菊乃さんのマイレシピ

　とにかく簡単でもやしはシャキシャキでほどよい味付けで主人が美味しい美味しいと言って食べていました。 　舞茸は茹でないで冷凍していたものを使用したため色はキレイではありませんが、美味しく出来ました。せりは三つ葉を代用。

安い時に買ったきのこを随時冷凍しています。冬場は干してから冷凍することもあります。ピザトーストにのせたり、味噌汁やいためものなど生の時と同じように使えますし、旨味もアップしているのでおすすめです。

　鉄のフライパンで作ったためか魚の焼き目があっという間につき、急いで脂をふきとってタレを入れました。 　蓋をして5分後にはまだ煮汁がたくさんあったので煮詰まるのか心配でしたがスプーンでタレを絡ませている間に煮詰まりました。 追記：翌日の昼に食べると味も馴染んでお魚も柔らかくなっていました。冷めても美味しいです！

　ほろ苦さと胡麻の風味とちょっと甘目の味付けです。お醤油が少ないのもあってほうれん草の胡麻和えとはまた違った味わいです。 　すり鉢ですった胡麻和えはしっとりして美味しい。湯で時間はタイマーで50秒にセット。

　主人は海苔入りが美味しいと言ってガブガブ食べていました。 　薄味の下味がほうれん草のシャキシャキ感、旨味を引き出していました。甘めが好きな方にはもみ海苔を味付け海苔にしたり、お砂糖を少量入れても美味しいと思います。全体的に薄味です。 だしは鰹節、いりこです。

　人参の甘みと適度な塩気と魚の旨味が混ざりあい深い味わいです。きゅうりでも美味しかったです。 　一味がなく七味で代用。私は千切りをスライサーで作りました。沖縄料理のシリシリのサラダ版といったイメージです。 追記；翌日の人参からは水分が出ていましたが、くたっとして味が馴染んでいるほうが私は好みです。

　とっても美味しいです。半量200グラムで作成。和え衣の割合が絶妙！ 　今回ごまを煎ることでごまが柔らかく感じられました。

　見た目が豪華なうえ、冷めても美味しいのでおもてなしにも活躍しています。今回は、コーンとほうれん草も加えました。 　①具材を炒める時間を長めにして水分を飛ばしかさを減らす。 　②パイ生地の縁の部分に高さを出す。がポイントです。 パイシートは１２×２０を二倍に伸ばして厚さは２ミリくらいになり生地もさくさくです。型は底が外れるタイプの２０ｃｍのケーキ型を使用しました。

　酸っぱいけど旨味があって美味しい！！とお酢が苦手な主人がパクパク食べていました。とはいっても、レシピのだしの分量を大さじ１→大さじ５にしました。 　しいたけ、いりこ、カツオだしです。煮切り酢は大さじ２分の１くらいになっていたので煮詰めすぎたかもしれません。 　レシピ通りのゆで方でシャキシャキの美味しい歯ごたえと香りです。白髪ネギは水に浸した後、サラシで水分を切りました。

　水の分量を多くしてしまい蒸し煮になり焼きチーズサラダとしては失敗しました。。 　味付けは菜の花のほろ苦い味にピッタリでワインのおつまみに良いと思いました。

　すごく簡単で美味しいです。 　ダシはいりこと削り節で取りました。漬ける前は薄いかな・・・と思いましたが1時間後には馴染んでいました。 　上品で程よい甘みです。 　漬け地に火を通すときに冷凍していたエノキなどきのこ類を入れても美味しいです。 　菜の花、三つ葉、春菊でも美味しかったです。

　生クリームがなく水切りヨーグルトで代用。チーズもピザ用チーズで代用。本来の味は不明ですが、家族にも大好評のキッシュができました。 　ほうれん草は分量通りの200ｇにしました。炒める時間を長くするとかさが減り調度良かったです。 　枠を外せるタイプの20センチのケーキ型にクッキングペーパーを敷いて代用。冷凍パイシートは12×20を一枚を使用。 　焼いている最中、卵液が膨らむので縁は高さを出しました。冷ましている時に少し凹みます.

　サーロインステーキ用ではなく、焼肉用の赤身肉を使いました。びっくり！！柔らかくて美味しい！！ 　赤色が結構残りましたがお腹も壊しませんでしたし、ちょうどいい具合でした。焼き過ぎると固くなる赤身肉だけにこの焼き具合の良さがすごくわかりました。おすすめです。

　主人がハワイで食べたハンバーガー屋さんのポテトの味に負けていない！！といっていました。 　バターの香りもよくじゃがいもはホクホク、揚げ焼きなので焦げ目がまばらですが美味しいです。油をたくさん使わなくていいので気軽に作れます。

　今までは砂糖を入れるレシピで作っていましたが、砂糖がなくても十分甘くて美味しいです。 　ハンバーグや、ステーキなど肉料理のつけあわせにするとお皿が華やいでハンバーグが美味しそうに見えます。 　小鍋やフライパンひとつで手軽にできるので彩りが足りない時に助かります。

　コメントのように、茎も一緒に炒めていましたが、葉のみのほうがしっとりしてレストランのような仕上がりです。 　家族も美味しい美味しいと食べていました。茎は味噌汁にいれて頂きました。

　乾燥させるだけではかびてしまうので干して冷凍は本当におすすめです。 　写真は舞茸。かなざるに広げてほったらかしです。多めに購入した時は新聞紙にキッチンペーパーをのせ広げています。干していると香りも増して旨味や歯ごたえも増します。

　とっても美味しい切り干し大根の炊いたんです。 　主人もお気に入りです。甘み、旨味がいっぱい！！ 　切り干し大根の戻し汁が甘いのでお好みでお砂糖を減らしてもいいかも.我が家はお砂糖なしにしましたがちょうどよいです。 　

　まさに、ご飯の友！！美味しいです！！濃い味がご飯に合います〉 合わせ調味料を煮立てクツクツ音がして5分後には完成。 　人参は写真を見ると細かったのでスライサーを使いました。追記：刻み昆布の戻し汁は味噌汁のお出しにしました。

　味付けがちょうどよい具合で、里芋の旨味を引き出しています。優しい味でとっても美味しかったです。 　主人が嬉しそうにガブガブ食べていました。 　いつも煮崩れさせてしまうので今回は大きめのフライパンをつかいました。里芋が半分くらい煮汁につかりいい具合に蒸し煮ができました。 　最初にみりんと砂糖をいれ、５分後に醤油をいれレシピ通り１５分で串が刺さるまで柔らかくなりました。吹きこぼれもありませんでした。 夕飯前に温めなおしをするときに水溶き片栗粉でとろみをつけました。