久々にシュークリームを作りました。
以前使っていたレシピを紛失していたので…人気の此方のレシピで作りました。
ふっくら綺麗に膨れて大満足です。
生クリームとカスタードのダブルシューにしました。
とても美味しかったです。
2023/04/14
我家は煮干しだしではなく、濃いめの鰹節だしで作ります。胡瓜、紫蘇、茗荷、胡麻をたっぷり入れて...時には茄子、トマトも入れて暑い夏の日の冷たいお味噌汁...食の落ちた時もいいですね。
ご飯にはかけません。
2020/06/12
琥珀色の透き通った綺麗な美味しい梅ジャムに感激しています。今まで梅酒の梅で作った経験はありますが、今回は庭の完熟梅3㎏、グラニュー糖70%で作りました。
少々煮込んだ頃、梅の種を引き上げ裏ごしにかけ種の周りの実を綺麗に取り元に戻しました。
こんなに簡単に美味しい梅ジャムが出来るとは...
感激しています。
2019/06/17
2013年にこのレシピに出合って以降、美味しいので、毎年今の季節には必ず作っています。
国産ネーブルを皮ごと使い、「りんごとオレンジのジャム」というより「オレンジとりんごのジャム」で、オレンジの量を多くして作ります。
例年、手元にある上白糖で作っていましたが、今年はレシピ通り、グラニュー糖で作りました。
やはり、グラニュー糖の方が素材そのものの味が活きて、上質なジャムになりました。
2018/04/07
恵方巻きを巻いてみました。
とっても美味しく出来ました。
有明海沿岸に住んでいますので、上質の乾海苔沢山戴きます。
これからも度々巻いて、義母の様に巻き上手になりたいです。
2018/02/03
卵1個、国産レモン大1個(果汁50cc程)、グラニュー糖50g、無塩バター40gで作りました。
爽やかで濃厚なレモンバタークリームが簡単に出来て感激しました。
とても美味しいです。
180ccの瓶で丁度でした。
2018/01/30
常夜鍋と言うが如く、寒い日は毎日でも美味しく戴けそうです。
しゃぶしゃぶ用豚バラ肉とほうれん草のみのシンプルさがとても新鮮でした。
ほうれん草がとても美味しかったです。
橙ポン酢で戴きました。
鍋には、橙の酸味が大好きです。
2018/01/17
きょうの料理11月号(放送開始60周年記念号)掲載の備前焼すり鉢を拝見して、最近利用頻度のなかったすり鉢を利用したくなりました。
大和芋、自然薯は無かったので、さらっとした長芋で作りました。
だしパックではなく、鰹節を鉋で削り濃い目のだしをとりました。
おろし金は使わなくても、すり鉢の目で滑らかに卸せました。
昔、母と一緒に作った懐かしい味、とても美味しかったです。
2017/11/27
酸味がやや強めと記載してありますが、酸味を好む私にもかなり強い酸味でした。
酢カップ3/4は大匙10ですから、砂糖大匙3+1/2の割合からすると、酢の量がかなり多いですね。
お肉の味付けはとても美味しかったので、好みの甘酢の割合で、再度作りたいと思います。
酢と砂糖はほぼ等量位で。
2017/11/16
年末に岡山の友人から大量の愛宕柿が届き、このレシピを見つけ作りました。
柿の甘味で砂糖も不要、作り方も超簡単で柚子の酸味で爽やかでとても美味しいです。
娘から「最近のヒット作!」と言われました。毎日でも作って欲しいそうです。
2017/01/03
10月に入りましたが残暑厳しく、オーブンの長時間調理に二の足を踏みましたが、シルクスイートという新品種のお芋を買ったばかりでしたので、焼いてみました。
黄金色のねっとりしっとり系で、自然の優しい上品な甘味がスイートポテト越えです。安納芋も美味しいですが、シルクスイート最高に焼き芋に合います。
私はいつも160度90分で焼きます。低温長時間調理の方が甘味が強くなるからです。(澱粉分解酵素アミラーゼが活性化)
低温ですと濡れたペーパータオルは不要です。
使うオーブンによってかなり個体差があるので、このレシピの中温200度60分が、どのオーブンにも適するレシピなのだと思います。
2016/10/02
魚偏に冬でコノシロ、又、魚偏に祭と書いてもコノシロ、10月の祭りの時季の魚なのでしょう。
地元ではコノシロの稚魚をツナシと呼んで、10月の祭りに酢〆にしてお寿司を作りますが、ツナシとはコノシロの古名なのだとか?
