コウ 静子 さん のレシピ一覧67品

フライパンでつくる、大人気の石焼きビビンバ！コウ家定番の「ぐじゅぐじゅ卵」をのせ、焼き目をつけて、食卓で豪快にかき混ぜていただきましょう。

青菜をたっぷり入れた水ギョーザを煮干しのだしでいただきます。小松菜のほか、香りのよい春菊やせりでつくるのもおすすめ。

みつばとアスパラガスの香りがいい春のチヂミです。表面をカリッと焼くのがポイント！

チヂミは、すりおろしたじゃがいもを加えると、モチモチの食感に。

鶏ひき肉とごぼうの組み合わせは相性抜群。甘辛味にご飯がすすみます。

たこから出た汁がおいしいソースとなって、菜の花にからみます。汁ごとご飯にのせたり、麺にあえたりして楽しんでください。

柚子（ゆず）茶はお湯で割って楽しむ韓国の伝統茶。皮を薄皮ごと薄切りにし、生のままはちみつと混ぜるのがいちばん簡単で、風味が生きるおいしいつくり方。甘みと酸味を生かして料理にも活用します。

【手順は3つだけ！】この時期に新芽を出す生わかめがたっぷり入った、滋味豊かな韓国の定番スープです。

巻きすを使わずに、手でクルッと巻くだけです。すし飯ではなく、ごま油と塩を混ぜたご飯でつくる韓国式のり巻きです。

【手順は3つだけ！】にんにくとしょうがの香り、3種の甘みが合わさって、深みのある味わいです。

レモンをはちみつに漬けたシロップにしょうがとローズマリーをプラス。韓国の家庭では旬の果物でシロップをつくり、砂糖のかわりに料理につかいます。

霜に当たったほうれんそうの甘みや柔らかさがしみじみと感じられる、みそを使ったナムルです。体を温めるといわれるくるみで、さらにコクを出して。

里芋と、牛肉でつくるスープは、韓国の旧盆の頃のお決まりの一品。里芋のぬめりが疲れた胃をいたわってくれるようです。

主に台湾でお茶請けとして親しまれている「茶梅」。今回は梅干しと同じように梅を塩漬けにしてから、好みの茶葉とともにシロップに漬けましょう。こちらは後味がスッキリとした、基本の茶梅です。

たっぷりのもやしに、春菊もどっさり加えます。おなかも満足、栄養抜群。

ビタミンたっぷりのブロッコリー、良質なたんぱく質を含む豚肉と豆乳を組み合わせた健康レシピ。キムチと豆乳でコクがでます。

韓国風の茶碗蒸し。途中でかき混ぜて、ホロホロにさせるのが特徴です。

だるさやむくみの解消に役立つといわれるきゅうりにトマトを合わせた、韓国養生チゲです。

なす、ズッキーニとパプリカは、先に炒めておくのがポイント。火の通りが均一になります。

ガレットの生地に加えた牛乳が、ほんのりとした甘みもつけ、食べやすくします。そば粉独特のふうみは生かしつつも、くせを抑えます。