フレッシュトマトさんのマイレシピ

具材と調味料すべて漬け込んでから、炒め煮にするという手法、簡単で味も決まりいいですね。 調味料も韓国粉とうがらし以外はどれもおうちにあるものです。 うちの場合はたまに韓国料理作るので、粉とうがらし常備してありました。 また作るときはこのレシピで決まりです。

トマトピューレがなかったので、トマトケチャップで代用しました。 普段から減塩を心がけているので、カレーパウダーはとっても役立つ調味料で、なおかつ食欲をそそりますね。 出来上がりは洋風煮物という感じ。 家族にも好評でした。

市販のルーやデミグラスソースを使わないビーフシチューは作ったことあります。 私が作るのもトマトジュースがメインなので、あっさり目は一緒でした。 牛肉に小麦粉をまぶす量が少なかったのか、サラッとした仕上がりになったので、煮込み上がりに米粉パウダーを足して、濃度を濃くしてみました。 味がちょっと物足りない感じだったので、独自にオイスターソースも足しました。 私はこってり系が苦手なのでこれはグッドです。

今が旬の白菜はやっぱり煮込み料理が一番ですね。 肉だんごと白菜に味がしみしみで、とっても美味しくいただきました。 また作りたいです。

先ほどの写真間違えました。 すみませんでした<m(__)m>

これで3度目なのですが、何度作っても間違いないお味、美味しかったです。 調味料がシンプルでこれだけ美味しくなるのは、マッシュルームの旨みが利いているからかなと、個人的に思います。 これを作りたいがためにパブリカパウダー買いました(笑)

豚ひき肉と大根を別々に味付けすることで、全体に味がしっかりと付きます。 最後に入れたお酢で味がしまり美味しくできました。 ご飯にのせて丼にしてもいいですね。 これから大根が美味しくなる季節、リピしたいお料理です。

相性の良い豚肉とレンコン、これまた相性抜群のおみそとニンニク！ これはもう間違いのないお味に決まってますね。 放送を見たときから絶対作りたいと思ってました。 河野先生のレシピは少し塩味が強いようなので、今回もおみそを減らして減塩に。 それでもご飯がすすみました。 美味しくいただきました。

細かく切ったえのきをたっぷり使うのでダシがしっかりと出て、とっても美味しく仕上がりました。 調味料も家にあるものなので作りやすいです。 なにより辛みがラー油だけなのがいいですね。 豆板醬使うよりもさっぱりとした味になるかも。 ご飯にのせて丼にしてもいいですね～ 次回はそうしたいです。

とってもシンプルな調理法ですね。 調味料も少なめなのが気に入りました。 しっとりとした食感です。 またリピします。

いつものぶり照りが一味違った美味しさになりました。 ニンニクとコチュジャンを使うので、韓国料理のようですね。 このタレどんなお魚でも合いそう。 お魚以外でもなんでもマッチしそうな万能のタレですね。 今度はほかの食材でも試してみたいです。

とってもシンプルな味付けで、こってりと味が決まり美味しくできました。 練りごまがなかったのですりごまで代用しました。 このお料理みそ味にしても美味しそう。

トマトを調味液に浸すことで、夏らしい爽やかな味付けになりました。 ニンニクも利いていてアクセントになります。 ししとうはたまに辛いのがあって、それを食べると刺激的なお味になりますね。 早めに作って冷蔵庫で冷やしていただきました。 まさに夏の暑い時期にうってつけのお料理です。

昨年に続き二度目です。 この暑い時期に飲みたくなりました～ 夏野菜たっぷりで栄養価もよいです。 昆布茶使うのもお気に入りで、シンプルだからこその美味しさです。 ほんとうは冷たくしていただきたかったのですが、冷やす時間がありませんでした。

冷凍なすは以前試したことがあります。 この時も家族には不評でしたが、今回も美味しくないと(辛口コメントですみません) とにかく食感にうるさい家族です。 冷凍することによって食感がクチャっとしてしまいます。 水っぽくなるというのもありますが。 なすはやはり油との相性はバツグンなので、揚げるかしっかりと炒めるかのほうがよいのかなぁ～ 感じ方は個人によって違いますが。 ひき肉の味付けは美味しかったです。

探していたレシピなので作れて良かったです。 他の方も書かれていますが、私も塩味が多いように感じました。 2人分で大さじ5とは！ うちは3人分でしたが、おしょうゆはかなり減らしましたが、それでも煮汁が多いので十分でした。 そうめんのつけ汁にするのには余りませんでした。 ナスの皮に切り込みを入れるのがポイントですね。 うちはその日の夕食でいただきましたが、冷蔵庫に入れておいて翌日冷やしても美味しそう

三種類のビビンバ、とってもお手軽にできますね。 オクラをレンチンはラクです。 味付けは少し濃い目の豚肉だけなので、夫は物足りなかったのかしょう油をかけてました。 私は薄味好きなのでコチュジャンを少しつけて。 子供は「これ、ビビンバ？？　ただの丼？？」とは言ってましたが、食べ終わってから美味しかったと（笑） ビビンバの定義がよくわかりません… どなたかが書かれているように、温泉卵など乗せればと食べているときに思いました。 ヘルシーな夏向きの丼で私は好きです。

王道の家庭料理ですね。 すみません(^-^;　いろいろとアレンジしちゃいました。 鶏ひき肉がなかったので豚ひき肉で代用。 臭み取りにショウガのすりおろしも加えました。 上に乗せたのは三つ葉の代わりのこれからが旬のインゲン。 栗原はるみ先生のレシピは毎回少し濃い目(塩味が多い(　ように思います。 高血圧なのでこちらのレシピの分量もかなり少な目にしました。 家族には物足りなかったかもしれません。

鶏肉とバターはとっても合いますね。 それに青じそも加わって爽やかな味わいになります。 私はこの材料に生クリームを加えたのをよく作ってます。 コクが出て減塩にもなります。 ランランラン様が書かれているように、バターは分量よりも少な目で良いかも。 レタスがなかったのでキャベツの千切りで代用しました。

春キャベツ購入できたのでやっと作れました。 塊のベーコンはなかったのでソーセージのみで。 ザワークラウトは何度か作ってますが、こちらのお料理は初めてでした。 バターを入れることによりコクが出て味が深まりますね。 酸味もいい感じに利いてあっさりしているので、いくらでもいただけちゃいます。 春キャベツの時期にはまた作りたいです。