予想外に美味しかった。レーズンが多かったので砂糖はもっと控えめにしてもよかった。
溶かしバターを使ったし、材料も一気に混ぜてビニール袋の中で練り合わせた。最初は粉っぽい状態でも次第に落ち着いてくるので、卵類を入れ過ぎて柔らかくなり過ぎないよう状態を確認しながら。
<約16グラムの生地×12個>
おから/35グラム
小麦粉/90グラム強
溶かしバター/20グラム
卵/半個弱
(状態によっては増やしても)
砂糖/18グラム
ベーキングパウダー/2グラム強
シナモン/適宜
レーズン/軽くひとつかみ(適当)
<追記>2割ほど全粒粉を混ぜても美味しい。
2013/01/31
おからはあるのにミックスビーンズを買いそびれ、暴挙に。一応、大豆ってことで、なんと、納豆で試してみることに。
フライパンで炒って、ほとんど粉チーズのような形状になるまで約5分。かなり少なく感じる。納豆は50グラム入り1パックを、添付のだし類を除いてそのまま全て投入。雰囲気的に、もう、レシピとは別物かも。
どんなのかな、と、思ったけれど、意外と大丈夫そう。クラッカーにのせて食べるとなかなかいける。おからと納豆、考えてみたら相性が悪いはずがない?でも食感は悪い。結果には責任が持てません。一度、きちんとしたものをつくって比較してみなくては。
2013/01/29
確かに衣はサクサク、食感が楽しめます。味覚はとても上品かな。中のポテトが少々物足りないような、スパイスが足りないような味つけ。塩・こしょうが控えめ過ぎた気がします。でも、ソースやケチャップをかけたらせっかくの風味が台無しのような、悩ましいところ。
じゃがいもを丸ごとゆでるのが厄介だけれど、これは外せないポイント。温かいうちに作業をする、これも大切。⑧の工程、タネも温かいうちに揚げるという箇所を見落としてしまい、成形した時点で中断してしまい失敗。レンジで温め直してはみたけれど、油に投入したら温度が下がったのか、こんがり焼き色が付きにくかった。
2013/01/26
まさか自分で豚まんをつくるとは思いもしなかった。見かけは悪いのだけれど、あまりの美味しさに感動!お取り寄せして食べた名店の豚まんより美味しいほど。
確かに生地ももっちりと美味しいのだけれど、やっぱり餡がジューシーで絶品。なすびが入っているとは、誰も気づかないのよね。
手際が悪くて生地が成功したとは言い難く、こまごまとした課題はあるけれど、手間暇かけて作った甲斐がある味。レシピに感謝です。フライパン焼きも試してみたい。
<追記>
後日、フライパン蒸し焼きも試したけれど、蒸し器のほうがしっとり美味しい気がしました。フライパン、お手軽ではあるけれど…。
2013/01/25
するめいか、しっかり皮を剥いて冷凍保存していたものを。胴ばかりではなく、足も使いました。
みそは濃色のものを使ったのでかなり見た目は辛そうだけれど、意外とそうでもない。
汁けがなくなるまで炒め煮にするのに、かなり時間がかかった。前段階の炒める時間はもっと早めに切り上げるべきでした。白菜がクタクタに。それに、(やりかたが悪いのか)かなり周囲に汁けが飛散します。
濃いめの味付け。ちょっと煮詰まりすぎた気も。キャベツはよく合うと思います。
2013/01/24
最初のひと口、あまり美味しくないな、と、思ったけれど、なかなかどうして、じっくり噛みしめてみると、油揚げってこんな味をしていたのね。確かにクセになるかもしれません。
油揚げの形状によるのかもしれませんが、オーブントースターの220度設定で片面約4分前後。焼き色がつくまで意外と時間がかかりました。油揚げは選んだほうがいいかもしれません。
2013/01/20
レシピの手順に沿ってつくっているだけなのに、なんだか自分が料理上手になったような気がしてくる素朴な根菜の煮物。
野菜一つ一つの味が引き出されてとても美味しいです。にんじんの甘いこと。野菜不足はつい手近な生野菜で補おうとするけれど、土の匂いのするような根菜ばかり集めているのがいいですね。じっくりかみしめて味わいたい。
大根、薄く切りすぎて、ちょっとクッタリ。豚こま切れと豚もも肉の混合で。また、時間があるときにつくりおきしたいと思います。
2013/01/20
このレシピだと少し生地が硬くて扱いにくかった。混ぜ合わせた後、牛乳を追加しました。4~5分も焼いたら穴が開き過ぎるよ、と思っていたら、見かけを大きくしたいがために、どうやら生地を薄く伸ばしすぎていたみたい。
玉じゃくしから落とした状態で、ほぼ12センチ。あまり形状を変えないでそのまま焼けば、ふっくら厚みのあるふんわりホットケーキに。そのことに気づいたときには生地が底をついていた。
大小さまざま、焼き色とりどり。なぜだか何れも表面はまだらに。甘さ控えめとの分量からさらに砂糖は2割強カット。シロップをかけるので充分甘くなります。次回は、均等の仕上がりを目指します。
2013/01/19
シチューのイメージを覆す不思議な味。一見、粕汁?
