半分の分量で、26センチのフライパンでつくりました。
あぶらや、水分がとびはねて、まわりを汚さないよう、ふたを隙間をあけてのっけて、煮詰めました。
また、ほかの方もコメントされていますが、トマトの水煮を手で握りつぶすとき、汁が飛び散り、悲惨なおもいをしましたので、みなさんは注意してください(;^^A
これで2~3人前、あるのかな?
これをベースに、これから生クリームのミートソースをつくります。
たのしみですww
2013/08/23
わたしは、きゃべつのあいだに、セロリの葉をはさんで千切りにしました。
きょうの料理ビギナーズにて、「豚肉はじめの一歩」として紹介されていたものです。
ですから、きわめてスタンダードな、豚肉のしょうが焼きのレシピになります。
ひとつ、注意したいのは、あわせタレのなかに、直接しょうがをいれないことです。
わたしは、それで失敗しています。(;^^A
しょうがの香りが、あまいタレに埋没し、どうもよくありません。
焼きあがる寸前に、うえにのせるくらいのイメージがよいようにおもわれます。
2013/08/23
きゃべつの千切りのなかにみえる、あおいものはセロリの葉です。
見本の写真のような、焼き色はつきませんでした。
強めの中火で焼くとあるのは、これをつけたいがためなのでしょうが、色づくまえに、肉がかたくなってしまいそうです。
あるていど、焼き色をつけてから、最後に調味料をあわせたらどうかな・・・
減塩メニューではあるのでしょうが、脂質のほうはだいじょうぶでしょうか?
2013/08/22
できあがりの分量に、注目です。
何人前あるんだ?これ?
わたしは、具材を1/2強にして、26センチのフライパンにあわせるため、ふつうの大きさの皮を使用しました。
それでも、ふた皿ぶんあります。
多賀さんのお宅では、ぎょうざの日は、ぎょうざしか食べないそうなので、これはオカズではなく、主食あつかいなのでしょう。
それにしても、すごいボリューム。
食べ盛りの子どもたちのいる家庭では、ぜひ、もとの分量で調理してみてください。
ぱりぱり感をだすには、もっと焼き色をつけたほうが、よかったとおもいます。
焼きむらに、注意ですね。
2013/08/15
野崎先生名言集。
「みそで煮込んでも、味はしみこみません」
「(下味をつけるとき)おいしさを感じるときに、塩味を感じないと、おいしくかんじないんですね・・・
塩は0.8パーセント、人間のタイキとおなじでないと・・・うまみをかんじない・・・味の道というんです」
「(煮込むとき)たんぱく質が固まったら、味がはいらないんですよ・・・からませるだけ」
これで、おいしいさばの煮込みのできあがりです(^^)
この週のテーマは、好き嫌いがある子どもに、嫌いな食材をいかに食べさせるか・・・というものでしたが、食育の観点からすると、疑問をかんじました。
野崎先生も、不服そうでしたね。
2013/08/14
あぁ、そういやパセリも、振りかけるんだなと、ほかの方の書き込みをみて、写真撮影後、そうしました。
ケイパーとかいう、調味料をはじめて購入、使用してみたのですが、味がそもそも、なじみがありません(ごく薄いにが味です)。
わたしには、とうがらしの辛味や、チーズ・パセリが、おいしさのもとにも、おもえます。
おいしいことは、おいしいのですが、ケイパーなるものの、ありがたみは、正直よくわかりません。
どうなんだろう?
追記:塩加減には注意です。これが決め手なのかも・・・
2013/08/08
しゅうまいの皮のかわりに、にがうりをもちいた感じですか。
簡単で、失敗しないレシピですね。
満足感もあり、ごはんのオカズにぴったりです。
苦味は、練りからしともあうんですね。これは発見でした。
2013/08/08
わたしも、いかが開きませんでした。
切れ目をいれるのに、多少テクニックが必要なのでしょうか・・・
いかとコーンが、よくあいます。
でも、彩(いろどり)が・・・
なにか、くふうをしたくなりますね。
ねぎ油は、必要なのかな・・・
2013/08/07
いわゆる副菜ですね。
ほうれん草、にんじん、そして、ごま。
管理栄養士の先生らしい、組み合わせです。
時間のあるとき、たとえば休日、ちょっと多めにつくっておいて、その週、ちょこちょこ食卓にだすのも、ありなのかな。
冷蔵庫保存で、日持ちもしそうです。
2013/08/07
再挑戦。
豚肉の背脂(せあぶら≒ラード)は、生肉を、グラム単位ではかり売りしているところならば、手に入るのではないのかな?
近くの大型スーパーでは、100グラムあたり59円で売ってくれました。
陳列タナには、まず置いていないので、奥の店員さんに直接、頼んでみたらよいとおもいます。
ラードに作り直す手間ははぶき、フライパンに直接、背脂をのせ、あぶらを抽出しました。
ですから、分量は適当です。
でも、いい香り。
出来上がりが、グリーンですが、番組放送ではうす茶色でした。
Nonaさんのような、見方によって薄茶にも、グリーンにもみえるぐらいがちょうど、よいのかな?
