松本 忠子 さん のレシピ一覧177品

えびのすり身には豆腐を混ぜているので、弾力がありながらふんわりした歯ごたえです。アツアツの蒸したてをどうぞ！

ゆずと梅の香りをしのばせた帆立てのすり身をしいたけの内側に詰めます。蒸し煮にすると帆立ての甘さが引き立ちますよ。

手づくりのさつま揚げが主役のおでんです。いろいろな種類のさつま揚げをいれて味の違いを楽しみましょう。

魚のすり身に野菜などの具を自在に組み合わせた、彩り豊かなさつま揚げです。形や大きさはお好みでどうぞ。

旬に一度はつくりたいかきフライ。仕上げのごまソースで、いつもよりもっとはしがすすみそう。

スパイス代わりに肉ダネに加えて練って、さらに仕上げにもかけていただきます。

野菜はやや太めに切って、歯ごたえを残してシャッキリ仕上げます。

ジュッと香ばしく焼き付けると、ソースの風味がいっそう増します。

ごまソースがあれば、あれこれ調味料をそろえなくても、深い味わいのカレーもあっという間。

パンチとコクのある万能ソースです。和風ベースの献立に少し変化がほしい、そんなときにうってつけですよ。

五目おからをアレンジして、もう一品！

だしをとる手間いらずのしょうがみそで、汁物もスピーディに。具だくさんで栄養満点です。

しょうがみそは便利な合わせ調味料。一度作っておけば味付けに、漬け込みようのみそ床にと大活躍です。お弁当にもぴったり。

お母さんの味・おからをおいしくするコツは、まず油でいためておくこと。たっぷりつくって冷凍保存がおすすめです。

干し貝柱のうまみがきいた味わい深い合わせ調味料、海味（うみ）しょうゆ。きのこの歯ごたえを残してサッとに上げるのがポイントです。

薄めに切った里芋をゆでる時間はわずか10分です。下ゆでしておくと、いろいろなメニューに重宝します。

下ごしらえの昆布と水でゆでる時間はわずか10分！この段階で離乳食にもなります。あとはサッといりつけるだけ。

梅の風味がするご飯がすすむ一品です。お弁当にも。酢とはちみつのたれにつけこんでるので肉は柔らかくなります。

薄めに切った里芋を昆布と下ゆでしておくと、重宝このうえなしです。

まるで霜が降りたようなきれいな揚げ上がりのぶりの竜田揚げ。コツは 粉をつける前に薬味だれの汁をきちんときることなのです。