2人分強の分量で。ホワイトペッパー、白ワインを使用。みそは淡色に少し濃色の混合で。スープはやや多めに入れたけれど、白菜が予想以上に嵩があり水分もたっぷり出た。
豆乳を入れて沸騰直前で火を止めるタイミングが難しい。ちょっとためらうと、直に分離が始まる。直火での温め直しは厳禁。
三種の具材では物足りないような気もします。みそとの相性を考えながら、何か加えたい。
2013/01/19
おからだけを購入し、ドライフルーツもナッツもありあわせのものを。レーズン、クルミ、アーモンドを細かく刻んだダイス、それに生地が扱いにくくなるけれどバターを控えめにしてプルーンピュレを使いました。
生地を薄く伸ばしすぎたせいか、断面を上にして並べ替えるのが困難。外側がカリッとを通り越え、こんがり焦げてしまいました。
かなり甘く感じます。割合にもよるけれど、ドライフルーツの甘みがあるのでノンシュガーでもいいのでは?
保存する以前に、ついついつまんで食べつくしてしまいそう。摂取カロリー過多に要注意。
2013/01/17
昆布と市販の顆粒だしの素を合わせて。昆布は一緒に炊き込みました。とってもいいお味。
ステンレス製の厚手の鍋を使用したのですが、最初の火力が強かったのか弱火で炊いているうち焦げ付いた匂いが。焦って少し早めに切り上げてしまいました。
鍋底にしっかり焦げ付きが。もっとも味に全く問題はなく、白ネギが甘くて美味しい。
あしらいの青いねぎは、くるくるカールしてしまいました。力を入れてぬめりを除いたので薄くなったのかな。
余分なものが入っていないとてもシンプルな味。残ったらラップに包んでおにぎりにしてもいい。
2013/01/17
アツアツが美味。オーブントースターのグラタンコースで。あっという間にごちそうさま。白菜とチーズ、相性がいい。
つくりかたは簡単ではあるけれど、朝食にはちょっと面倒。下準備だけすませて加熱するだけにしておきたいところけれど、長時間放置しておくと白菜から水分が出てしまいそう。
固形スープの素、ちょっと多すぎて味が濃くなった。白菜は葉の部分以外を使ってもよかった。レシピの分量だと1人分は少なめなので、夕食のおかずとしてはおまけの一品といったところ。<写真は一人分>
<追記>チーズだけオーブンに入れる直前に。仕込んだものは冷蔵保存して翌々日に使ったけれど美味。焼いた切り餅をのせてもGOOD。
2013/01/14
興味津々、ねぎが主役のパスタは初めて。おひとりさまのランチにもぴったり。ペペロンチーノの変わり種かな、と、思っていたけれど、食べ終わってみるとやはり違う。
冷蔵庫に残っていた青ねぎが、ほぼ倍量だけれど一皿で。ねぎは四分の一ほどしか後半用に残さなかった。確かにシャキシャキした食感は味わえる。でも、前半にねぎをたっぷり使って炒めたので何と甘いこと。ねぎに対する認識が変わりそう。
スパゲティは封を切っていた1.4ミリを使用したけれどちょっと細かった。通常の太さのもののほうが合う気はする。オイスターソースがポイントですね。
簡単だし、使い残したねぎも無駄なく使えたし、GOODです。
2013/01/11
アルミカップは指定のものがなくて少し大きめ。生地はレシピと同量で8個分。蒸し時間は強火にしても15分近くかかった。
炒りごましかなくてフライパンで炒ってすり鉢で。黒砂糖は塊しかないので温めた牛乳で溶かして。材料を順番通りに入れなかったので混ぜ合わすのが困難でした。生地は柔らかいけれど最後に入れるBPで安定します。