2013/08/03
干ししいたけの代わりに、生のしいたけを使用。
電子レンジは、もっていないので、6分、蒸しました。
フライパンに敷くサラダ油大さじ1/2は、脂身のおおいひき肉なら、必要ないようにおもいます。
さんしょうが利いています。
こしょうでは、代用できないおいしさですね。
減塩・低カロリーのメニューというのではなく、これで味覚を追求した調理方法として、立派に主張できます。
おいしいです。
2013/08/01
別に、焼肉用の肉をつかわなくても、いいのかな。
牛肉のこまぎれが、冷凍庫にあまっていたので、つくってみました。
一人ぶんです。
・・・でも、これはチンジャオロースで、見知った味つけですね。
ふつうに、おいしいです。
2013/07/31
白砂糖を用いたので、番組での、説明どおり、若干減らしました。
煮詰めるのは、時間でなく、煮汁がなくなる寸前までおこないました。
食するときは、ごぼうと牛肉と、そしてさんしょを同時に、口に入れてもらいたいです。
これは、食べる側に、作法をもとめますね。
なるほど。
さんしょの使い道を、再確認しました。
高山さんのおっしゃっているように、さんしょを麻婆豆腐にも使ってみたいとおもいます。
勉強になりました。おいしいです。
追記:牛丼に山椒を用いましたが、甘い味付けの料理にも、よくあいますね。あたらしい発見です。
2013/07/28
牛肉を5mm幅に切るときに、丁寧に脂身も取り除きました。
オイスターソースと、しょうゆには塩分が含まれているので、きちんと計ることが大切との、番組中での説明でした。
しかし、すごいですね。
ここまで、徹底的にやれば、脂質・塩分・カロリーそれぞれが、半分ぐらいまで減らせるんですね。
炒め物全般に、応用できるテクニック満載なので、ほかの野菜炒めなども、この方法でつくれそうです。
味は、チンジャオロースにしては確かに薄めなのかな。
最後の黒こしょうは、かけると味がまったく変わってしまいます。
食するひとの好みで、量をきめてもらうのがいいようにおもいます。
2013/07/26
そのままに、調理。
なかの具をつめる前に、余分な水分を絞ったほうがよい様におもいます。
調味料の分量が、3分の二とか、細かいのですが、味見をすれば、そうそう失敗しないレシピじゃないのかな?
材料の、Bはグラム表記ですが、各小さじ1で、調理しました。
その表記のほうが分かりやすいので、そうしてくださると嬉しいです。
これで120kカロリー?
とても、そうはおもえない。満足感のあるオカズです。
それでいて、たしかに、これは中華。
苦味と、辛味が絶妙なバランスをたもっています。
おいしいです。
2013/07/26
「焦がさないように・・・」とありますが、これはねぎ等の材料でなく、油のことですかね。
テレビで観ても、ねぎ等はしっかり焦げてみえました。
しかし、わたしのは、油がまっ黒け。(;^^A
写真がそれです。
つまり、これは失敗作です。
以前、調理した(成功)経験から述べますと・・・
最初、油の温度が上がるまでは、強火。それから、中火で材料が色づくまで、10分ほどかかったのかな。
野菜が焦げて、その香りが油に移る、その一瞬できめなければならない、ひょっとして難易度の高い調味料なのかも。
使用する鍋は、色づき具合がわかりやすい、雪平鍋を使用するのがよいとおもいます。
2013/07/23
からし酢みそなのに、みそがレシピに入っていない。
とりあえず、レシピそのままに作ってみたが、どうも見本の写真とも違うし、味もいまいち・・・
アップした写真が、それです。
あきらかに変なので、からし酢みそに、みそ大さじ1をくわえて、
これに代えてみました。
こちらが、まだベターなのかな。
みなさん、注意してください。
2013/07/19
豚バラ肉のかわりに、薄切り肉を使用。
ごぼうは、新ごぼうなので、テレビでの解説どおり、若干薄くきり、下茹でせず、アクを取って用いました。
豚肉も脂身が少ないので、下茹でせず、直接だし汁のなかへ入れました。
ダシも、作りおきのものなどを使用すれば、あっという間にできあがります。
ご飯の炊き上がりにあわせて、調理するのが、コツといえばコツなのかな。
溶き卵を、最初、鍋の中央に入れ、固まってきたら、熱のある周囲に入れていくやり方は、なるほどとおもいました。
卵は、丼ものにするのなら、2ヶぐらいがよいとおもいます。
2013/07/18
もやしのひげは、家庭料理なのでとっていません。もったいない気がして・・・
レバーは、火をとおしすぎないよう気をつけました。
もやしは、フライパンに入れたら、すぐに混ぜないで、しばらくはそのまま、頃合いをみて、上下を返すようにして、調理しました。
レバーの血抜きと、均一な厚みにきるのがむずかしいです。
血抜きしたはずなのに、きったら、また血がでてきます。
包丁は、研いだほうがいいのかな(^^;A)
甘めの味付けですが、適度な辛さもあり、ごはんがすすみます。
おいしいです。
2013/07/17
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