正直に告白します。
里芋を煮詰めるとき、間に合わず、焦がしてしまいました。
(ー_ー)!!
そこで、煮汁を作り直して、再度、煮ました。
まあ、里芋のおこげもおいしいし、いかの柔らかさは変わらないから、よしとしますか。(^_^;)
いかが、柔らかいです。歯の弱い高齢者にも、おすすめできる調理法です。
あと、いかをさばいた後の、内臓を、酒・みりん・さとう・しょうゆで煮て、いただきました。
カニ味噌に似ていて、おいしかったのですが、あとで気分が悪くなりました。
やはり、捨てたほうが良いようです。(@_@;)
2014/12/22
簡単に、間違いがなくつくれる、
シンプルレシピなのに、
なんておいしいんでしょうか。
土井先生のレシピは、どれも、単純だけど、
できあがりが、ひと味、ちがう。
だしを取った後の、こんぶを加えて食べましたが、
アレンジは、最小限度にとどめたいですね。
2014/12/21
ちびまあるさんのコメントで、語りつくされているようにおもいます。
油で揚げるってことは、水けをとばし、からっとさせる≒干す・・・ことでもあるんですね。
納得です。
できあがり、すぐが、おいしいです。
2014/12/10
つくり方の、
4 器に2を盛り、小松菜を煮汁に浸してから前盛りにする。
この”前盛り”とか、そういう言葉の使い方、盛り付けへのこだわり、それが好きなんですよね。(#^.^#)
でも、今回は、残念ながら、小松菜はなかったので、しいたけを置きました。(ーー;)
ちょっと、もったいぶったしぐさで、箸で丁寧に添えました。
和食、最高。
おいしいです。
2014/12/04
ゆずの皮は、なし。
いまは、冬。
濃いめの味付けに、季節の長芋をつかっています。
そうですね・・・レタスではなく、白菜の葉の部分をもちいても、おいしそう。
豚肉などでも、いけそうですが、ちくわだと、食感がやわらかく、歯のよわい、高齢者にも喜ばれるんじゃないかな。
小皿に、すったゴマと、一味とうがらしを用意し、それにつけて食したら、酒の肴になりました。
2014/12/03
マイクロトマトがなかったので、ふつうのプチトマトで代用。
また、七味とうがらしも、一味をもちいました。
練り味噌が、ちょうどよい甘辛さで、おいしいです。
ただ、せっかくシソをつかっているのに、風味が・・・
うーん、焼きすぎかなぁ・・・
ひょっとして、ちくわをゴマ油で焼いた後、さいごにシソにくるんだらどうでしょう?
こんど、ためしてみます。
追記:焼くのは、余熱を利用するぐらいが、よさそうですね。
簡単、手軽な、お酒の肴として、おすすめです。
2014/11/16
油揚げは、小さめ、ごはんは3ぶんの1の分量で、つくりました。
こんぶは、用いませんでした。
昆布茶で代用し、アレンジしてみても、おもしろいかも。
ふつうの、お稲荷さんですが、この味付けを、家庭のものとして、
安定して、食卓やお弁当にだしつづけることが、たいせつなんでしょうね。
今回は、甘かった、前は、薄味だったということがないよう、できたらなぁ~
2014/11/13
豚コマと、冬の野菜、白菜と、少ない調味料で、簡単料理です。
調理手順を守って、
オイスターソースで、味付けをしてから、白菜をいれるのが、コツのように思います。
白菜のしゃきしゃき感が、また濃い味付けの豚肉とあいますね。
2014/11/11
いんげんは、なし。
ですから、彩(いろどり)が、ちと、さびしいです。(ー_ー)!!
つゆは、だし汁をつかっていません。
でも、充分おいしいです。
ただ、日本酒が、ちょっと多目かな?
煮込んでも、アルコールが残ります。
素朴な、家庭料理ですね。
2014/11/05
牛すじって、あまり食したことがなかったんですが、
土井さんと、後藤さんの掛け合いに引き込まれ、
ならと、作ってみました。
1時間30分ほど、煮込みましたが、
適度な硬さも残り、おいしかったです。
できるだけ、大量につくって、
ストックしておくことで、
ガス代も、安くなりそうな気が・・・いえ、根拠はありませんが。
がっつり、頂きたいですね。
おいしいです。
2014/10/30
梅は、自家製。
見本の写真のように、きれいに色がでませんでした。
また、もっとたたいてもよかったのかな?
放送をみていないのですが、だしの分量は、半分くらいでよいとおもいます。
しそで包んで、食すると、香りが鼻を抜けて、とてもおいしいです。
じゃこを、あじの開き、鮭を焼いたものにかえれば、朝食のおかずにもなりそうですね。
2014/10/13
ルッコラのかわりに、スイートバジルを使用。ミキサーはつかわず、包丁でざく切りにしただけです。
でも、香りが強いので、これもありかなと・・・
こしょうや、塩をふってしまうと、ふつうのサラダになってしまいそうです。
ここは、ハーブの香りと、レモンの酸味、マヨネーズのコクだけで、おいしくいただきたいとおもいます。
2014/10/09
いまは、秋。ですから、春キャベツではありません。
シャッキリと炒めるため、キャベツは、フライパンへいれたあと、しばらくは、そのまま・・・
それから、フライ返しと、さい箸で、上下を返すように、炒めました。
豚肉等は、オイスターソースと、マヨネーズで、おもしろい味つけ。
でも、キャベツは塩味メインで、箸休めのようなかんじです。
一皿に、ふたつの味が同居しているようで、たのしいですね。
2014/10/06
画像は、鶏胸肉、一枚を、二枚に開いたものですが、なるべく薄くするのがコツのようにおもいます。
開いてからは、一枚のバットのうえで、下ごしらえをすませました。
洗い物は、少ないほうがよいですから。(゜_゜>)
う~ん、おいしい。
あと、アルミホイールを、フライパンに敷く調理法は、ほかでも応用できそうですね。
はじめて、しりました。
2014/07/21
調理方法によっては、パスタなど、洋風にも合うとのこと・・・で・・・ローレルを添えました。
単純だけど、おいしいですね。
足し算でなく、引き算で、調理する。
和食の、原点かな・・・と。
トマトは、この時期(6月末)から出回るものは、皮が厚いので、湯剥きするようにとの、お話でした。
そのこだわりが、気持ちいいですね。ww
2014/06/25
豚肉に、片栗粉を直接まぶすのではなく、水溶き片栗粉をもちいるのは、豚肉に水を吸わせるためだそうです。
コツは、器に盛り付けるとき、なるべく煮汁を鍋に残し、具だけをお皿にとることかな?
そこへ、アツアツの油をかけるのがよさそうです。
陳さんらしい、トウガラシの辛さを活かした、ほっとな一品です。
おいしいです。
2014/06/03
生しいたけの代わりに、しめじを使用。
赤パプリカでなく、熊本産の赤ピーマンで調理しました。
ソースを使わない、塩焼きそばに近いけれど、それほど単純な、味ではありません。
中華めんですが、一玉170グラムのもあれば、150グラムのもあります。
それによって、味の濃さが変わってきますが、150グラムの麺をもちいても、これは薄味ですね。
焼きそばではあるけれど、これは低カロリー・低塩分。家族全員で、いっしょに食べることのできるメニューです。
そして・・・程さんのレシピだもの・・・当たり前に、おいしいww
2014/06/02
つくったコメント (173件)