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REOさんのマイレシピ

つくったコメント (676件)

小豆粒あん
他のレシピで何度か小豆あんを作っていますが、これはかなり手間暇がかかるという印象。渋きりの作業もきっちりと2回繰り返し、茹でる時間も長い。確かにこうすると、小豆の皮が気にならないほど柔らかく、美味しい仕上がりになりますが、ちょっと煮崩れてしまう気も。 練る前の段階で半量をぜんざい用に取り分けました。砂糖は三温糖で2割ほど控えめに。それでも出来立ての試食ではかなり甘い気がしましたが、実際に使ってみるとほどよい甘さ。美味です。
2014/01/12
黒豆ときびの炊き込みご飯
おせち用に買った黒豆が余っていたので、炊き込みご飯に初挑戦。きびはなかったのですが、このレシピを参考にしました。 米は2合(180×2)、土鍋の表示に合わせて。酒・大さじ1、昆布茶・小さじ1を水に加えて炊き込みました。 意外と手軽にできるものだな、と。黒豆はレシピ通り30分ほど水に浸して使いましたが、ちょっと硬めの歯ごたえかな。でも、とても美味しいです。
2014/01/08
えびフライ
ポイントにしっかり目を通して丁寧に下ごしらえ。私には、なかなか大変な作業でした。えびも大きさのせいなのか、背筋をしっかり伸ばしたものの、やはり、揚げているうちに曲がってしまいました。 でも、衣二度付け効果があったのか、本当に美味しくカラッと揚がりました。何となく、自信が付きました。 お手軽タルタルも作りましたが、マヨネーズの比率が多い。ソースはなくても充分に美味しい気もしましたが。
2014/01/08
黒豆
つくりかたにかなり不安があって、どうなることやら出来上がるまで心配でしたが、予想外にうまくできました。ふっくら、つやつや、きれいに仕上がって、とても美味しい。やわらかすぎないところも好きです。(蒸し時間、やや長めにしました) 蒸しているとき確認したら、確かに袋がはちきれんばかりに膨らんでかなり怖かった。ただし、使用したのは蓋がとても重い鍋なので持ち上がるようなことはありませんでしたが…。袋の空気をしっかり抜くのがポイントなのかもしれませんが、なかなか、うまく抜け切らないですよね。
2013/12/30
スピードだて巻き
使用しているオーブントースターには温度設定機能があるので、何度に合わせたらいいのか悩ましいところ。30×30だと入らないので、一回り小ぶり。それでも卵液はレシピより多め、かなり厚みが出ました。 温度設定は180度を基準に様子を見ながら、焦げ目が濃く付きそうだったら170度に下げて、約15分間。ほどよい仕上がりになりました。甘さは心もち控えました。小さいけれど、ふっくらです。
2013/12/30
ささがきごぼうとベーコンのにんにく炒め
他のレシピで使ったごぼうが余ったので、少量ですが。割と簡単にできました。ちょっと意外性のある味付けで、目先が変わって新鮮でした。
2013/12/30
ごぼうの肉巻き
細身のごぼうだったので、今ひとつ見た目が決まりませんが、味はGOOD。保存がききそうだし、冷めても美味しいと思うので、おせち料理の一品に加えます。
2013/12/30
里芋のコロッケ
里芋のコロッケ、初めての挑戦。茹でたり、潰したり、手はかかりますが、味付けそのものはとてもシンプル。里芋を衣で包んだだけのもの。それでも、里芋特有の粘りがあってとても美味しい。ねぎみそはレシピ通りの種類はなかったけれど(辛めの味噌を使用)、これはこれで合います。ねぎみそは少量でいい。
2013/12/21
根菜おかずの素(もと)
以前つくったことを思い出し、久々に。大根がやたらと多くなったけれど、野菜の旨味が引き出されてとても美味しい。 豚肉がダシにもなっているけれど、それでもかなり薄い味付けです。でも、これ以上、何も加えないでこのままいただきます。噛みしめているうちに、本当に野菜そのものの味がするような?しっかり野菜を食べたって気がする。
2013/12/20
角煮
豚肉は500グラム弱、煮汁は多め。それでも30~40分もすると底をついてきそうでした。鍋は小さめにしたほうがいいと思いますが煮卵を作りたかったので。卵の数を欲張ると失敗しますね。 表面に焼き色をつける段階で、うっかり焦がしてしまい、そのせいなのか、煮込み時間が少なかったせいか、ちょっと堅い出来上がり。煮卵も、表面はしっかり味が付いているのだけれど、充分に浸透していない感じ。 買い置きのねぎは既に青い部分を処分していたので、ちょっと五香粉を振りまいて下茹でしてみました。酒は黒麹仕込みの焼酎で。次回は、よく考えて、工夫しながらつくってみたいと思います。
2013/12/12
3色ピュレ
今回は取り敢えず1色。じゃがいもにしようか、かぼちゃにしようか、迷ったけれど、秋に買ったかぼちゃが残っていて、まだ、使えそうだったから。 かぼちゃの種類にもよるのか、古くなっていたためか、味がイマイチだった。ぽってりではなく、ジャギッとした食感。やはり素材は選ばなくてはせっかくの美味しい作りかたが活かせません。
