close_ad

ぺじさんのマイレシピ

つくったコメント (1073件)

豚肉のハーブマリネソテー
家族がひと口食べて「ねえ、これって高級豚肉?!」と訊いてきました。もちろん、いつもと同じのお安い豚肉です笑 マリネ液には、ローリエ、パセリ、ローズマリー、オールスパイス、と家にあった合いそうな乾燥ハーブを片っ端から入れ24時間漬け込みました。ひと口食べておいしさに大感動。絶対にまた作ります。マリネ液がもったいないのでソースにすべく煮詰めましたが灰汁を取るのに大苦戦。キャベツも1/2をぺろり。
2023/06/23
プルコギ
きちんと赤ピーマンを用意してもう一度。 前回の自分のコメントを参考に、途中で加える水は指定の半量にして正解でした。 お野菜たくさん摂れてよいですね。 「この味だいすきだからもっと頻繁に作って」と家族。
2023/06/22
とうがんと鶏肉の煮物
夏至には冬瓜を食べるそうなので作りました。 上品なお味。 鶏皮の焦げ目もお出汁です。
2023/06/21
つるつるきゅうりのジャージャー麺
きゅうりをスライサーで薄くしてから細切りにするのは面倒ではあるのですが、格段に麺に絡み食べ易くなるので、端折らず頑張る事をおすすめします。 納豆がふっくらしておいしい。 肉味噌の脂が結構凄いので、赤み多めの挽肉を選ぶのが◎
2023/06/21
モヒート
6/20は「モヒートの日」だそうなので作ってみました。 おいしい。 家飲みだと直ぐに酔いますね。 プロのバーテンダーのカクテルまで載せてあるなんて、流石『みんなのきょうの料理』様です!
2023/06/20
さけのパセリマヨ焼き
ちょっと焦がしてしまいましたが…お魚料理だとテンションを下げる家族が「あ、おいしい」と思わずひと言。 マヨネーズの力は偉大です。
2023/06/18
カマンベールのジャムパンケーキ
15秒では全然チーズが柔らかくならなかったので、30秒チンしました。 りんごジャムの酸味と、カマンベールの塩味が、パンケーキの甘さに包まれています。 手軽に奥深い味のスイーツが出来上がりました。 おしゃれです。
2023/06/18
クミン風味のミニバーグ
凄くおいしい!クミン合う!! ヨーグルトは24時間くらい水切りして、濃厚にしました。トルコ料理とかモロッコ料理を彷彿とさせるお味。 おすすめです。
2023/06/16
鶏ももの梅しょうが蒸し
蒸し器で作りました。 鶏ももがふわふわになりました。
2023/06/15
ごまねぎじょうゆのづけ刺身
これからの季節、火を使わないレシピはありがたいです。 「安いお刺身なのにおいしい」と家族が関心していました。
2023/06/14
ごまねぎじょうゆだれ
冷奴と素麺にかけるのを楽しみにしています♪
2023/06/14
魯肉飯(ルーローファン)
魯肉飯「風」ですね。 五香粉が入った豚丼みたいな味でした。 手軽です。
2023/06/13
レタスのりサラダ
おいしい。 お醤油は調節しながら入れてください(ちょっと味濃かった)。
2023/06/13
お手軽黒こしょうギョーザ
名付けの通り、お手軽でおいしかったです。 搾りたてフレッシュレモン+こしょう の組み合わせは初でしたが、じめじめと蒸し暑い今の季節にぴったりの爽やかさでした。 棒状もかわいらしいですね。
2023/06/12
バナナのクリームブッセ
かんとくさんや、KAKOさんのように、うつくしく作りたかったのですが…不恰好な感じになってしまいました。メレンゲはかなりしっかりめに立てたのですが、それでも横に広がりました。セルクル使った方が簡単に高さが出ると思ったんですがどうなんでしょうか?(使わない理由があるのかな?)泣く粉糖で作ったのも見栄え的に良くなかったです。家族は「おいしい!」かなり気に入っていました。青いバナナが合います。
2023/06/11
フレンチトースト
4枚切りで作りました。 追いバターがいいですね。 蓋をしないのでカリッと香ばしい焼き上がりです。
2023/06/11
新たまねぎの蒸し煮
土井先生すごい! 新たまねぎの甘みが引き立つ、すんごいレシピ!! 「塩だけってどうなんだろ?」と思っていた自分も目から鱗でした。 このおいしさは旬野菜の醍醐味ですね。 新たまねぎは炒めるとばらばらになりがちなので、焼き付けるようにし、最終工程の水分が飛んだ段階で豚肉と合わせる感じで少しだけ炒めました。 山椒がこれまた素晴らしい。
2023/06/09
みそバターパスタ
家族が作ってくれました。味が濃くならないように、カリカリベーコンみそはきちんと擦り切って計っていました。 黒胡椒は多めがキリッとしておいしいです。 ごちそうさまでした。
2023/06/05
さけとほうれんそうのグラタン
工程7で鮭を混ぜ入れるとバラバラのフレーク状になりそうだったので、グラタン皿に諸々を入れた後、鮭だけを散らすように置きました。 玉ねぎと一緒にホワイトソースを作るのは初めてでした、変わっていますね。 2倍量で作ったのでバターの量が凄くて慄いてしまい、最後にかける溶かしバターは省略。 コクもあるし、塩味もしっかりなグラタンになりました。
2023/06/05
水菜と豚バラのはりはり鍋
工程2と3のひと手間ですっきりしたスープになります。でも、我が家には上品過ぎるレシピ。各自ぽん酢をかけながらいただきました。
2023/06/03
FOLLOW US

NHK「きょうの料理」
放送&テキストのご紹介