飯塚 宏子 さん のレシピ一覧46品
アラビアータは、赤とうがらしをきかせたトマトソースのことです。シンプルながらもコクがあります。
パリパリに焼けた上のパスタが、食感のアクセントに。パーティー料理にもピッタリです。飯塚さんがローマでの隣人から教わったレシピで、「彼女がつくるのが世界でいちばんだから、世界で2番目においしい」という、とっておきのラザニアです。
うまみたっぷりのマリネ液に香ばしく焼き上げたなすをつけ込みました。ケイパーやレーズンがアクセント。白ワインと合わせると最高の一品です。
柿を使ったフルーツサラダ。柿の甘みと爽やかなみょうがの組み合わせがドレッシングとなじみます。前菜にもぴったりの一品です。
八丁みそを加えることで、和洋折衷のディップができ上がり。まろやかで味わい深く、香ばしく焼いた野菜との相性は抜群!
地元で愛される「土手煮」とイタリアの煮込み・カチャトーラをアレンジしました。鶏肉のいろいろな部位とトマトのうまみが八丁みそと溶け合い、一見洋風なのに、マイルドな和風味に仕上がりに。煮汁をパスタソースにするのもおすすめです。
素揚げしたごぼうと昆布のポリポリ食感が楽しい、ヘルシーなおつまみ。クミンのスパイシーな香りで、お酒もすすみます。
【達人たちの鍋レシピ】~お酒がすすむ大人鍋~ かにときのこをスパークリングワイン1本で煮たごちそう鍋。お酒が苦手な方も楽しめるのでおもてなしにもピッタリです。濃厚なうまみをどうぞ。
アンチョビ&にんにくのパンチのあるうまみが、野菜の蒸し物だけでも十分に満足できる味に仕上げます。根菜は薄めに切ると、早く火が通って柔らかくなりますよ。
マリネして煮込んだ豚肉は、くどさがなく、しっとりとジューシーに仕上がります。イタリアでは、余った肉を翌日ポークソテーなどで楽しみます。
味がよく出る骨付きの鶏肉と、戻す手間のないレンズ豆で、ほったらかしでも、うまみたっぷりの一品に!ドライトマトやアンチョビが、風味出しの隠し味になりますよ。
ハーブや野菜の切れ端をさばにたっぷりのせて、オーブンで焼くだけの簡単レシピ。独特のくせが抜けて、香りよく上品なあじわいに!
サッとできる簡単トマトソースです。スパゲッティは袋の表示時間より短めにゆで、堅さを確かめてください。
うまみも濃厚、香りも上々な焼ききのこに、バルサミコ酢とオリーブ油、しょうゆのドレッシングを合わせてどうぞ。