スイーツ の レシピ一覧607品
スペインの小さな村で生まれた素朴なお菓子。小麦粉をしっかり炒ることで、驚きのホロホロ食感が生まれます。シナモンやアーモンドの香りと不思議な食感をお楽しみください。
夏目漱石が著書の中で「すべての菓子のうちでもっとも好きだ」と書いているのが「ようかん」。表面のツヤと優しい甘さが特徴の小豆の練りようかんをつくります。
ベリーをたっぷり使ったケーキです。スポンジにメレンゲを挟み、クリームにヨーグルトを加えた、さっぱりと食べやすいケーキです。
粘りの強い種類の山芋でつくった生地を「薯蕷(じょうよ)」といいます。生地を丸めたり、のばしたり、手作業を楽しみながら、1枚の花びらの形に仕立てます。
手軽につくれて、食べるのも気軽なカップケーキです。プルーンペーストにサワークリームを混ぜ合わせたものを乗せれば、さらにリッチなおいしさを楽しめますよ。
板チョコを溶かして、型に流すだけ。手づくり感アップで好印象に。好きな型に流して、メッセージを描けば、キュートなチョコの完成!バレンタインに是非チャレンジを!
ピッピが床に広げてつくっていたジンジャークッキーへのオマージュ。スウェーデン風の、スパイスをふんだんに使ったクッキーです。クリスマスツリーのオーナメントにも!
小説家トルーマン・カポーティの『クリスマスの思い出』に登場する材料を使ってレシピをアレンジ。ピーカンナッツとフルーツとが織りなす、食感と味わいを楽しんで!
食物繊維たっぷりの自家製チップスです。水にさらしたあと、水けをしっかり取るのがパリパリに揚げる秘けつ。くるみなどのナッツも加えて、さらに栄養アップします。
しっかりめのスポンジ生地に、濃厚なバタークリーム。それぞれにコーヒーの風味を効かせた、リッチでちょっとビターな大人のロールケーキ。
物語のいろいろな場面で登場するアップルパイ。今回はシリーズ第2作『農場の少年』の文章を頼りに、行楽シーズンにぴったりなふたつ折りのアップルパイを考案しました。お弁当にもおすすめです!