清少納言さんのマイレシピ

倍量で作りました。 動画を視聴していなかったのでいちごを生地に混ぜ込むタイミングが分かりませんでしたが、なんとか焼き上がりました。 焼いている途中からいちごの甘い香りが漂って、手順は少ないのに可愛らしいクッキーが焼き上がりました。 粗熱が取れるとサクサク、時間がたつとしっとり。 甘いイチゴの香りもあいまってとても美味しい生クッキー。 小林かなえ先生のレシピは、毎回驚かされます。

出来立て画像のため容器が曇っていますが、簡単で新生姜で綺麗な薄いピンクに染まる様子に心が躍ります。 甘すぎるのが苦手ですがとてもサッパリした味で、紹介されていた鰹のちらし寿司や豚ロースの生姜焼きを作ってみるのが楽しみです。 こんな使い方があるのかと目から鱗ですし、簡単でぜひ色々と利用し、季節のレシピとして毎年作りたいです。

一部をココアにしてドライフルーツとナッツを入れました。ココアを適当に入れたためか膨らみ方がプレーンより少なかったので置き換えがいいのかもしれません。 ラム酒も加え味は抜群に美味しかったです。

新しい金型の試し焼きに、こちらのレシピの3倍量で焼きました。 おへそのぷっくりを撮り忘れましたが、小林かなえ先生のアドバイス通り、生地を充分に冷やすと、大きく膨らみ最後にぷっくりおへそが出てきます。 冷やすことで生地にゆっくり火が通り、おへそがポコンと膨らむという理論的な説明に納得。 百花蜜、発酵バター、北海道産小麦粉ドルチェを使い、とてもしっとり美味しくでき保存版レシピになりました。

小豆ではなくささげを使って蒸しあげました。 時間はかかりますが、想像していたより一つ一つの手順はシンプルで簡単なので、お赤飯へのハードルがグッと下がりました。 しかもとても美味しく、家族にも大変好評で、二度目はお友達宅へもお裾分けし、粒が立って美味しいと褒められました。 自宅でこれだけ美味しく美しく作れれば、これからはお店で買うことはなくなります。

二度目の投稿です。 こちらのチーズケーキは、簡単で失敗なくとても美味しいので何度も作っています。 今回は、ラムレーズンとオレンジピールを混ぜ込み、少し味に変化をつけました。 ボトムは前回クラッカーにしたらバラけたので、ビスケットに変えることでしっかりまとまりました。 順番に丁寧に混ぜることがポイントです。 爽やかで濃厚、しかも簡単で美味しく冷凍しても味が変わらないので、作り置きしています

15cmの型を使ったので、材料を2/3にしました。 卵を泡立てるときに温めることで生地の粘性が下がるのか、とても柔らかでサッパリしたスポンジ生地になるので、大事なポイントです。 家族からも大好評で、あっという間になくなりました。 生クリームのナッペが難しいですが、練習ですね。 絞り出しだけピンクにして可愛く仕上げました。 いちごの時期に何度か練習したいケーキです。

ゴマを忘れて他のことをしていたら半分に減っていました。 片栗粉はしっとり(ベタッと)するまで置いて揚げたので、揚げたてはカリっとして甘酢と合わせた直後は食感が残ってとても美味しかったです。 青ネギがなかったので長ネギの青い部分を最後にフライパンに投入しましたが、やはり青ネギなどを散らすのが美しいですね。 糸唐辛子も色味があっていいかもしれません。 野間口さんのレシピ、今後も期待しています。

元々バナナを使ったお菓子はバナナが勝ちすぎて好みではなかったのですが、ヨーグルトやレモンのおかげで爽やかな酸味と甘みが美味しく、家族からも大好評。バターは発酵バター、小麦粉の1/4をアーモンドプードルにしました。コメントを参考に、焼き始めはアルミホイルをかけ最後の10分を外してカリッと焼き、仕上げにブランデーとアプリコットジャムを塗っています。柔らかくしっとりして定番レシピに仲間入りです。

15cmの型を使ったので、材料を2/3にしてみました。4人家族には充分な大きさです。 手順通りにつくってみると、スポンジ生地もとても柔らかく美味しくできました。卵を人肌より少し温かくすることで、生地の粘性が下がるのか、きめ細やかで口当たりのいいスポンジ生地になるようです。 デコレーションが難しく、こちらは練習するしかないです。 ピンクアラザンは時間が経つとピンク色が生クリームに移り少し残念。

美味しくて簡単であっという間になくなるので、作り出すと続けて作ることになります。 ボトムのビスケットは上手くくっつかないので、もう一工夫必要なのだろうと思いますが、ホロホロと崩れるのもクランブルのようで美味しいです。 永久保存版レシピです。

国産無農薬レモンがあったので、スリムパウンド型で焼いてみました。 アイシングは掛けたままではなくオーブンの高温で20秒ほど表面を乾燥焼きにし、パリッツヤッと仕上げています。 レモンの味がきいて爽やかで家族にも好評でした。 旬のレモンを使ったとても美味しいレシピなので、冬季の定番になりそうです。

以前から食べてみたかったところ、赤いルバーブが手に入ったので、ほぼレシピ通りに作りました。 砂糖だけは60%にし、あっという間に煮上がり、とても美しい赤で綺麗なジャムになります。 ヨーグルトにかけて頂きましたが甘酸っぱくて美味しいジャムです。 ルバーブ特有な香りはレモンを入れることで気にならなくなるのですね。 タルトやお料理、プレゼントに使うのが楽しみです。

桜の香りがほんのり香り桜花の塩漬けの塩っ気でシフォンケーキの甘さが引き締まって、とても美味しい春を思わせるシフォンケーキでした。 生地には桜パウダーを足してふんわり可愛くピンクに仕上げ、プレゼントした方にもとても喜ばれました。 桜餡の効果なのか、生地はしっとりしています。 クリームシャンテと合わせるとさらに美味しさが引き立ちます。

ウー・ウェン先生の教え方が、肉まんを身近なものに感じさせてくれ、保存版のレシピとなりました。 筍や椎茸も加えて具を色々試しています。包み方を練習して、ウー・ウェン先生のように美しく包めるようになりたいですね。

手順通りに作れば想像以上に簡単にアッサリした上品な味に出来ました。次からもこのレシピで作りたいです。きな粉も良く合いました。追記:作り方のno.6では晒しや布巾など目の細かな布を使い餡と水分に分けました。