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ちいたんさんのマイレシピ

つくったコメント (173件)

大根のベーコン焼き
すっごく簡単なのに、いけますね。 大根に、中まで、きちんと火を通すのが、コツなのかな? おいしいです。
2015/04/14
いかと里芋の煮物
正直に告白します。 里芋を煮詰めるとき、間に合わず、焦がしてしまいました。 (ー_ー)!! そこで、煮汁を作り直して、再度、煮ました。 まあ、里芋のおこげもおいしいし、いかの柔らかさは変わらないから、よしとしますか。(^_^;) いかが、柔らかいです。歯の弱い高齢者にも、おすすめできる調理法です。 あと、いかをさばいた後の、内臓を、酒・みりん・さとう・しょうゆで煮て、いただきました。 カニ味噌に似ていて、おいしかったのですが、あとで気分が悪くなりました。 やはり、捨てたほうが良いようです。(@_@;)
2014/12/22
ぶり大根
簡単に、間違いがなくつくれる、 シンプルレシピなのに、 なんておいしいんでしょうか。 土井先生のレシピは、どれも、単純だけど、 できあがりが、ひと味、ちがう。 だしを取った後の、こんぶを加えて食べましたが、 アレンジは、最小限度にとどめたいですね。
2014/12/21
コンソメねぎドレッシング
さらさらドレッシングではなく、 ボリューム感があります。 ちょっと辛いので、 子どもには、キツイかな。
2014/12/21
大学いも
ちびまあるさんのコメントで、語りつくされているようにおもいます。 油で揚げるってことは、水けをとばし、からっとさせる≒干す・・・ことでもあるんですね。 納得です。 できあがり、すぐが、おいしいです。
2014/12/10
子持ちがれいの煮つけ
つくり方の、 4 器に2を盛り、小松菜を煮汁に浸してから前盛りにする。 この”前盛り”とか、そういう言葉の使い方、盛り付けへのこだわり、それが好きなんですよね。(#^.^#) でも、今回は、残念ながら、小松菜はなかったので、しいたけを置きました。(ーー;) ちょっと、もったいぶったしぐさで、箸で丁寧に添えました。 和食、最高。 おいしいです。
2014/12/04
ちくわのさっと煮
ゆずの皮は、なし。 いまは、冬。 濃いめの味付けに、季節の長芋をつかっています。 そうですね・・・レタスではなく、白菜の葉の部分をもちいても、おいしそう。 豚肉などでも、いけそうですが、ちくわだと、食感がやわらかく、歯のよわい、高齢者にも喜ばれるんじゃないかな。 小皿に、すったゴマと、一味とうがらしを用意し、それにつけて食したら、酒の肴になりました。
2014/12/03
ちくわの巻きなんばん
マイクロトマトがなかったので、ふつうのプチトマトで代用。 また、七味とうがらしも、一味をもちいました。 練り味噌が、ちょうどよい甘辛さで、おいしいです。 ただ、せっかくシソをつかっているのに、風味が・・・ うーん、焼きすぎかなぁ・・・ ひょっとして、ちくわをゴマ油で焼いた後、さいごにシソにくるんだらどうでしょう? こんど、ためしてみます。 追記:焼くのは、余熱を利用するぐらいが、よさそうですね。 簡単、手軽な、お酒の肴として、おすすめです。
2014/11/16
きつねのいなりずし
油揚げは、小さめ、ごはんは3ぶんの1の分量で、つくりました。 こんぶは、用いませんでした。 昆布茶で代用し、アレンジしてみても、おもしろいかも。 ふつうの、お稲荷さんですが、この味付けを、家庭のものとして、 安定して、食卓やお弁当にだしつづけることが、たいせつなんでしょうね。 今回は、甘かった、前は、薄味だったということがないよう、できたらなぁ~
2014/11/13
白菜と豚肉のオイスターソース炒め
豚コマと、冬の野菜、白菜と、少ない調味料で、簡単料理です。 調理手順を守って、 オイスターソースで、味付けをしてから、白菜をいれるのが、コツのように思います。 白菜のしゃきしゃき感が、また濃い味付けの豚肉とあいますね。
2014/11/11
肉キャベツ鍋
いんげんは、なし。 ですから、彩(いろどり)が、ちと、さびしいです。(ー_ー)!! つゆは、だし汁をつかっていません。 でも、充分おいしいです。 ただ、日本酒が、ちょっと多目かな? 煮込んでも、アルコールが残ります。 素朴な、家庭料理ですね。
