cyoco202さんのマイレシピ

切って揉んで混ぜて出来上がりという簡単お手軽な浅漬けですが、これがどうして、とっても美味しいです。ミョウガのと大葉の風味と組み合わせがさっぱり感を高めていて、これまでと違った浅漬けを楽しめました、ちなみにキャベツの分量はちゃんと守りたいです。味付けは濃くもなく薄くもなくなので、材料量が少ないと濃い味になると思います。 ★★

お肉がダメなのでベジミートで作りました(味や食感はほとんど本物と変わりません)。スープの作り方の説明が無いので、鶏ガラスープを適量で作りました。肉団子とチンゲン菜という中華的組み合わせのスタンダードなスープです。コショウのアクセントもとってもよくて、とても美味しかったです。 ★★

とっても美味しい中華炒めです。しかしいつも思うのですが、豆板醤を炒めるとすごい油はねが起きるのですが、そういうものなのか…。この手順があるレシピは怖々とやっていますが。ともあれ、料理はとても美味しいです。エビは強火で炒めるので焦げないようにしたいですね。辛みもあって、食欲のわく美味しいメニューでした。 ★★

決定的に失敗したのはみじん切りの大きさでした。ちょっと細かくし過ぎてしまったようです。材料は7mmくらいの大きさで揃えるといいかと思います。トマトが入っているせいか、確かにさっぱりとした味付けになっています。今回はマスタードと醤油で味付けしましたが、出汁醤油の方がいいかもしれないです。でもなかなか美味しくいただけました。 ★★

ガーリックオイルはその場で作りました。きゅうりをオイルで炒めている時はいい風味が漂ってきてちょっと期待したのですが、出来上がりはちょっと微妙です(笑)。甘いような、スパイシーなような不思議な味で、醤油を後から足してやっと味が落ち着いたというか。なんとも不思議なレシピでした。 ★

ゴーヤは苦みがあってゴーヤなのですが、あまり苦いとやはり辛いので、いつもグリルで焼いてから調理にかかります。なので今回も(4)は省略しました。またゴーヤは半本にし、調味料はしょうゆ大さじ1を基本としてそれぞれを割り出して作りました。レシピには醤油漬けとありますが、風味はもっと濃厚でとても美味しかったです。 ★★

アサリは殻付きで250gを使いましたが、分量的にはまったく問題ないと思います。【A】の材料、その風味がベースとなっているので香りがとってもいい感じです。豆腐との絡み具合も抜群で、美味しい炒め物になりました。鷹の爪やニンニクの芽もとてもいいアクセントになっていました。 ★★

ゴーヤーの苦みを抑えるために、グリルで焼いてから切り上げました。またお肉は使わずソイミートを使いました。とにかくボリュームのあるレシピです。個人的には豆板醤の量は大さじ1でもいいかな。また豆腐の水気をよく切ったので、味もしみてとっても美味しくできました。 ★★

みなさん言われる通り、調味料らしきものが一切入っていないのですが、じゃこから出る塩分と出汁がとても効果的な味付けになっていて驚きました。ともするとちょっと味が濃いかな、と思う程です。ニラとの組み合わせもよく、シンプルながらとっても美味しかったです。 ★★

ひき肉にはベジミートを使いました。味付けが優しくてとっても美味しいです。オクラの量がちょっと少ない？とも思ったのですが、豆腐とのバランスでこのくらいがちょうどよい感じでした。また豆腐はしっかり水切りした方がいいいですね。さっと出来るメニューの割に、なかなかボリュームがあります。 ★★

中華スープとザーサイはほんとうによく合いますね。そこにブラックペッパーが加わると、もう最高の味に仕上がります。このスープもニンニクとネギが入るので、風味が抜群。しかもお手軽なので調理は簡単。シイタケやキュウリなども入れても美味しいかもしれません。 ★★

簡単でとっても美味しいです。ささっと作れるので嬉しいメニューです。豆腐はしっかり水切りした方が、たれがよく絡んで美味しいと思います。とにかく調味料の分量が絶妙で、ちょうどよい味付けなのでとっても食べやすいです。ねぎの薬味加減もとってもよかったです。 ★★

お肉を抜いたために、材料のあんばいに若干物足りなさを感じるものの、スープはとっても美味しくできました。最初の玉ねぎの炒め方がポイントで、焦がさないように弱火でゆっくり加熱、時々混ぜるを数回繰り返しました。確かにしょうがはやや多めに入れたほうが、トマトスープの風味がアップすると思いました。とにかくマイタケがぴったり、お似合いのスープでした。 ★★

出汁を使わない味噌汁を作るのは始めてです。レシピの説明の通り、素材から出る風味が味噌の引き立たせるので、出汁がなくともそれなりにうまみが出るので驚きました。手順も簡単なので、これはとってもおすすめです。 ★★

なんとも言えない不思議な風味です。梅干しの酸味と、どことなく甘いハチミツとの組み合わせはかなり独特な感じがしました。このレシピは浅漬けと言うより、まるで和え物のような感じの、夏向けメニューのようです。 ★

きちんとフライドポテトの作り方を学ぼうと思って作ってみました。しっかりとデンプン抜きし、しっかりと水気を拭き(ペーパータオルで拭きました)、160℃と200℃で二度揚げという手順をきちんと守って完璧なフライドポテトができあがりました。中はしっとり、表面はほんとうにカリカリ。お店にのポテトに勝った気分です。 ★★★

ベーコンを抜いて、仕上げにはパセリを散らしました。バターが焦げることもあるので、炒める際はバターにサラダ油を半々で加えました。シンプルな味付けなので、どんな料理にも合うようなスープです。素材の風味を楽しむのであれば、仕上げの調味料もちょっと減らすといいかもしれません。でもさっぱりしていて美味しかったです。 ★★

あらかじめジャガイモをレンジにかけるので、火の通りを心配しなくていいので楽でした。中火で片面4分、返して3分でしたが、この返すのがちょっとコツが要りました。私はもうひとつ余熱して準備したフライパンを使って、そこに返しました。なのでとっても形のよいオムレツになりました。チーズとクリームの風味も格別で、とっても美味しいオムレツでした。ソースはケチャップに粒マスタードを混ぜたものを作りました。 ★★

カニ缶ではなく、カニかまで作ってみました。それでもとっても美味しいです。パラパラご飯にならなかったのがちょっと残念ですが、シンプルなチャーハンに乗せたあんかけのおかげで、一気に豪華なレシピに変身しました。アスパラとの相性もとてもよく、分量も満足の域です。チャーハンがうまく出来れば最高の一品になると思います。 ★★

ゆでたけのこが無かったので入れませんでした。それでもいろいろな材料が入っていて、とっても賑やかなスープです。はじめにショウガとネギを炒めるので、とても香りがいいですし、味にコクが加わって抜群でした。とっても美味しいスープです。仕上げに好みでラー油を注いでもいいかもしれませんよ。 ★★