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ちいたんさんのマイレシピ

つくったコメント (173件)

ミートソース
半分の分量で、26センチのフライパンでつくりました。 あぶらや、水分がとびはねて、まわりを汚さないよう、ふたを隙間をあけてのっけて、煮詰めました。 また、ほかの方もコメントされていますが、トマトの水煮を手で握りつぶすとき、汁が飛び散り、悲惨なおもいをしましたので、みなさんは注意してください(;^^A これで2~3人前、あるのかな? これをベースに、これから生クリームのミートソースをつくります。 たのしみですww
2013/08/23
豚肉のしょうが焼き
わたしは、きゃべつのあいだに、セロリの葉をはさんで千切りにしました。 きょうの料理ビギナーズにて、「豚肉はじめの一歩」として紹介されていたものです。 ですから、きわめてスタンダードな、豚肉のしょうが焼きのレシピになります。 ひとつ、注意したいのは、あわせタレのなかに、直接しょうがをいれないことです。 わたしは、それで失敗しています。(;^^A しょうがの香りが、あまいタレに埋没し、どうもよくありません。 焼きあがる寸前に、うえにのせるくらいのイメージがよいようにおもわれます。
2013/08/23
減塩 豚のしょうが焼き
きゃべつの千切りのなかにみえる、あおいものはセロリの葉です。 見本の写真のような、焼き色はつきませんでした。 強めの中火で焼くとあるのは、これをつけたいがためなのでしょうが、色づくまえに、肉がかたくなってしまいそうです。 あるていど、焼き色をつけてから、最後に調味料をあわせたらどうかな・・・ 減塩メニューではあるのでしょうが、脂質のほうはだいじょうぶでしょうか?
2013/08/22
ぱりぱりギョーザ
できあがりの分量に、注目です。 何人前あるんだ?これ? わたしは、具材を1/2強にして、26センチのフライパンにあわせるため、ふつうの大きさの皮を使用しました。 それでも、ふた皿ぶんあります。 多賀さんのお宅では、ぎょうざの日は、ぎょうざしか食べないそうなので、これはオカズではなく、主食あつかいなのでしょう。 それにしても、すごいボリューム。 食べ盛りの子どもたちのいる家庭では、ぜひ、もとの分量で調理してみてください。 ぱりぱり感をだすには、もっと焼き色をつけたほうが、よかったとおもいます。 焼きむらに、注意ですね。
2013/08/15
さばのふっくらみそ煮
野崎先生名言集。 「みそで煮込んでも、味はしみこみません」 「(下味をつけるとき)おいしさを感じるときに、塩味を感じないと、おいしくかんじないんですね・・・ 塩は0.8パーセント、人間のタイキとおなじでないと・・・うまみをかんじない・・・味の道というんです」 「(煮込むとき)たんぱく質が固まったら、味がはいらないんですよ・・・からませるだけ」 これで、おいしいさばの煮込みのできあがりです(^^) この週のテーマは、好き嫌いがある子どもに、嫌いな食材をいかに食べさせるか・・・というものでしたが、食育の観点からすると、疑問をかんじました。 野崎先生も、不服そうでしたね。
2013/08/14
なすのトマトスパゲッティ
あぁ、そういやパセリも、振りかけるんだなと、ほかの方の書き込みをみて、写真撮影後、そうしました。 ケイパーとかいう、調味料をはじめて購入、使用してみたのですが、味がそもそも、なじみがありません(ごく薄いにが味です)。 わたしには、とうがらしの辛味や、チーズ・パセリが、おいしさのもとにも、おもえます。 おいしいことは、おいしいのですが、ケイパーなるものの、ありがたみは、正直よくわかりません。 どうなんだろう? 追記:塩加減には注意です。これが決め手なのかも・・・
2013/08/08
ゴーヤーの肉詰め焼き
しゅうまいの皮のかわりに、にがうりをもちいた感じですか。 簡単で、失敗しないレシピですね。 満足感もあり、ごはんのオカズにぴったりです。 苦味は、練りからしともあうんですね。これは発見でした。
2013/08/08
いかとコーンの炒め物
わたしも、いかが開きませんでした。 切れ目をいれるのに、多少テクニックが必要なのでしょうか・・・ いかとコーンが、よくあいます。 でも、彩(いろどり)が・・・ なにか、くふうをしたくなりますね。 ねぎ油は、必要なのかな・・・
2013/08/07
ほうれんそうとにんじんのごま酢風味
いわゆる副菜ですね。 ほうれん草、にんじん、そして、ごま。 管理栄養士の先生らしい、組み合わせです。 時間のあるとき、たとえば休日、ちょっと多めにつくっておいて、その週、ちょこちょこ食卓にだすのも、ありなのかな。 冷蔵庫保存で、日持ちもしそうです。
2013/08/07
えびとグリンピースの炒め物
ごはん、もりもりww うんまぁい! ねぎ油は、必須ですね(^^)
2013/08/05
ねぎ油
再挑戦。 豚肉の背脂(せあぶら≒ラード)は、生肉を、グラム単位ではかり売りしているところならば、手に入るのではないのかな? 近くの大型スーパーでは、100グラムあたり59円で売ってくれました。 陳列タナには、まず置いていないので、奥の店員さんに直接、頼んでみたらよいとおもいます。 ラードに作り直す手間ははぶき、フライパンに直接、背脂をのせ、あぶらを抽出しました。 ですから、分量は適当です。 でも、いい香り。 出来上がりが、グリーンですが、番組放送ではうす茶色でした。 Nonaさんのような、見方によって薄茶にも、グリーンにもみえるぐらいがちょうど、よいのかな?
