もち米を使わない栗ごはんレシピを探してたどり着きました。
調味料の加減が抜群です!
米3合で炊きましたが調味料はレシピ通りの量で美味しく出来ました。
残りは冷凍しています。
2018/10/23
調味料はそのままで、手にひらで包み込める程の小さいベニアカリの細切りも加えました。
じゃがいもを入れたので仕上げにお醋小さじ1を入れました。じゃがいもが入る事で少しソフトな食感が入って噛みやすいです。
2018/09/21
蜂蜜梅を使ったせいなのか美味しいけれど味が決まらなく、バルサミコ酢小さじ1にし、薄口醤油小さじ1を追加しました。バジルとちぎったカマンベールチーズも加えました。全体に穏やかな酸味とサッパリ感!なので仕上げに粗挽きコショウを振った方が味が決まると思います。
2018/08/18
バルサミコ酢の酸味が効き過ぎなぐらいの味です。2回目は豚肉を省き、トマトを増やし砂糖ひとつまみを加え、夏らしい一品に。塩パンと一緒に朝食に頂きました。
2018/07/31
米粉の代わりに強力粉を。グラニュー糖を付けるのを忘れてしまいましたがこの生地のバターなどの配分だと、何か忘れても美味しいです。焼き始めから23分の頃に焦げそうだったのでオーブンから出しましたが小麦粉の生焼け感は無かったです。
2018/07/20
お弁当用に作り置きをしたので、青じそを混ぜる前の写真です。生の切り昆布を使用、お弁当用なので汁気が出ないよう昆布はキッチンペーパーでしつこく水切りをしました。青じそがないと、味がきまりません。
2018/06/23
焼いたバナナとの組み合わせは不評でした…なので、バナナ抜きで作ってみました。ハムとピーナッツバターの相性がいいです!また、トースト3枚との組み合わせを、1番下はからしマヨネーズを塗ってからハム/ピーナッツバター、そして軽く焼いたパンを乗せ、そしてアボカドとクリームチーズを適当乗せ3枚目のパンを。ラップでくるんで重しをして数分後にラップのまま三角に切り分けて食べると、カフェメニューの様な感じに仕上がりました。
2018/06/23
初めて作った時に醤油味が強いと言われ、醤油無しで作ってみました。砂糖とみりんはそのままの分量で、醤油を水に大匙5と砂糖みりんと同量に変更しました。グラニュー糖を使った方がツヤよく出来ました。醤油を水に変更したのでサラサラのタレになります。芋が揚がったそばからタレに漬け嶋屋風に。ねっとりした甘さではなくあっさり味で食べ易い美味しさでした。いい芋を買った時は切った後に油に入れてから火をつけ、弱火で12分の後に中火で色が付くまで揚げます。周りがカラッと仕上り、じっくりと火が入ってほくほくになります。
2018/06/20
醤油は薄口で作ったので量を調整しました。お醤油75ml、みりんを50mlを足し、砂糖小さじ2/1強を加えました。また、鰹節が切れた時に、市販の茅◯舎の出汁パックを使用、400ccの水から弱火で煮出した後にこの調整した分量を加えるとより関西風の麺つゆになりました。
2018/06/20
キノコは椎茸や舞茸などでその時次第ですが、三種は必ず入れて作っています。栗原さんのレシピ本には最後にレモン輪切りを加えるので、コンソメネギドレッシングを入れた後にレモンを加えて混ぜ合わしています。レモンが全体の味をまとめてくれ、お酢にはないさっぱりとした後味になります。
2018/06/20
美味しかったので、鮭と野菜(沢山)と別々に漬け、野菜だけサラダのように食べる事も有ります。新生姜の時期なので入れてみるとセロリとよく合います。漬けた野菜が半分に減ったらお得に購入出来る細いアスパラをそのままの長さで入れて栗原さんレシピで作った麺つゆの残りとお酢を同量で足しました。
2018/06/20
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