ゆで小豆の量は多い気がする。アルミカップの形状が異なるせいか、生地の上にのせても沈まなかった。(沈むほど深くない)
小豆がはみ出し見た目は可愛くないけれど、味は手間暇かけただけのことがありとても美味です。
2013/01/10
小豆あんが目的でつくったものを、粥用に取り分けておいて使った。割と適当に作ったのだけれど、それなりに小豆がゆらしく仕上がった。
三温糖をかけて食べるというのがどうも抵抗があるのだけれど、甘さは好みがあるから食べながら調整したほうが合理的か。
あっさりと上品な味。砂糖抜きで食べるには少し物足りなく感じる。砂糖なしなら、わずかな塩味があってもいいような。
お餅はオーブントースターで軽く焼いて柔らかくして入れました。食べすぎました。
2013/01/10
300g、小豆がゆ用に一部取り分けて、三温糖で作りました。
小豆を茹でてあんを作る。時間はかかるかもしれないけれど、そんなに難しく考える必要もないのだな、と。小豆さえ手に入れたら、思い立ったら意外と簡単にできます。
今回は、あんになる前に、ぜんざいにして食べてしまうつもり。水分量など好みで適当に。砂糖は数回に分けて調整。足りない分を足すやり方で。
出来上がってすぐに食べるより、半日~ひと晩おいたほうが甘みがしみ込む気がします。(汁気も減るけれど)
2013/01/09
先日は蒸し焼きでねぎ豚もち、今回は焼きもちを使ったレシピ。こちらもかなり美味しいです。
しめじは面倒だったので1パック使用、ちょっとボリュームがあります。水分が出たせいか、割と薄味に。しょうがも入っているので、あっさり、さっぱりとした口当たり。少し辛みが残ります。
とろみは水量が増えたせいか、思ったほど付かなかった。おもちはレンジで柔らかくしただけのものより、やはりしっかり焼いたものを使うのがポイント。香ばしくて美味しさがアップ。
あんの量はしめじを増やしたせいもあるけれど、2人分には余るほど。もちを入れたまま調理するわけではないので、再利用できそうですが。
2013/01/07
りんごはあるけれどジュースがない。だから私も使い残し赤ワインで。りんごもあまりきれいなスライスとはいえない状態で、瞬く間に変色してきましたが、火にかけたら何とかなるのかな、と。
ジャムはグツグツ煮詰めるイメージがあったのだけれど、こんなに短時間でいいのかな、と、思いつつ。しかも、砂糖の量にビビッて、かなり削減。レモン汁は小ぶりのものを1個分。レーズンも合いそうだけれど、これは次の機会に。
これでも甘すぎると感じる仕上がりですが、糖分が少ないので早めに使い切らなくては。近々、カトルカールなど作ってみようかな。
2013/01/07
すごく簡単…って思いきや、豆腐&プルーンピュレで水分過多になるのか、仕上がり具合がイマイチ怪しい感じです。
しっとりしているような、生っぽいような?膨らみ具合も悪い。健康的なローカロリー、気持ち惹かれるレシピだけれど、どうもこの類とは相性が悪いのか。
他の人のつくったコメントを知りたいです。
2013/01/06
凄く美味しいです。昆布入りの切り餅を使用、お試しに1人分だけ作りました。
お餅は1回返しただけでは柔らかくならなかったので面倒かな、とも思いましたが、たかだか5分足らずのこと。
ネギの風味がしっかりとしみ込んで最高に美味しい。お餅って、こういう食べかたもあるんだな。大人向き?おススメのレシピです。
2013/01/06
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