たまねぎはしっかりと炒めること。野菜は大きめに切ること。カレールーは1個ずつしっかり溶かすこと。豚こま投入のタイミングを考慮すること。以上のことを守ったら、大して手をかけなくても、当たり前においしいカレーができました。
豚こまは短時間煮ること。これは初めて試しました。肉は炒めて最初から投入するものと思い込んでいたけれど、確かに最終段階で入れたほうが柔らかくておいしく仕上がります。
2012/11/11
せめて油揚げぐらい追加すればよかったかな、と、炒め合わせながら考えたけれど、出来上がってみたら、このシンプルな材料で充分、美味しいです。
不器用な私でも、大した失敗もなく仕上がったのが驚き。干ししいたけがなくて生のものを。戻し汁がないので、昆布のだし汁を追加。何とかなるものですね。
ちょっと薄味だけれど、却っておからの味が引き立つような。素朴でやさしい味です。
2012/11/11
とても簡単、短時間でできる。
溶き卵をふんわりと仕上げたいのだけれど、どうも弄りすぎるのか、卵とじ状態、ぽろぽろになってしまう。
やさしい味だけれど、少し物足りなくて、食べるときにしょうゆをたらした。
普通のこしょうを使ったけれど、ブラックペッパーのほうが合う気がする。
2012/11/10
久しぶりに作りました。かぼちゃピュレ用の残りを使ったら、うっかり皮を忘れるところ。後から入れたので比率が怪しい。
ラップに包んだまま冷蔵庫で保存しておけば、食べる直前にカタチを整えてОK。便利です。おやつはもちろん、お土産にしてもいい。見た目、きれいです。
コンデンスミルクを控えたレーズン入りも美味。
2012/11/10
けんちん汁をイメージして冷凍保存のつもりが、結局、黒蜜をかけた豆腐だんごでいただきました。作るのも比較的簡単だけれど、食べるのはもっと簡単、あっけない。あっさり、美味しいです。
豆腐は白玉粉の固さ加減を確かめながら加えていきます。170gほど使いました。1個10g前後の塊で25~6個。浮いてきても、しばらく時間をおいて掬い上げました。
黒砂糖は塊のままで使用。顆粒より時間はかかるけれど問題なくきれいに融けます。水の量は多めに使いました。
冷凍保存して、鍋料理とか、汁物にも使えそう。
2012/11/09
意外ときれいにまとまります。300gを少し上回る量のじゃがいもで、14個ほどできました。可愛くて、軽くつまめるおやつ感覚。でも、ボリュームはあります。
かたくり粉をもっと丁寧にまぶせばよかった。表面がパリッと美味しそうに仕上がる。竹串にさしてケチャップをつけても楽しそう。
ツナは入っているけれど全体的に薄味なので、やはり何か付けて食べることをおススメ。
2012/11/08
無漂白のレンコンをいただいたので、ちょっと手の込んだことをしてみたかった。揚げ物のポイントが細かく書き記してあるにもかかわらず、揚げ油を節約したせいかちょっと型崩れ。それとも、小ぶりにしたせいか。でも、食感がよくて、もっちり美味しいです。
手間がかかるのに、2人分しか作らなかったのでもったいなかった。みぞれあんが多くなってしまった。れんこんはすりおろした残りを刻んで混ぜた。また、機会があれば再挑戦したいレシピです。
2012/11/08
明らかに、陳さんちとはちがう!ホイコーロらしきものができました。
足りなかったもの。テンメンジャン、トーチ、ラーユ。
余分に入れたもの。コチュジャン、味噌、トウガラシ。
キャベツと豚肉を炒め合わせたからそれなりに美味しくできますが、今まで私がホイコーロだと思っていたものともかなり違う。甘辛いはずがちょっと中途半端な味に。
一度、きっちりと作らなくては…、とは思うものの、これはこれで美味しく頂けてしまえるのが不思議。
ピーマンは色鮮やかで見た目が引き立つけれど、今の時季収穫されたものはちょっと実が堅い気がしました。
2012/11/04
白菜約400gで。豚バラ+豚こま使用。落としぶたを取ってから、(tomicheruさんのコメントをヒントに)冷蔵庫に残っていたえのき1パックを投入しました。相性、いいと思います。
煮汁は薄味に仕上げたのですが、白菜が美味しい。黒こしょうも意外性がある。昆布を材料として使い切ってしまうのもいい。簡単でボリュームもある、寒い季節にうれしいレシピですね。
ゆずの皮がなかったし、彩りはイマイチかな。
<追記>これは本当に簡単で美味しい。翌日まで残ったら雑炊もありかも。
2012/11/03
6人分だと多すぎるので今回は半量でお試しを。直径10センチ程度の銘々皿に2つ載るサイズが5個できました。ちょっと物足りない量だった。
クルミの比率は多めに仕上げた。黒砂糖は塊のものを溶かして使ったので、水量が多くなり、餅と呼ぶには頼りないような、トロッとした仕上がりに。でも、美味しいです。
つくり方は決して難しくないし、失敗するようなことはなかったと思いますが、工程は面倒。そして後片づけはさらに面倒。同じ手間暇かけるなら、レシピ通りの量にすればよかったな。
2012/11/03
米300グラム、湯400ml。固形スープは1個使ったので、仕上げの調味料は不要。
鍋の種類や、コンロの火力にもよるのか、弱火10分で炊き込むとすっかり焦げ付いてしまった。おこげの部分は硬くて食べられないので廃棄。全体的にライスも硬い。やはり水量が足りなかったのかな。
味はいいのに、残念。今度は鉄製のフライパン(鍋?)を使ってレシピ通りの分量で試してみたい。
にんにくは油断するとカリカリを通り越して炭化。フライパンを傾けて油を集め、低温でじっくり揚げるようにするとうまくできた。
2012/10/31
美味しかった!簡単だった!
