魚 の レシピ一覧700品

切り身魚のソテーにねぎチーズあんがトロリとコクを添えます。チーズは調味料代わりに。

フライパン1つで次々に具材を炒めるので、あっという間にでき上がります。脂がのったさばと香ばしく焼きつけたたまねぎが好相性です。

ご飯にも、パンにも合うおかず、ムニエル。小麦粉であじのうまみを閉じ込め、バターの豊かな香りを加えます。

鍋やフライパンで焼く場合、あらかじめ味をからめたぶりを焼くのではなく、「焼く」「合わせ地を入れる」の２段階を踏めば、失敗なし！

おいしい銀だらの切り身が手に入ったら、ピリ辛の煮つけに。わかめと生の春菊を合わせてたっぷりと添えましょう。

魚の王者・たいを甘辛の丼に。香ばしく焼いて、サッと煮るのがポイントです。

もともとは海水で煮ていたというアクアパッツァは、塩とオリーブ油のみのシンプルな味つけ。魚にこんがりと焼き色をつけてから煮る日髙さんの調理法は、うまみを最大限に引き出し、本場イタリアの味にも負けません！

みそとマヨネーズを混ぜたソースをかけて、オーブントースターでこんがりと焼きます。両面を焼けるトースターならではのレシピです。

ムニエルは「焼き加減」が命。バターの泡を表面にかけながら焼き上げる「アロゼ」という調理法で外はカリッと身はしっとりと仕上げます。

カルトッチョとは「包み焼き」のことです。たらなど、ほかの白身魚の切り身でも。

青背の魚のくせは、キムチの酸味とピリ辛を合わせることでがまろやかになります。

フライパンひとつで、野菜もいっしょに楽々調理。DHA、IPAも豊富です。

揚げたさばが熱いうちにサッと煮るのがコツ。うす味ながらも、しっかりとした味わいです。

煮魚は鮮度さえよければ、霜降りはいりません。あえて魚に煮汁をしみ込ませず、仕上げにからめて味にメリハリをつけて。付け合わせの野菜も一緒に煮れば、一石二鳥。ピーマン、長芋、生しいたけなどもおすすめです。

かつおはサッと焼きつけてレアのステーキ状にすると、食べやすく、おいしく仕上がります。にんにくをきかせたソースはほのかなカレー風味で、後を引く味わいです。

旬を迎えたかつおをしょうゆ風味でじっくり煮ます。新鮮なかつおを使うと身がくずれずに美しく煮上がります。

中国風の味付けでご飯にぴったり。抗酸化作用で美肌効果も。

脂ののったぶりのうまみが、柔らかな大根にしみ込みます。先に大根を煮てから、ぶり、調味料の順に加えるのがポイント。

旬のあじでラクラク煮物。あじがピッタリ入る鍋で煮るのがポイント。