2013/08/03
マーボーなす
干ししいたけの代わりに、生のしいたけを使用。 電子レンジは、もっていないので、6分、蒸しました。 フライパンに敷くサラダ油大さじ1/2は、脂身のおおいひき肉なら、必要ないようにおもいます。 さんしょうが利いています。 こしょうでは、代用できないおいしさですね。 減塩・低カロリーのメニューというのではなく、これで味覚を追求した調理方法として、立派に主張できます。 おいしいです。
2013/08/01
牛肉とアスパラのオイスター炒め
別に、焼肉用の肉をつかわなくても、いいのかな。 牛肉のこまぎれが、冷凍庫にあまっていたので、つくってみました。 一人ぶんです。 ・・・でも、これはチンジャオロースで、見知った味つけですね。 ふつうに、おいしいです。
2013/07/31
ごぼうのいり煮さんしょう風味
白砂糖を用いたので、番組での、説明どおり、若干減らしました。 煮詰めるのは、時間でなく、煮汁がなくなる寸前までおこないました。 食するときは、ごぼうと牛肉と、そしてさんしょを同時に、口に入れてもらいたいです。 これは、食べる側に、作法をもとめますね。 なるほど。 さんしょの使い道を、再確認しました。 高山さんのおっしゃっているように、さんしょを麻婆豆腐にも使ってみたいとおもいます。 勉強になりました。おいしいです。 追記:牛丼に山椒を用いましたが、甘い味付けの料理にも、よくあいますね。あたらしい発見です。
2013/07/28
チンジャオロースー
牛肉を5mm幅に切るときに、丁寧に脂身も取り除きました。 オイスターソースと、しょうゆには塩分が含まれているので、きちんと計ることが大切との、番組中での説明でした。 しかし、すごいですね。 ここまで、徹底的にやれば、脂質・塩分・カロリーそれぞれが、半分ぐらいまで減らせるんですね。 炒め物全般に、応用できるテクニック満載なので、ほかの野菜炒めなども、この方法でつくれそうです。 味は、チンジャオロースにしては確かに薄めなのかな。 最後の黒こしょうは、かけると味がまったく変わってしまいます。 食するひとの好みで、量をきめてもらうのがいいようにおもいます。
2013/07/26
ゴーヤーのえび詰め煮込み
そのままに、調理。 なかの具をつめる前に、余分な水分を絞ったほうがよい様におもいます。 調味料の分量が、3分の二とか、細かいのですが、味見をすれば、そうそう失敗しないレシピじゃないのかな? 材料の、Bはグラム表記ですが、各小さじ1で、調理しました。 その表記のほうが分かりやすいので、そうしてくださると嬉しいです。 これで120kカロリー? とても、そうはおもえない。満足感のあるオカズです。 それでいて、たしかに、これは中華。 苦味と、辛味が絶妙なバランスをたもっています。 おいしいです。
2013/07/26
ねぎ油
「焦がさないように・・・」とありますが、これはねぎ等の材料でなく、油のことですかね。 テレビで観ても、ねぎ等はしっかり焦げてみえました。 しかし、わたしのは、油がまっ黒け。(;^^A 写真がそれです。 つまり、これは失敗作です。 以前、調理した(成功)経験から述べますと・・・ 最初、油の温度が上がるまでは、強火。それから、中火で材料が色づくまで、10分ほどかかったのかな。 野菜が焦げて、その香りが油に移る、その一瞬できめなければならない、ひょっとして難易度の高い調味料なのかも。 使用する鍋は、色づき具合がわかりやすい、雪平鍋を使用するのがよいとおもいます。
2013/07/23
豚しゃぶといんげんのからし酢みそ
からし酢みそなのに、みそがレシピに入っていない。 とりあえず、レシピそのままに作ってみたが、どうも見本の写真とも違うし、味もいまいち・・・ アップした写真が、それです。 あきらかに変なので、からし酢みそに、みそ大さじ1をくわえて、 これに代えてみました。 こちらが、まだベターなのかな。 みなさん、注意してください。
2013/07/19
豚バラの卵とじ
豚バラ肉のかわりに、薄切り肉を使用。 ごぼうは、新ごぼうなので、テレビでの解説どおり、若干薄くきり、下茹でせず、アクを取って用いました。 豚肉も脂身が少ないので、下茹でせず、直接だし汁のなかへ入れました。 ダシも、作りおきのものなどを使用すれば、あっという間にできあがります。 ご飯の炊き上がりにあわせて、調理するのが、コツといえばコツなのかな。 溶き卵を、最初、鍋の中央に入れ、固まってきたら、熱のある周囲に入れていくやり方は、なるほどとおもいました。 卵は、丼ものにするのなら、2ヶぐらいがよいとおもいます。
2013/07/18
レバにら炒め
もやしのひげは、家庭料理なのでとっていません。もったいない気がして・・・ レバーは、火をとおしすぎないよう気をつけました。 もやしは、フライパンに入れたら、すぐに混ぜないで、しばらくはそのまま、頃合いをみて、上下を返すようにして、調理しました。 レバーの血抜きと、均一な厚みにきるのがむずかしいです。 血抜きしたはずなのに、きったら、また血がでてきます。 包丁は、研いだほうがいいのかな(^^;A) 甘めの味付けですが、適度な辛さもあり、ごはんがすすみます。 おいしいです。
2013/07/17
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