たまにゃんさんのマイレシピ

甘いたまねぎときのこのお出汁で、旬の秋鮭をさらに美味しくいただけました。一歳の子どもには、たまねぎときのこをみじん切りにして、塩とバターは少なめ、胡椒は省いて作りました。前にムニエルにして食べさせた時よりも、たまねぎの甘みとしっとりした食感が気に入ったのか、美味しいお顔でパクパクたくさん食べました。フライパン用のくっつかないホイルを使うと、油を塗る工程を省略できます。

200gのおにぎりを5つ、以下の分量で作りました。アツアツをラップに包んで冷凍して、忙しい夫の平日の朝ごはんに(^^)レンジで温めても、しっとり、ホカホカで美味しいと好評です。生姜は一緒に炊き込みました。米450g、水550g、ツナ1缶70g程度、生姜 20から50gみじん切り、酒 大さじ1と小さじ4分の1、醤油 大さじ2と小さじ2分の1

コメントを参考に、もも肉で、塩は入れずに作りました。小さくカットすると、味が入りすぎてしまうので、気持ち大きめにすると丁度よく美味しくいただけました。簡単なのに味がしっかり決まり、ジューシーです。リピートします(^^)

ブロッコリーの代わりに、旬のカボチャ、鶏肉の代わりに、豚肉を一口サイズに切って入れました。野菜とお肉から良い味がでるので、チキンスープの代わりに水で煮込んでも美味しくできます。一歳児と食べるために、塩胡椒はお肉に下味をつける程度に。食の細い子がパクパク無限に食べてくれます(^^)冷凍する際は、ジッパー袋に入れて、根菜を袋の上から潰すと、変な食感になりません。ご飯と混ぜてチーズをかけてトースターで焼いてドリア風にしたり、カレー粉を入れて一味変えても美味。

肉じゃがはいつも土井先生のレシピにお世話になっています。1歳の子どもと一緒に食べるために、しらたきの代わりに、人参を手づかみサイズに切って足しました(^^)煮込んだ人参から甘味が出るので、お砂糖は大さじ3杯に抑えています。薄味が好みなので、お醤油は大さじ１で。薄切り肉の代わりにひき肉を使っても美味しかったです。翌日はジャガイモを足してコロッケにリメイク。贅沢な肉じゃがコロッケ！と、好評です。

牛乳を使いきれなくて困ったときに、牛乳の量に合わせてその他の材料を調整して作り、ストックしています。 子どもの幼児食にも使っています。グラタン、シチューはもちろん、カレー粉を少し入れると、優しい味の子どもカレーができるので、重宝しています。小分けにして冷凍しておくと、子どもの食欲がないときに、シチューやカレーなど、手早く好きなメニューを作ってあげることができるので、助かっています。

母が作ってくれて、あまりの美味しさにレシピを聞いたところ、こちらを教えてもらいました。帆立の味がよく出たスープが絶品です。冬にいただくと身体もポカポカ温まります。これからもたくさんリピートして作ります。

タンドリーチキンのレシピの中で、こちらが一番好きです！ジューシーで柔らかく仕上がります。時間がない時は、カレーは作らず、全てタンドリーチキンとしていただいてしまいます。

カレーは少しトロミがある方が好みなので、お肉に小麦粉をまぶしてから作り、お水もやや少なめにしました。 カレー粉は炒りすぎると苦味がでてしまいます。（初回に失敗しました。）辛すぎると子どもが食べられないので、カレー粉大さじ２杯で作ってから、最後に味を調整しました。 フレッシュトマトが無い時はホールトマト1缶で代用しています。

毎週欠かさず作っています。調味料は、お醤油大さじ2.5、お砂糖大さじ1、みりん大さじ1にして、優しめの味に仕上げています。時間のない朝に、おにぎりにして食べたり、炒り卵と合わせて丼にしたりと、重宝しています。

揚げ時間が参考になりました。カラッと揚がり、火もよく通っていました。お肉もひと手間かけて叩いたことで、柔らかく仕上がりました。

忙しい夫の朝食用に炊いて、おにぎりにして持たせています。優しい味で美味しいと好評です。 ひき肉でも美味しくできました。生姜は20gくらい入れたら丁度良かったですが、もっと入れても大丈夫そうです。

紅茶豚が苦手な夫も、ほうじ茶で煮たこちらのレシピは、癖がなくて、本当に美味しい！と喜んで食べていました。豚肩肉で作ったところ、柔らかくほろほろになり、絶品でした。レシピの時間に忠実に作るのが良いと思います。