが次回は最初から小さい丼にしてあげてもいいかな。

大根の甘みと昆布が美味しい出汁だったので味を見ながら本当に少しの味付けにしました。胡椒で味がピシッと決まります。このやり方は野菜を沢山入れてシンプルにいただきたい鍋の時最後の味付けで我が家でもよくやります。余計なものが入らないので小さなお子さんや減塩の献立にもいいかもしれませんね。早煮昆布を結ぶ時間がなかったのであらかじめ取っている昆布出汁に刻み昆布を入れ、細ねぎはなかったので大根の葉を乾煎りして飾っていただきました。

自家製マーマレード消費と、酸味のないサラダを求めていたのでこちらを作ってみました。マーマレードの風味、ほろ苦さと塩気がよいバランスでした。彩りに蕪、人参追加してそれぞれの歯触りも楽しみました。甘さはさほど感じなかったです。浅漬け風のサラダですぐに出来て助かります。

急なおもてなしのため、買い物に行かれなかったのでツナ→スモークチキン、プルーンがなくて枝付きレーズンの粒が大きめだったので代用しました。 生クルミを軽くローストしてトッピングしたら子供も大人も目でも楽しめるサラダになりました。 来客にも誉められました。

おもてなしの最後の土鍋ご飯にお出ししました。なんて気取って出したのでしたが、当日の急なおもてなしのため、餅米が足りなくて普通のお米、桜海老と調味料で炊き込み、別料理で使った大根の皮を細かく刻んで乾煎りして最後に混ぜ込みました。（大根から水分出ないので二合強に対して調味料各大さじ1でそれでも海老の塩分で充分味がつきます） レシピの醍醐味は正確に味わえなかったかもしれませんが以前作っておいしかったため、あるものを使いまわして作り自信持って出してしまいました。品のよい炊き込み御飯です。

先日行ったお店でいただいた根菜のお味噌汁が美味しくて、脳内で今食べたいお味噌汁にランクインされています。昆布出汁だけでも本当に美味しく、お店でいただいたものとは別物で、それよりも美味しく思えました。冷凍庫にあった大黒しめじを使用。しめじ風味の甘めのお味噌汁になりました。買い物に行かれなかったのでみつばがなく、ドライのものを飾ったのがちょっと残念。

使う自家製梅干しの塩分を何も考えずにウッカリ塩を小さじ1全部入れてしまい梅干しというよりも塩！という仕上がりに。他のふりかけにするつもりの蕪の葉を乾煎りしている最中だったのでそちらを塩分緩和の為に入れたり、冷める前にきび砂糖をまぶしてみたり…四苦八苦しましたが翌日は塩の角もとれて味が落ち着きました。色がくすむので食卓に出す度に大葉は刻んで混ぜることにしました。甘辛い市販ソフトタイプのひじきふりかけとは別物の滋味深いふりかけでした。お酒のあてにも合いそうです。みりんのおかげで艶があり仕上がりがキレイです。

皆様のコメントを拝見し油はね覚悟。ガス周り撤去、拭き掃除セットスタンバイでソテー開始。塩をしてから焼くまでに少し時間がかかり塩気が心配でしたが表面は若干シッカリめ？と思いつつも一枚600g越えの肉厚のせいか大人は問題なし。子供は少ししょっぱいけど美味しいと。薄味我が家では15分弱位の方が良いか？でも塩をキチンとする事で旨味が凝縮されて鶏のクセも抜けるのかな？肉によって決めてみようと思います。肉厚だったのでじっくり慎重にこんなに丁寧に鶏を焼いたのは初めて。手も顔もなにやら油っぽくなりましたが皮はサクッと綺麗にカットでき、肉は柔らかくジューシー。シンプルなものこそ丁寧さが必要と実感しました。

マヨネーズなど、いつもと違う春の和え物で子供も好きそうな味でした。今日はアスパラと子供の好きなウズラの卵もオマケに添えました。元来卵の旬は春だったようですね。今度は菜の花が出始めの頃にでも一緒に和えようかと。 白みそマヨ、白和えやおからのサラダにしても合いそうです。

生パスタ110gに対して40g弱のたらこ、バター記載通りたっぷり使いたいところですが遅めの夕食だったのでかなり控え目に。ブロッリーの茎ピーマンの細切りをサッと湯がき足して作りました。火が完全に通ったたらこパスタがあまり好みではなく、相当昔にこのような作り方を（どなたのレシピか失念）おそらく雑誌で拝見して「これこれ！」と思っていました。落合さんのレシピだったのかも？大人はこのまま食べましたが子供は生物をまだ食べさせていないのでしっかり火を通しましたが充分美味しかったそうでおかわりもしました。バターの香り海苔とチーズで子供好みなのかもしれません。オリーブオイルとニンニクで作っても美味しいです。

レモンと味がまろやかな京都の酢半々で子供も食べやすくしました。翌朝の朝食では味がさらに馴染みドレッシングを吸ったレーズンも子供に食べやすくしてくれたようで昨夜よりも美味しいと。 黒オリーブを刻んだキャロットラペを食べたことがあり、とても美味しかったので真似してドレッシングに加えてみました。オリーブ好きの子供が似てるねー、おいしい！と。カリフラワーもかさましで一緒に。

普通のかぼちゃの煮物を作ろうかと思いましたが、一緒に他のお野菜も食べてもらおうとこちらで。かぼちゃが水っぽくて煮崩れ直前。火が強かったかな？いい香りです。かぼちゃも甘味が引き立ち美味しいし、一緒にいただくパプリカのほんのり酸味もバランスいいです。調味料は出汁に対して全体的にやや減らしました。薄味仕立てでも野菜好きの子供には美味しいと言われました。