atchamn♪さんのマイレシピ

恋みのりと他品種で作りました。表面はゆうべにです。マフィン型が少し小さくて7cm無いので余計なのかもですが、飾りの苺は生地の膨らみに合わせて外側へズレてしまうので極力内側に配置すると良さそうです。使用した苺が凄く甘かったので敢えてチョコペンは使いませんでした。美味しかったので来年また倍量で作ります。

表面の砂糖はクリスタルシュガーを振って食感残しました。苺はあまおうとよつぼし使用で若干溶けました。振りかけた砂糖の浸透圧もあると思うのですが、苺の品種によって溶けやすいものと溶けにくいものがあるようです。 ケーキ生地は10g砂糖を減らしてちょうど良い甘さでした。とても美味しかったのでまた作ります。

いちごソースが絶品でした。刻まずにフライパンに放り込んでしまったため途中でマッシャーで潰しながら作りました。いちごは200ｇ程しかなかったのですが、ちょうど良かったです。また、いちごソースは表面加工したミルクパンなどがあればフライパンより作りやすいかもしれません。余りにも美味しかったので苺を冷凍しておいて他の季節にも作ろうと思います。

ルミさん監修の型で焼きました。このレシピ量の0.7倍でちょうどの量になります。 フルーツは林檎ジュース漬けレーズン、紅茶酒入りアールグレイ漬けプルーン、八朔ピール、白ワイン漬けクランベリーと全て在庫消費。当日に味見して美味しかったです。残りは数日後から少しづつ味の変化を楽しみながら食べようと思ってます。

レシピの半量で作製。卵25ｇ製菓用細目グラニュー糖40ｇで。某製菓材料店の小嶋ルミさんのパウンド型にぴったりの量でした。焼成はビストロで30分。少し表面がパサついた感があるので次は最後の10分を10度落としてみます。焼成前に癖でつい中央に一本線を引いたら綺麗にぷっくり割れて膨らみました。冷めるにつれてかなり平らになりましたが。とてもしっとりして美味しいです。一晩置くと更に味が馴染みそうで楽しみです

若干大きめの卵（55ｇ）と熟してトロトロに近いバナナで作ったせいか柔らかい生地になりました。焼成後に見たほぼ日では15cmの型に入れて焼かれてましたが、用意してなかったのですぐに取り出せた21cmパイ皿で焼きました。厚みは薄くなりましたが美味しかったです。アレンジの効く素朴な家庭のおやつという感じで、しっかりバナナの風味もするので人気レシピなのも納得です。

焼いてしばらくはホロホロと崩れやすかったのが翌日には苺の水分が移るからか非常にしっとりしたクッキーになりました。 焼成時は苺が生地よりも多いんじゃないかと思うほどでこんな生地で良いのかちょっと心配しつつ焼いたのですが、生地と苺が分離することなく上手くまとまって焼けてホッ。オーブンに入れる直前の画像を貼って頂けたらなと思いました。 お味はとても美味しくて焼成中の香りは幸せ感に浸れました♪

ブルーベリージャムではなく自家製ぶどうジャムで作りました。酸味が足りなかったのでレモン果汁をプラス。これはこれでとても美味しかったです。肉団子は鶏なのであっさりしてていくらでも食べれそうで、よく食べる男性ならこれで一人分くらいかもしれません。角煮とは違ったけど美味しかったからまた作ります！

生鮭に塩を振って使いました。じゃが芋は若干小さめに切って鮭と共に炒めず投入。クレソンも無かったのでパセリと迷ったのですが茗荷を加え、ル・クルーゼで炊きました。具材を炒めてないのでその分だけコクがないかもしれませんが、最後のバター以外は油を使用してないからサッパリとして美味しかったです。付け合せに炒め物がある時はこの方がいいかな。またリピします。ご馳走様でした♪

ジンジャーエール用に作りました。スパイスなどが入っているものも作りましたが、こちらは何も入っていないのでさっぱりとしていて誰もが飲みやすいようです。料理にも使いまわせそうで、シンプルなのが使いやすくて良いところだと思います。使用した生姜もスパイス風味などついていないので再利用もしやすいですね。

キャベツの代わりにツルムラサキ、ピーマンの代わりにしし唐をちょっと多めで作りましたがとっても美味しかったです。

鶏モモと人参も入れ、メインのおかずサラダにしていただきました。クレソンが良いアクセントになってますね。