ハムしまさんのマイレシピ

16センチ角のケーキ型で焼きました。 生地がくずれやすく、スライスした後持ち上げた時に割れましたが、上からチョコレートをかけるので大丈夫でした。 私にはチョコレートがくどかったです。もともとあまりチョコレートが好きではないので。 あと、湯煎したチョコレートに溶き卵を入れた時にすこーし卵に火が入りかけました。60℃で湯煎したのですが、温度が上がりすぎないように注意した方がよさそうです。

実はチョコレートケーキがあまり好きではないのですが、このケーキはチョコレートがくどすぎず、ふわふわで本当においしかったです！来年からもバレンタインはこのレシピにします。 しかも、普通の板チョコ（ミルク）とケーキ用マーガリンで作りました。ちゃんと材料揃えて作ればもっとおいしいと思いますが、うちはこれで十分でした。

豚肉の下味がいつもと違っておいしかったです。 甘酢あんは分量多すぎる気がしました。けっこう酸味も強いし、食べたあと、お皿にかなり残りました。次回からは半量くらいにします。 酸味が強すぎるかなあと心配しましたが、3歳児も完食してくれました。

手でまるめずにスプーンで落としたので形はいびつですが、おいしかったです。ドーナツより甘くて、少しでお腹いっぱいになります。160℃で揚げたので、やはりちょっと黒くなりました。140℃の方がよさそうです。

野菜は人参、きゅうり、オクラにしました。がんばって細かい千切りにしたら見た目にもたっぷりでシャキシャキおいしいです。肉は間違えて牛肉にしたのですが、野菜がサッパリなので脂の乗った豚肉の方がよかったかもしれません。 野菜はとてもおいしく食べられますが、香味野菜が多いので肉を味わうには向かないと思いました。ただ、夫はとても気に入ったようで、おいしいおいしいと言いながら食べてました。 締めのにゅうめんも夫はこのスープ合う！と喜んでましたが、保守派の私はめんつゆの方がいいかなと感じたり、好みは分かれるようです。 3歳の子供は酢じょうゆ卵がもっぱらのお気に入りでした。 ごまだれは味が変わっておいしいです。

ベーキングパウダー小さじ3入れてぬるま湯を使いましたが、ピザのようには膨らみません。特にフライパンに接してる底の生地が固くて、クッキーのようでした。どうせ作るならちゃんと強力粉とイーストでやればよかったなぁと思いました。3歳の子供も食べてくれましたが、生地が硬いのでずっと付きっ切りで食べさせないといけなくて、3歳には難しかったかなと思いました。トマトソースはかなりあっさり系です。残ったもの、どうアレンジしようか悩みます。

鶏むね肉1枚で作ってみました。 湯4Lに3時間つけて，取り出してすぐに冷蔵庫に入れて，翌朝切ってみたらちゃんと火が通っていました。 味は，いつも作っているゆでるタイプの鶏ハムより，鶏の味が濃いです。ゆで汁にエキスが出ないせいだと思いますが，それが鶏の臭みでもあるわけで，だから新鮮な鶏を使って早めに食べ切りましょうということなんですね。 身を開いて巻いて成形するというひと手間は，見た目もよく火の通りも均一になり，気に入りました。 ただ，ゆでる鶏ハムの方が，臭みも抜けるし，簡単だし，おいしいスープもとれるので，今後は成形だけしていつものゆでる鶏ハムを作ることになりそうです。

想像以上においしかったです。ニンニクとカレー粉の風味がきいてます。あとバターのコクも。 もう春野菜の季節じゃないので、具は玉ねぎと鶏胸肉だけにしましたが、おいしいし、特に濃すぎることもありません。 ヨーグルトは他のレシピも参考に半量にしました。ちょうどよかったです。 何よりいいのが、カレーなのに辛さはほとんどないんですね。カレー粉の風味だけで。なので、2才の子供も薄めたりせずそのまま食べられるので便利です。 夫はお店のに比べるとトマト感が強いと言ってました。最初に半量くらいまで煮詰めるといいのかもしれません。でもくどくなくて、私は好きでした。

鶏むね肉が安い時に買って，下準備も要らないので作っておくと便利です。もも肉より厚みがあるので，厚いところを開いて蒸しました。 すぐに食べない分は細く割いて冷凍しておいて，使いたいときに野菜と合わせてたれをかけたり，冷やし中華の具にしたりしています。