2013/12/11
煮込みハンバーグ
なかなか、思った以上に手間暇がかかりました。煮込んだハンバーグをいったんボウルに取り出し、ソースをザルでこして煮詰め再びハンバーグを戻して温めるなど、すごく丁寧に仕上げるんだな、と。 たまねぎはあまり触れずにしっかり焼き色をつけること。ナポリタンスパゲティのレシピと同じように、ここでも美味しさのポイントですね。もう、すっかり、このやり方にハマってしまいました。 レシピの細かい部分も手を抜かないようにつくったけれど、食べてしまうのはあっという間。ザルでこしたたまねぎも付け合せに使ってしまいました。 写真は煮詰めたソースにハンバーグを戻し入れたところ。
2013/12/11
白菜とひき肉のうま煮
白菜いっぱい、鍋の蓋がしまりにくいほど入れましたが煮込んでいくうちにほどよい加減に。ざく切りは芯と葉の部分を分けておいた方がいいですね。 煮汁ごと、ご飯にのせて中華丼風にいただきました。卵でとじてもよかったな、と。余った分を使って、後日、雑炊にしたけれど、簡単でこれがすごく美味しかった。今の季節、ぴったりだと思います。
2013/12/02
りんごのカラメルホットケーキ
7度目の挑戦でやっと何とかそれらしく。私には難易度が高すぎました。フライパンのサイズ合わないせいか何度やっても焦げ付いてしまう。リンゴの水分は底にヒタヒタいきわたる程度に残し、蒸し焼きも蓋についている蒸気口を開くなど一工夫。それでも少し焦げっぽいけれど今までに比べたら上出来!やはり美味しい。ホットケーキというより、ほとんど蒸しパン。生地の砂糖は2割程度カット。次回の出来が気になりますが取り敢えず満足。 http://koyama-print.com/company/%e5%b9%bb%e3%81%ae%e6%9e%97%e6%aa%8e/
2013/11/25
豚しゃぶマリネ
これは思いがけず美味しいです。砂糖は控えめにしたけれど、りんご酢を使ったせいか甘く感じました。 そのままシンプルにいただきましたが、もう一工夫アレンジをしたらもっと味が引き立ったかも。すりおろしたたまねぎがGOOD。すぐに食べるより、翌日以降のほうが味がしみ込んで美味しいと思います。
2013/11/24
かぶとベーコンのサッと炒め
かぶが大きすぎたのか倍近い量になりました。しめじの代わりにありあわせのきのこで。材料さえあれば、簡単に美味しく作ることができそう。 あまりかぶを扱ったことがなくて、加減がわからず火を通しすぎたかも。でも、あっさり、さっぱりとして美味しいです。レパートリーが増えました。 http://koyama-print.com/company/%e5%9b%bd%e7%94%a3%e3%81%ae%e5%91%b3/
2013/11/24
ナポリタン スパゲッティ
先日の放送を観たので、がぜん作りたくなりました。いつもだったらたまねぎを炒めるのもせわしなくかき回してしまいますが、じっくり焼き色がつくまでそのままに、具もケチャップも「焼き炒める」を念頭にじっくり取り組みました。 彩りはイマイチですが味はGOOD。時間が経過しても味を損ねないのは強みです。麺は表示通りだと少し柔らかすぎる気がしました。たまねぎと一緒に白ネギも加えました。 http://koyama-print.com/company/%e5%9b%bd%e7%94%a3%e3%81%ae%e5%91%b3/
2013/11/24
難なくできるナン
時間がなかったので発酵がやや不十分だったけれど、何とか完成。4等分だとフライパンからはみ出しそうだったので6等分に。2枚ずつ3回に分けて。(両面合わせて約5分) ひっくり返してからの時間が長すぎて焦がしてしまいました。返してからは火力を弱めたほうがいい。めん棒で一旦しっかり前後に伸ばし、そこからは手を使って好みのカタチに軽く引っ張って整えました。生地が破れないように注意。もっちり、美味しいです。お土産にして大好評! http://koyama-print.com/company/%e3%83%8a%e3%83%b3%e3%81%82%e3%82%8a/
2013/11/19
おむすび
新米の炊きたてごはんが余ってしまった。シンプルに味わいたくて、いただいた梅干しを叩いて梅肉にしておむすびに。シソは表面に貼り付けました。おむすび基礎編レシピ。とても参考になりました。 http://koyama-print.com/company/%e3%83%8a%e3%83%b3%e3%81%82%e3%82%8a/
2013/11/19
えびチリ
えびチリの素でスムーズにできました。大して手がかかっていないけれど、何となく一皿あると豪華な雰囲気。次回からは加える材料を増やして一工夫したい。
2013/11/12