レシピ一覧10704品
肉や魚がない日は、厚揚げの出番。手でちぎると煮汁がよくしみて、かさも出ます。しょうがでキリッとさせているから、ご飯にもよく合います。
おかずにもおつまみにもなる味。香ばしくなるまで転がしながら焼くと、豚バラから脂が出てジューシー。
旬の春キャベツをクルクル巻いてボリュームアップ。豚ロースのうまみをまとったキャベツに、ごまだれがよく合います。
はさむだけのパッタンおにぎりは、具材選びもサンドイッチ感覚。目玉焼きは両面を焼いてしっかり火を通すのがポイントです。
のりの上にご飯を広げ、具をのせて半分に折る簡単おにぎり。にぎらないのでご飯がふっくらしています。具はサッと焼いたランチョンミートとシャリシャリのきゅうり。ボリューム満点の新メニューです。
アツアツを一口かめば、まるでホットアップルパイ!水分の抜けたりんごはカラッと揚げて甘さを生かします。
お弁当におすすめの魚はぶり。脂がのっているぶりは冷めても柔らかく、お弁当向きです。仕上げにごまをたっぷりまぶして風味も抜群。副菜はさっぱり味がよく合います。
油のかわりにマヨネーズで焼いた鶏肉は、コクがあってまろやか。おなじみのケチャップ味も、いつもと違ったおいしさになります。
しょうゆがなじんだ削り節はテッパンのおいしさ。ブロッコリーにしっかりからんでご飯によく合う副菜です。
下味をしっかりつける竜田揚げは冷めてもおいしく、お弁当にピッタリ。鶏むね肉を薄めに切ると少ない油で揚げ焼きにできます。カレー味のゆで卵に、お弁当の定番ブロッコリーで充実お弁当です。
だしのホッとする味わいに、にんじんとセロリの風味がアクセント。肉が加わると、一気にスープの満足感がアップします。
お弁当におすすめの副菜です。ごまの風味と程よい甘みで心がホッとする味。さやいんげんの水けをしっかり除くことで、汁けが出にくくなり、調味料もよくなじみます。
定番のしょうが焼きは豚こまを使えば切る手間も省けます。テッパンの甘辛味に彩りのよい2種のあえ物を添え、二段ののり弁(のりご飯)で、さらに大満足のお弁当です。