初夏 の レシピ一覧268品

らっきょうが主役級のポテトサラダ。歯ごたえも楽しめて、あと口さっぱり。

やさしい風味と味わいのあるそら豆、かまぼこのしっかりとしたうまみを、卵がふんわりとまとめます。おつゆ代わりにもなる一品です。好みで、粉ざんしょうをふっても。

甘辛く煮た油揚げを入れた混ぜずしは、まるでおいなりさんのようなおいしさ。みょうが、青じそ、細ねぎのすがすがしい香りに箸がすすみます。

生のままグリンピースを入れて炊き込みます。豆の香りとほんのり塩のついたふっくらご飯は絶品です。

塩もみした赤じそと、酢、氷砂糖で本漬けをします。ポイントは氷砂糖を2か月間かけて何度かに分けて少しずつ加えること。そうすることでじっくりと甘みが入りますよ。

昔ながらのしっかりとした塩分濃度で、ポリ袋を使って漬けるので、失敗なし。初めての方にもおすすめです。

すだちをきかせた浅漬けは、箸休めにぴったり！

少し甘めの酢の物。じゃこの塩けがアクセントです。

ヨーグルトが、らっきょう独特の香りをマイルドにするので、らっきょうが苦手という方もぜひ。

シナモンの薫り高い、自家製ならではの個性的な梅酒です。

山椒の香りとたこのうまみたっぷりの混ぜご飯をどうぞ。

かつおは表面をパリッとするまで焼きます。かたくり粉をまぶすので、とろみがでて煮汁がよくからみます。

【新しょうがの甘酢漬けを使って】新しょうがを漬けた甘酢をベースにスパイスをプラスして、エキゾチックな香りが漂う大人の味。

ピリリと刺激的なオイルをつかうことで、いつもの刺身が新鮮な味わいに！

昆布の風味が感じられる深い味が後を引くおいしさです。

みりんとはちみつに漬けるだけで、立派なお茶請けになります。赤じそ梅干しでもおいしい。

さっぱりと食べられる塩味のらっきょう。塩漬けとは違い、煮立てた塩水で漬けこみます。保存期間が短いので食べきれる量でつくって。

爽やかで、すっきりとした飲み口が新鮮な梅酒です。

刻んだふきを炊き込んだ香りよいご飯に、香ばしいふきの葉のふりかけをたっぷりと。ふきの滋味を味わいつくすご飯です。

フランスパンにトマトの果汁をしみ込ませてトーストします。トマトとアボカドがよく合います。