飛田 和緒 さん のレシピ一覧203品

だしをたっぷり含ませた野菜のおひたしです。じっくり含ませるとより味が深まるので、多めにつくっておくのがおすすめ。

春の季節に、お弁当の彩りに重宝する菜の花。少量のマヨネーズで、まろやかさをプラスします。

3日間連続カラッと晴れそうな日をねらい、しっかり干すことで、実が柔らかくなります。直射日光に当てて干すのがポイントですよ。

【毎日きちんとお弁当】パパッと手早くできて、食べごたえも十分です。豚カツ用の肉でもおいしくできますよ。

夏野菜が中途半端に余ったら、いろいろな野菜をどんどん入れて、組み合わせの妙を楽しんで。意外と体が冷えがちな夏だからこそ、スープとたっぷりの野菜で健康的に体を温めましょう。

湯を注ぐだけで即席みそ汁が完成です！

定番梅干しは塩分15％で失敗が少なく、食べやすい塩加減。ちょっとくらい見栄えが悪かったり、堅くなってしまったりしても、自分で漬けた梅干しは愛（いと）おしく、あっという間になくなりますよ。

塩で下味をつけた春キャベツと鶏肉をコクのある蒸し煮に。酢をサッとふりかけてさっぱりと仕上げます。

冷めてしまった枝豆でもおいしく食べられる飛田さんのワザありレシピ。さやに口をつけて、薬味と一緒にチュルンと食べて。大量の枝豆もあっという間になくなります。

あっさりとした塩のふうみで、ごぼうのうまみを引き出します。

おいしさのコツは、ごぼうをできるだけ細く切ること。口当たりがフワッとやさしくなります。

コクづけのためにオリーブ油を加えますが、調味料は不要。たまねぎの甘酢風味だけで十分においしくできます。

あめ色でシワシワの見た目に反して、食感はカリカリ！ちょっと酸っぱい甘じょっぱさが後を引き、この倍量をつくっても食べきってしまいます。

つくねの甘辛とうまみは文句なしの好相性です。お弁当に入ってると嬉しい！

卵焼きの仕上げに甘辛じょうゆをからめるだけ。つややかな照りが食欲をそそる一品です。

みそ漬け野菜のカリポリとした食感と風味で、新鮮な味わいの白あえです。

プリッと弾力ある鶏肉に、甘口のトロトロ卵でご飯がどんどんすすみます。

こんがり焼いた豚肉の塩炒めと、なすのバルサミコ焼きを見栄えよく、大人好みの上品なサンドイッチに。

もやしが主役の、あっさりシャキシャキしたお好み焼きです。キャベツのお好み焼きとは違ったおいしさがあります。ポン酢しょうゆで食べるのがおすすめですが、ソースをかけたり、しょうゆを塗りながら焼いても。

目玉焼きを半分に折りたためば、お弁当向きのおかずに！切り口からのぞく黄身が、彩りに一役買ってくれます。