2014/11/05
牛すじの煮込み
牛すじって、あまり食したことがなかったんですが、 土井さんと、後藤さんの掛け合いに引き込まれ、 ならと、作ってみました。 1時間30分ほど、煮込みましたが、 適度な硬さも残り、おいしかったです。 できるだけ、大量につくって、 ストックしておくことで、 ガス代も、安くなりそうな気が・・・いえ、根拠はありませんが。 がっつり、頂きたいですね。 おいしいです。
2014/10/30
じゃこおろし
梅は、自家製。 見本の写真のように、きれいに色がでませんでした。 また、もっとたたいてもよかったのかな? 放送をみていないのですが、だしの分量は、半分くらいでよいとおもいます。 しそで包んで、食すると、香りが鼻を抜けて、とてもおいしいです。 じゃこを、あじの開き、鮭を焼いたものにかえれば、朝食のおかずにもなりそうですね。
2014/10/13
マヨソース豚しゃぶサラダ
ルッコラのかわりに、スイートバジルを使用。ミキサーはつかわず、包丁でざく切りにしただけです。 でも、香りが強いので、これもありかなと・・・ こしょうや、塩をふってしまうと、ふつうのサラダになってしまいそうです。 ここは、ハーブの香りと、レモンの酸味、マヨネーズのコクだけで、おいしくいただきたいとおもいます。
2014/10/09
豚キャベツマヨ炒め
いまは、秋。ですから、春キャベツではありません。 シャッキリと炒めるため、キャベツは、フライパンへいれたあと、しばらくは、そのまま・・・ それから、フライ返しと、さい箸で、上下を返すように、炒めました。 豚肉等は、オイスターソースと、マヨネーズで、おもしろい味つけ。 でも、キャベツは塩味メインで、箸休めのようなかんじです。 一皿に、ふたつの味が同居しているようで、たのしいですね。
2014/10/06
鶏むね肉のタンドリー風
画像は、鶏胸肉、一枚を、二枚に開いたものですが、なるべく薄くするのがコツのようにおもいます。 開いてからは、一枚のバットのうえで、下ごしらえをすませました。 洗い物は、少ないほうがよいですから。(゜_゜>) う~ん、おいしい。 あと、アルミホイールを、フライパンに敷く調理法は、ほかでも応用できそうですね。 はじめて、しりました。
2014/07/21
トマト牛丼
調理方法によっては、パスタなど、洋風にも合うとのこと・・・で・・・ローレルを添えました。 単純だけど、おいしいですね。 足し算でなく、引き算で、調理する。 和食の、原点かな・・・と。 トマトは、この時期(6月末)から出回るものは、皮が厚いので、湯剥きするようにとの、お話でした。 そのこだわりが、気持ちいいですね。ww
2014/06/25
えびとグリンピースの炒め物
しょうがが、きいてますね。 厳密に、大さじ1を計らなかったのですが、多めでよさそうです。 最後は、予熱をつかって、うまくいきました。
2014/06/04
豚こまのピリ辛豆板醤(トーバンジャン)煮
豚肉に、片栗粉を直接まぶすのではなく、水溶き片栗粉をもちいるのは、豚肉に水を吸わせるためだそうです。 コツは、器に盛り付けるとき、なるべく煮汁を鍋に残し、具だけをお皿にとることかな? そこへ、アツアツの油をかけるのがよさそうです。 陳さんらしい、トウガラシの辛さを活かした、ほっとな一品です。 おいしいです。
2014/06/03
五目焼きそば
生しいたけの代わりに、しめじを使用。 赤パプリカでなく、熊本産の赤ピーマンで調理しました。 ソースを使わない、塩焼きそばに近いけれど、それほど単純な、味ではありません。 中華めんですが、一玉170グラムのもあれば、150グラムのもあります。 それによって、味の濃さが変わってきますが、150グラムの麺をもちいても、これは薄味ですね。 焼きそばではあるけれど、これは低カロリー・低塩分。家族全員で、いっしょに食べることのできるメニューです。 そして・・・程さんのレシピだもの・・・当たり前に、おいしいww
2014/06/02
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