倍量で作りました。
動画を視聴していなかったのでいちごを生地に混ぜ込むタイミングが分かりませんでしたが、なんとか焼き上がりました。
焼いている途中からいちごの甘い香りが漂って、手順は少ないのに可愛らしいクッキーが焼き上がりました。
粗熱が取れるとサクサク、時間がたつとしっとり。
甘いイチゴの香りもあいまってとても美味しい生クッキー。
小林かなえ先生のレシピは、毎回驚かされます。
2025/01/25
出来立て画像のため容器が曇っていますが、簡単で新生姜で綺麗な薄いピンクに染まる様子に心が躍ります。
甘すぎるのが苦手ですがとてもサッパリした味で、紹介されていた鰹のちらし寿司や豚ロースの生姜焼きを作ってみるのが楽しみです。
こんな使い方があるのかと目から鱗ですし、簡単でぜひ色々と利用し、季節のレシピとして毎年作りたいです。
2024/08/30
一部をココアにしてドライフルーツとナッツを入れました。ココアを適当に入れたためか膨らみ方がプレーンより少なかったので置き換えがいいのかもしれません。
ラム酒も加え味は抜群に美味しかったです。
2022/01/13
新しい金型の試し焼きに、こちらのレシピの3倍量で焼きました。
おへそのぷっくりを撮り忘れましたが、小林かなえ先生のアドバイス通り、生地を充分に冷やすと、大きく膨らみ最後にぷっくりおへそが出てきます。
冷やすことで生地にゆっくり火が通り、おへそがポコンと膨らむという理論的な説明に納得。
百花蜜、発酵バター、北海道産小麦粉ドルチェを使い、とてもしっとり美味しくでき保存版レシピになりました。
2021/12/19
小豆ではなくささげを使って蒸しあげました。
時間はかかりますが、想像していたより一つ一つの手順はシンプルで簡単なので、お赤飯へのハードルがグッと下がりました。
しかもとても美味しく、家族にも大変好評で、二度目はお友達宅へもお裾分けし、粒が立って美味しいと褒められました。
自宅でこれだけ美味しく美しく作れれば、これからはお店で買うことはなくなります。
2021/06/17
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