大宮 勝雄 さん のレシピ一覧103品
こんがりと焼いた牛すじ肉をコトコト煮込んでうまみを引き出す、洋食屋さんの絶品カレー。牛すじ肉ならではのコリッとした食感と、リッチなコクをお楽しみください。カレー粉と上新粉で軽やかに仕上げるのがコツ。
実はこのジンジャーソース、大宮シェフのお店で人気の豚のしょうが焼き(ポークジンジャー)のソース。いかと炒め合わせれば、ワンランク上の一皿があっという間に。
もち米を生地にした簡単キッシュ風。プルッとした卵と、もちもちの生地は驚きの好相性です!野菜のうまみをチーズの塩けが引き立て、ビストロ風のワンランク上のキャンプ飯に!
カイエンペッパーやクミンを使ったタコライス風の一品。ピリ辛風味がトマトの甘み、酸味とよく合います。
「ひらめ」は刺身やすしでいただくことが多いと思いますが、たまには目先を変えて。柑橘の酸味を香りを生かしたドレッシングでマリネすれば、サラダ感覚で楽しめる洋風の一皿に。ゆで卵を散らすだけで、見た目も華やかになります!
詰め物をした小型のパスタ・トルテリーニをヒントにした1品です。皮はもっちり、あんはクリーミー。仕上げのひとふりでおいしさが広がります。
ハーブでマリネした「富士の介」を、クリームチーズ、レーズンと合わせて一口サイズのサンドイッチに。ねっとりとしたサーモンの食感が、クリームチーズとマッチ。甘口のデザートワインと一緒に楽しむのがオススメです!
スパゲッティを柔らかめにボイルしてつくる、洋食店風の冷製パスタです。「富士の介」はサクのまま、表面だけサッと湯通しするのがコツ。辛みを効かせたトマトソースがよくからみます。ロゼのスパークリングワインとの相性抜群です!
「富士の介」の素材の良さをシンプルに味わう一品。脂が強すぎないのでオリーブオイルとの相性は抜群。少し厚めに切ることで、よりうまみを感じることが出来ると思います。レモンを搾ればソーヴィニヨン・ブランに、すだちやゆずを搾れば甲州の白ワインによく合います!