大伴家持の万葉集古歌に(都奈之)とありますが、戦国時代頃からコノシロの呼称になった様です。
そして、江戸前寿司に欠かせない光物のコハダは、まさにコノシロの稚魚です。
新鮮なコハダが獲れる地域に住んでいますので、もっと詳しいレシピで次世代に伝えなければと思っています。
新鮮なコハダのお寿司、極上の美味です。
2016/09/29
今の季節の贅沢な極上スウィ‐ツです。とても美味しいです。
手間暇はかかりますがこのレシピに出合ってから、ここ数年絶対作りたい楽しみな秋の手仕事になりました。
鬼皮は案外簡単に剥けます。鬼皮の底部に切り込みを入れるとそこから簡単に手で剥くことが出来ます。
何度も作るうち、渋皮煮に適する栗、適さない栗があると思います。新鮮で大粒を選ぶことは勿論ですが、品種にも拘ってみたくなりました。
次回は大粒で甘い利平栗で作ってみようと思っています。(因みに丹波栗は品種名ではなく、丹波地方の栗です。)
2016/09/14
赤梅酢で作った自家製紅生姜で作りました。
我家の定番、梅干し、鰹節、塩昆布の三角おにぎりも作りましたが、可愛らしく趣きもあって楽しく、そして美味しかったです。
2016/09/04
本当にインパクトのあるネーミングですね。
格子状に切り込みを入れた茄子が八丁味噌の色と相まって、まさに鼈です。
白味噌と胡麻で煮ると胡麻好きの千利休に因んで、泥亀煮ではなく利休(久)煮となるのだとか? 面白いですね。
お味は極上、今が旬の蕩ける様な夏野菜茄子にこっくりとした八丁味噌が好相性で、炒った胡麻も香ばしく、主人も一口食して「美味い!」の一言でした。娘の愛知県旅行土産品の八丁味噌が役立ち良かったです。
今回は出来て直ぐに温かいものを戴きましたが、次は是非冷やして戴こうと思います。
2016/08/20
砂糖をキャラメリゼして作るツヤツヤのタレが美味しそうで、主人と二人の昼食に作ってみました。
豚ロース薄切り肉で作りましたが、お肉も柔らかく、少し甘めの甘辛タレが風味豊かでとても美味しかったです。
アスパラガスとパプリカをグリルして加え、出来たばかりの自家製紅生姜も初仕事です。
豚肉は疲労回復のビタミンB1豊富なので、鰻でなくとも夏場のスタミナ食として度々作ろうと思います。
タレは多目に作っておくと、炒飯の上に牛肉に絡めて、焼肉炒飯にしても重宝しそうです。
2016/08/06
簡単で、夏に爽やかな酸味のお洒落な味の一品です。
両面焼きグリルで7~8分間焼きました。
焼くことで、新鮮な夏アスパラガスの甘味が最高です。
葉酸摂取にも効果大なんですね。
今迄、茹でたりオリーブオイルで炒めたりの調理がほとんどでしたが、お気に入りの一品になりました。
週末帰宅の娘が「美味しい!」と喜びました。
2016/07/23
冷製スープの代表格、定番のヴィシソワーズですが、普段手元にある食材でホテルメニューの様なコクのある極上のスープが簡単に出来るのが嬉しいです。
冷たくて、これから蒸暑くなる季節には主人の喜ぶレシピです。
ポロねぎの代用には白ねぎで、シブレット、あさつきの代わりにパセリを浮かべました。
ほんの少量のバターをプラスして、白ねぎ、玉葱をじっくり炒めると優しい甘味が出ます。
2016/07/01
先日、地震被災地の南阿蘇から例年通りの見事な旬のブルーベリーを戴きました。
いつにも増して嬉しく有難く、そして愛おしく、大切にコンフィチュールを作り、毎朝パンとヨーグルトに添えて、美味しく戴いています。
ブルーベリーの甘酸っぱさが大好きです。
パンケーキはいつもはバター不使用のシンプルな別レシピで作りますが、今回コメントを参考に砂糖半量で作ってみました。
バターの風味もあってふわふわしっとりで、砂糖半量でも甘く感じ、そのままで充分美味しかったです。
主人は、このパンケーキにはブルーベリーソースは必要ありませんでした。
2016/06/26
カニクリームコロッケとポテトコロッケの中間ハーフコロッケ、あっさりとしたコクで、とても美味しかったです。
カニの身は缶詰のカニを使いました。
ポテトコロッケは家族の好物でもあり、市販品に頼ることなくこのレシピの様にジャガイモは蒸して、よく作っています。
カニクリームコロッケもいつかは自家製でと思いながら、成形が大変そうで二の足を踏んでおりました。
今度は是非、カニクリームコロッケを作ろうと思います。
2016/05/21
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