手仕事 の レシピ一覧123品
昆布をたっぷり使って、実ざんしょうにうまみをプラス。昆布の下処理に酢水を使うのがポイントです。
こしょうの代わりに実ざんしょうの塩漬けを使用した豚肉のソテーです。鶏肉や牛肉、かじきなどの魚でも応用できます。
見た目も鮮やかなカルパッチョは、テーブルの主役にぴったりです。らっきょうの香りが食欲をそそります!
塩もみした赤じそと、酢、氷砂糖で本漬けをします。ポイントは氷砂糖を2か月間かけて何度かに分けて少しずつ加えること。そうすることでじっくりと甘みが入りますよ。
3日間連続カラッと晴れそうな日をねらい、しっかり干すことで、実が柔らかくなります。直射日光に当てて干すのがポイントですよ。
まずは、梅を塩水に漬けて柔らかくするところから始めます。この段階が最もかびが生えやすいので、なるべく涼しい場所に保管し、時々様子を見るようにしてくださいね。
ぽたぽた漬けは、長野で昔から農作業の合間のお茶請けとして食べられてきたという甘酸っぱい梅干し。氷砂糖を少しずつ加えて甘みをゆっくりと含ませるのが特徴。頬が思わずゆるんでしまう美味しさです。
いつものポテサラを、らっきょうのアクセントでさっぱり爽やかに仕上げました。歯ごたえも楽しい一品です。
「市販のものは甘すぎる」という方にも好評のさっぱり甘酢漬けです。らっきょうはピクルスのように、サッと湯通しして適度に水分を抜き、温かいうちに甘酢に漬けて、味のしみ込みをよくします。
「新しょうがのはちみつ漬け」を使って。弱火でじっくり揚げ焼きにした鶏肉に、コチュジャンはちみつだれをからめました。新しょうがのはちみつ漬けはシロップも加えて、エキスを無駄なく活用しましょう。
「新しょうがの麴(こうじ)漬け」を使って。えびは麹と相性のいい酒蒸しにすると、ふっくらと風味よく仕上がります。