笹島 保弘 さん のレシピ一覧47品
アンチョビの塩分と酢が味の決め手です。しっかり水分をとばすことが、おいしくつくるポイント!
ラザニアは細く切って、スパゲッティのような食べ方もできます。ほうれんそうもいっしょにゆで上げて一気に仕上げましょう。
生と水煮のトマトのダブル使いのクリームソースです。酸味とうまみを存分かつバランスよく際立たせました。
クリームシチューのようなパスタです。からみをよくするためにじゃがいもは軽くつぶしながら混ぜます。
サーモンとそら豆の下ごしらえが肝心。仕上げに加えるレモン汁の酸味で、さわやかな余韻が残ります。
卵に火を通しすぎないことが上手につくるコツ。卵は余熱で火を通しながらパスタにからめると、なめらかな口当たりに。アスパラガスを加え、野菜もいっしょにとれるレシピです。
彩りが美しい、紅のパスタ。ザクザクすりおろしたにんじんと桜えびの香ばしさをお試しあれ!
えんどう豆のさやをゆで、香りを移した湯でスパゲッティをゆでれば、さわやかな風味に。ベーコンの濃いうまみがよく合います。
木の芽の香りも春らしい、昆布だしでゆでる和風パスタ。あさり、たけのこの相性が抜群です。
梅肉を使うと、すっきりと味が引き締まり、飽きのこないおいしさに。いつもと違うたらこスパゲッティです。
もちもち、プリプリの手打ちパスタに、うまみたっぷりのミートソースは、わが家の自慢料理になりそうです。
ほうれんそうはゆでずに蒸し焼きに。卵を加えたら、しっかりと混ぜて完全に火を通すのがポイント。
ほうれんそうと白子の濃厚さが一体となった驚きのおいしさ。コクのあるアンチョビソースをかけて。
昆布だしでスパゲッティをゆでてうまみをプラス。シンプルなソースで素材の味を引き立てます。
パリッとした白菜に、米酢でサッパリと味つけしたアツアツのベーコンをのせていただきます。
このリゾットは残ったご飯であっという間につくれます。蒸し焼きにした白菜は、チーズに負けない存在感です。
きゅうりとたこの取り合わせも、酢の物では定番ですが、そこにオリーブ油を合わせました。いつもと違う感じを楽しみます。
京都の漬物は、京野菜を使ったものをはじめとして、種類も味わいも豊富。トマトとともに、さっぱりとしたソースに。