中東 久人 さん のレシピ一覧30品

ホイルを開けるとよい香りがフワッとあふれ出す、秋のごちそう。きのこがもつうまみを、じっくり焼いてしっかり引き出します。

しっかり味を含ませた里芋にトロッとからまるあんが絶妙です。コクのある味わいは、晩ごはんの主役になる満足感。

炊飯器にセットするだけで、きのこの香りとベーコンのうまみたっぷりのご飯のできあがり！簡単なのに春菊をのせるだけで、おもてなしにもつかえる一品に。きのこの大きさをそろえると食感がよくなります。

これがかぼちゃのいちばんおいしい食べ方、という中東さんご自慢の一品をこっそり教えます！

クタッと柔らかく煮えたなすからひき肉のうまみがあふれ出す至福のおばんざい。みょうがの清涼感が味のアクセントに。

土の中で育ったもの同士、こんにゃくとごぼうは相性抜群です。牛肉のコク、しょうゆの香ばしさをプラスして、常備菜にも。

ふきを油揚げで巻いて、爽やかな香りと風味にコクをプラス。うす味のそぼろあんが豚肉のうまみをアップさせ、さらにおいしくいただけます。

身近な材料だけでできる、目新しく、しゃれた一品です。薄切りのこんにゃくも、かたくり粉をまぶしてごま油で焼くと、ボリュームがアップ！

きのこからたっぷり出るうまみを味わいます。れんこんだんごを入れることで、コクがプラスされて食べごたえのある一品に。

さつまいもを柔らかく蒸すことで、ほっくりおいしい大学いもに。サラリとしたみつで、飽きずに食べられます。

みそに漬けた豚肉のうまみを里芋やごぼうがまとって、山里らしい滋味深い一品に。具だくさんで、多彩な味を楽しめます。

ゆでてからいったこんにゃくは、歯切れがよく、香ばしさも抜群です。まろやかな味わいの豆乳と白みその地、柔らかなかぶが、こんにゃくの魅力を引き立てます。

新じゃがいもならではの味の濃さを味わう一品。しば漬けの食感が楽しいアクセントに。

旬の里芋にたこのだしをしみ込ませた、出合いの一品。里芋の皮は薄くこそげると、素材の味がしっかり感じられます。好みで、仕上げに粉ざんしょうをふっても。

刻んだふきを炊き込んだ香りよいご飯に、香ばしいふきの葉のふりかけをたっぷりと。ふきの滋味を味わいつくすご飯です。

コツは真っ黒になるまで煮詰めすぎないこと。少し煮汁を残して火を止めると、ふきの色や香りも残り、つややかな仕上がりになります。

もう一品に！きのこでつくるおすすめ副菜です。揚げたえのきの熱で水菜をしんなりさせて。

ゆで小豆缶と合わせた甘いおかずです。上品で上等な箸休めになります。

うどの白さに木の芽みその緑が映え、見た目も爽やかな一品。うどと木の芽、ふたつの香りのハーモニーをお楽しみください。

きのこでつくるおすすめ副菜です。食感が楽しく、箸休めにぴったり。