品のよい白梅の割りじょうゆをつければ、魚の塩焼きがランクアップ。
大根おろしと梅を添えて、ダブルでさっぱり!もりもり食べられます。
塩漬けの梅が、白身魚を鮮烈に引き立てます。
きゅうりは皮をむくと口当たりがよくなります。しばらくおいて、なじんでからいただいても美味です。
梅の実が熟したら、まずはそのままお料理につかいます。果物のような香りとフレッシュさのとりこになること間違いなし!
砂糖で大事に大事に煮た青梅は、まるで翡翠(ひすい)のよう!梅にしっかり針うちすること、ふたをせず弱火で煮ること、この2つのポイントで、皮が破れにくくなります。
「青梅昆布しょうゆ」がレタスにピッタリ。パリッとしたあえたても、しんなりしてからもおいしくいただけます。
自家製のめんつゆと冷水を1:1で割ります。青梅の清涼感で、さっぱりと。
材料を瓶に合わせるだけの簡単な万能しょうゆ。一瓶あれば、あれこれ使えます。
厚削りの力強いうまみと、青梅の清涼感あるめんつゆです。うどんにそうめん、夏の麺類のパートナーに。
白あんがたっぷり入っているので独特のしっとり感があります。おみやげにも。
シナモンの薫り高い、自家製ならではの個性的な梅酒です。
爽やかで、すっきりとした飲み口が新鮮な梅酒です。
ラムとしょうがの野趣あふれる特徴の梅酒です。ブランデーでも、おいしくまろやかに。豊かな宵を約束してくれます。
なめらかな白あえ衣に、「実山椒のしょうゆ煮」がほんのりピリッとアクセント。枝豆の緑が鮮やかです。
変わりきんぴら風の炒め物。れんこんのかわりに好みの野菜でもおいしい。
サンドイッチにしてもおいしい!山椒がきいた一味違うポテサラです。
「実山椒の塩ゆで」をつくだ煮風に煮て冷凍します。ご飯のお供や、おにぎりの具にもおすすめ。
山椒の香りとたこのうまみたっぷりの混ぜご飯をどうぞ。
「実山椒の塩ゆで」を使えば簡単。煮汁が少し残るくらいで火を止めるのがポイントです。