さつまいもだけ1.5倍にして作りましたが、それでも激甘です。芋ようかん?芋ジャム?といった感じで甘過ぎて芋の味がしません。芋に興味のない夫はこれはこれでおいしいと言っていますが、芋好きの私からすると失敗です。 来年は例年どおり、甘露煮のみつとみりんだけのおいしい栗きんとんを作りたいです。

ホットケーキミックスよりは甘さ控えめで素朴な味でした。バターとはちみつを受け入れるだけの余白を感じます。昔の喫茶店のホットケーキみたいでこれはこれで好きです。 作り方は最初中火で焼くとなっていますが、やはり熱したフライパンを濡れ布巾で落ち着かせてから弱火で焼いた方が均一な焼き色にはなります。

シンプルで素材のおいしさがしっかり出ています。 味付けは、塩をれんこんに1つまみ、豚肉に1つまみだけで十分でした。塩は粗塩にしました。しっかり味がついたので、ポン酢はなしですだちをしぼりました。 れんこんの皮はちょっと抵抗あったのでピーラーでむきました。

かぼちゃが少しスイーツ風になります。熱々の方が甘みを感じるのでスイーツ感は強いです。冷めると、やっぱりおかず？という感じもしました。かぼちゃって煮付けでも甘く炊いたりするので… 1歳の子供には好評で、両手に持って、にやにや笑いながら食べてくれました。 型抜きの行程は、スプーンでアルミ箔の上に生地を丸く落とし、少し冷めてから手で丸めるのでも上手くいきました。 最後の卵黄を塗らなかったので、つやはないですが写真も添えます。

ごま油のコクとバナナの風味がとてもよくあってびっくりです。ごまを使ったお菓子って高級なイメージですが、ごま油なら手軽でいいです。 普通のバナナケーキよりは砂糖少なめですが、風味豊かなのでおいしく食べられます。

白菜だけでもう一品というときに最適です。ごま油のコクはありますが、酸味が効いていて浅漬けのようにさっぱり食べられます。 副菜にあまり手間暇かけていられないので、裂くところは包丁で切り、蒸すところはレンジ調理器で加熱にしました。あと、熱々を絞るのも大変そうなのでザルで水切りして和えましたが、おいしくできました。

マヨネーズソースが何度食べてもおいしいです。レモン汁がない時は酢で代用しても違和感ないです。季節によってすだちにしたりと変化をつけて楽しんでいます。 レタスなどの生野菜はふだん食べないのですが、このメニューの時はレタスが一番合う気がします。

よく市販のコーヒーゼリーを食べますが、やはりドリップコーヒーで作ると香りが全然違います。コーヒーリキュールはなしで作りましたがおいしかったです。 砂糖は分量どおりで市販のものより甘さ控えめです。子どものおやつならもう少し甘い方がいいかも。 柔らかめがよかったのでゼラチンは4分の3に減らしましたが、1.5時間でぷるぷるに固まりました。 また作ります！ →（10/2追記）砂糖大さじ6は、砂糖なら54g、グラニュー糖なら72gですが、少し増やしてグラニュー糖85gにしたら好みの甘さになりました。市販のコーヒーゼリーと同じくらいの甘さです。

いつもはゴーヤに塩をふって水で洗い、味付けも味噌ベースにしていましたが、今回初めてゴーヤを洗わず、塩味にしてみました。ゴーヤの苦味はもちろん残りますが、しっかり焼いた香ばしさでおいしく食べられました。具材からも調味料からも水気が出ないので、それぞれの素材の味を味わえます。しょうゆは香ばしさをプラスするのみで、味のベースはあくまで塩でした。

気に入って何度も作っています。 そうめんを洗わないので簡単だし、そうめんの塩気とソースの辛みがお互いをひきたてあっておいしいです。 ソースは片栗粉ではなく自然のとろみなので、時間が経っても分離せず扱いやすいです。 あり合わせの具材を色々入れてみましたが、細切りにした白菜とツナ缶がよく合っておいしかったです。

煮汁を一度温めてからひき肉を入れるという手順のおかげで、肉がきれいなそぼろになりました。簡単で三色丼にぴったりです。しっかりしたしょうゆ味なので、卵や野菜にはほとんど味付けしないくらいでちょうどよいです。