ふだん、あまり、積極的にきのこを食べるほうではなくて、こうした類のレシピは初めて挑戦。
ちょっと仕上がりが不安でしたが、思いがけず美味しい。とても食べやすくて、きのこオンリーなのに抵抗がない。
知人に試食してもらったら大絶賛。リクエストされてしまった。
エリンギ、生しいたけ、ぶなしめじ、三種類のきのこを使いました。赤とうがらしはドレッシングにも入っているので、2本では多かった。
2012/10/29
ミックスきのこのマリネ用に作りましたが、申し分のない美味しさ。しっかり計算されつくした配合だという気がします。
サラダにも間違いなく合いそう。ネギは好みで加減すればいいですね。入っていなくても充分ドレッシングとしての役割は果たせそう。GOOD!
2012/10/29
りんごの種類にもよるのかな、皮の色がすっかり褪せて見た目がかなり悪くなってしまった。温かいうちに食べてはみたけれど、ちょっと残念な味。たぶん、火の通りがイマイチで食感が悪い。もう一度、焼きなおして一夜おいて食べてみたら何とかマシになった。再チャレンジして失敗の原因を見つけたい。アーモンドダイスを使ったけれど、やや細かすぎるかも。
2012/10/28
2人分のつもりでいかは1ぱい、里芋は小さめのものを正味約170グラム。ゆで汁は表記通り、調味料はほぼ2割減で。
ゆでてそのまま放置して外出。ゆで汁が足りなくなってだし汁を少し加えた。調味料を減らしたのと、ゆで汁が多いのとで、里芋を長めに(約10分)煮込んでからいかを投入。煮しめたような色に仕上がったけれど、昆布の旨みがよく出ている気がする。思いがけず濃いめの味。ちょっと甘みが強い。里芋が柔らかくておいしい。もっと量を増やせばよかった。
2012/10/27
今までは多めの油で焼いていたけれど、今回は揚げ焼きにしてみました。でも、やはり、崩れやすい生地に悪戦苦闘。しっかり水切りはしたつもりだけれどな。じっくり揚げないとカタチがまとまらず、触れるとボロボロになってしまう。あたふたしているうちにこんがりを通り越してしまった。10個中、2~3個は見るも無残な出来。ナチュラルな味でとっても美味しいのに。今回は絹豆腐使用。木綿より口当たりがまろやかです。
2012/10/26
興味津々だった塩麹に初めて挑戦。豚肉がこんなに柔らかく美味しく仕上がるなんて驚き! それも、豚ヒレ肉ではなく、一口カツ用の豚もも肉だったのに。
ジッパー付の保存袋に入れて調味液に浸すこと約24時間。焼き加減はじっくりとレシピより長めに。調味液は煮詰めすぎて見栄えが悪くなりましたが、味に問題はないです。
キャベツは軽く炒めてもっとたっぷり使えばよかった。
<追記>2回目はヒレ肉で作りました。確かに柔らかくておいしい。でも、もも肉でも充分美味。塩麹のタイプにもよるのか、定量だと塩味が強すぎる気も。キャベツは軽く蒸し焼きにした。写真は2回目のもの。
2012/10/24
クレープのサイズはそのまんまフライパンの面積。理想的なフライパンがなくて、かなり大きめのクレープになった。生地を流し込ん
で隙間なく薄く広げます。縁が茶色っぽく色づき始めたらタイミングを見計らう。火傷しないよう気をつけて、両手の指先を使ってササッと裏返します。上手くいった。生地は混ぜ合わせて一度茶こしを通しました。食べる時間の兼ね合いから、生地は冷蔵庫で1時間以上休ませました。ポイントを守ればきれいにできます。
2012/10/24
じゃこねぎ卵、これではあまりに物足りない、と、ハムを追加。ご飯も3人分に増量。やはり、混ぜ合わせにくかった。卵は確かにフライパンに油を寄せて炒めると、ふんわりきれいにできる。ただし、じゃこを投入するあたりまで。ご飯の量が多いせいもあり、結局はぼそぼそになってしまった。でも、味は予想以上にGOOD!余分な材料を使う必要はなかったかと思う。でも、卵はご飯に対する割合がもう少し多くてもいいのではないかしら。とても美味しかったです。
2012/10/24
旬の里芋が美味しい。純度100パーセントの味って感じ。小さい里芋を使ったので茹で時間短縮。布巾に包んでムギュッと一握り。ここでカタチをきれいに整えようとして手をかけすぎると崩れてしまうので、一握りに留める。不格好でも気にしません。
かたくり粉はポイントにあるように、かなりたっぷりとまぶしました。かたくり粉だけの衣のせいか、じっくりとカリッと揚げたけれど色白です。調味だしはちょっと多かった。
2012/10/22
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