ぺじさんのマイレシピ

めっちゃくちゃおいしい！ 工程4ではサラダ油をひかず、お肉を焼いた時に出た油で玉ねぎを炒めました。最後工程6で「残り汁が1/4ほどになりとろみが付く」とありますが、30分程煮ましたが全然汁気が飛ばなかったです笑 調理の際はご注意を。

3度目にしてやっと納得のいく出来に。 メレンゲの混ぜ方にコツがあるのですね。 焼成20分だと遅かったので、15分で取り出して切れ込みを入れました。

ドレッシングがとてもおいしい！ 盛り付けを工夫すると豪華に見えます。

ベーキングパウダーを手に入れて再挑戦。黒糖マドレーヌおいしい！何と言うか蜜感がある奥の方から、はちみつとバターがふんわり香ってきます。焼き上がってから直ぐに型から外し、20分くらい粗熱を取ってからいただくと「外はカリッと、中はしっとりふんわり」で絶品です。 プレーンよりも黒糖が好きかも。

上品な薄味。 簡単ですが、たくさん出る灰汁をきっちり取るのがコツ。

かんたんだけどめちゃくちゃおいしい！河野先生の酢炒めのレシピ(探すと色々ヴァリエーションもあり)には、疲れた時や猛暑時にお世話になっています。 みょうがのしゃきっと感が好きな方は、大きいと思っても半分に切ることをおススメします。

3回目。皆さんみたいにぱっくりと頂上が割れないし、レモンも沈みがちに… 原因お判りになる方いらっしゃいますか？

工程7で八角を2個入れたら、家じゅうが中華街のような素敵な香りに笑 時間と(おそらくガス代)はかかりましたが、ふわふわとろとろの角煮ができました。 次回は皮つきの東坡肉に挑戦してみたいな。

毎回味はおいしいのですが、食感が上手く行かなくて3回目の挑戦。 ベースは森永の『全粒粉仕立てのビスケット』で作っています。 工程４の「もったりするまで」はかなり時間をかけて、ハンドミキサーでしっかりともったり(ハンドミキサーの軌跡が残るくらい)させないと、あまり膨らまないチーズケーキになってしまいます。 チーズケーキは低温でじっくり焼いた方が良いと聞いたので、予熱170°、焼成160°で45分にしましたが、もう+5分焼いても良かったかな？

かんたんでとってもおいしい！ お豆腐を1時間程水切りしてからの方が、豆腐がキムチの漬け汁を吸っておいしくなると思います。

冷蔵庫に余っていた椎茸を追加した以外はレシピ通りに。 大根をやわらかくするために、工程3の後、味を付けて一旦冷ましました。 スープがおいしいので雑炊も◎

魚や肉が入ってないのでパンチが無く、途中で飽きてお醤油をたらしてしまいました。 つくれぽを参考に玉ねぎのみじん切りは熱いパスタで火が通る様に工夫しましたが、やはり辛すぎる気が…。レシピ通り生なら新玉ねぎを使うか、一度レンチンして火を通した方が食べ易いと思います。 自分用にはもう作らないですが、食事制限の多い外国の方とかに振舞うにはよいと思いました。

アーモンドをくるみに置き換えて2回目。 混ぜ方を勉強しなおしたら綺麗に膨らみました。 最後の10分はアルミホイルを被せて焼かないと、色が濃くなってしまうので注意。

表面ぷつぷつ→裏面3分、でかなりしっかり色が付きます。 ヨーグルトでさっぱりとしておいしい。 お砂糖が少ないのも良いです。

生わかめがでおいしい。 すりごまだけでなく、同量のいりごまも入れてごまごましくしました。

15cmの型を購入して2回目。 小さなレモンを使ったので、飾りの薄切りを点在させたら見事に全て沈みました。レモンは互い違いに鎖状に置かないと沈んでしまう様です、皆さまお気を付けください！ レモンシロップは前回掛け過ぎたので、大さじ3回し掛けたら丁度良い甘み＆酸味になりました。 ほんとうに爽やかでおいしいケーキです。

豚キムチは「豚肉+キムチ」のシンプルレシピしか知らなかったのですが、これはおいしい！ 豆もやしと玉ねぎのシャキシャキがアクセントになるので、手早く炒めるのがミソ。

「なめらかになるまで混ぜる」とありますが、水分が少ないのでかなーりしっかり混ぜないと焼くときに上手くタネが流れません。 生地に含まれている砂糖が少なめなので、たっぷりバターとメープルシロップをかけられるところが◎

塩と甘酒だけでこんなにおいしくなるなんて！ 材料少ない＆かんたん！！ 塩揉みした大根の葉がアクセントになっています。 スープにご飯を入れていただいても◎

かなりさっぱりで甘みも少なめなので砂糖は加減せずそのままで。 他の方も仰っていますが、生クリームは泡だて器ではなく必ずゴムべらでゆっくり混ぜてください。気泡が入ってしまいます。 これを機にグレーターを買おうかな♪