お弁当 のレシピ一覧643品

旬を迎えたぶりと大根を、薬味たっぷりのご飯でのり巻き状にし、香ばしい焼き色をつけたおにぎり。ぶりと大根の皮も、具材や副菜に活用してむだなく使いきるエコなレシピです。

時間がかかる筑前煮は、具材を3つに絞ってスピードアップ。よく炒めてから煮ることもポイントです。お弁当におすすめ！

クルっと巻いたハムの程よい塩けに食がすすむ。お弁当に詰めたときのかわいさも抜群です。

火を使わずにササッとつくれて、忙しい朝も安心！豚肉は前日からたれにからめておくとさらに時短になります。アルミの弁当箱は早く冷めるので、急ぎのときに重宝します。

肉ダネはにんにくとパセリで風味を効かせたパンチのある塩味。両面をこんがり焼いたらふたをして中まで火を通します。

漬ける時間が長くなり、酸味が増した「古漬け」を、茶漬けにしていただきます。

定番の肉巻きの味つけを洋食風にしてチーズをのせたら、たちまちボリュームアップ。ご飯によく合う味つけです。お弁当におすすめ！

おかずの素「ぶりかけ」を使って。小腹がすいたときにもぴったりの一品です。

やさしい甘さのいわしと、クリームチーズのコクがベストマッチ。キャベツがご飯とのつなぎ役をつとめます。

有名な大間のまぐろと、青森のシンボル・りんごを組み合わせたラップサンドです。まぐろをバルサミコ酢でマリネしておくのがポイント。

堅すぎず、柔らかすぎず、おいしい平たい円形のおにぎりです。

油のかわりにマヨネーズで焼いた鶏肉は、コクがあってまろやか。おなじみのケチャップ味も、いつもと違ったおいしさになります。

こんがり焼かれた豚肉の中の、オクラの星形とにんじんのオレンジ色が目を引きます。肉を巻く手間はかかりますが、味つけはシンプル。

ふだんの材料でつくる、華やかな行楽弁当。手間いらずの工夫がいっぱいです。

ぶりしゃぶのしめに。これを食べるために、鍋がつくりたくなります。

行楽弁当のおにぎりは、重箱などに収まりやすい俵形がおすすめです。ラップを使って手軽につくります。

福井のおいしい食材をギュッと詰め込んだおむすびです。お好みでのりをおぼろ昆布にかえて巻いてもおいしいです。

彩りのよい具材を炒め合わせることで、味も見た目もよくなる混ぜご飯。レンジでつくるかぼちゃの煮物や、卵のおかずで満足度も上がります。

しっかりと下味をつけたから揚げにさっぱりとしたあえ物、香りのよいのりおかかご飯でバランスのよい冷めてもおいしいお弁当です。

バターのかわりに野菜のピュレを塗ったサンドイッチです。