サッパリとして食べやすい。何より見た目がきれい。春らしく、花を添えてくれる一品。手がかからないし、また作ろう。
※りんご酢を使ったので甘くなると思い砂糖不使用。このレシピは米酢のほうが合うかもしれません。
2014/03/21
卵1個を使ったシンプルなレシピなのに、しっかりおかずの1品になりますね。美味しかったです。
ただ、不器用な私には半折りというのがきれいにできない。3個続けて作ったのに、何れもイマイチな出来栄えです。と、いうか、黄身が流れたり片側に偏ったり不格好。
それに1個ずつ仕上げるのがとても面倒。フライパンも大きかったので、2個ぐらいならまとめてできそうな気もする。次回は試してみよう、かな。
2014/03/07
久しぶりに作りました。やはり、今回も、美味しいです。
ポイントはブロッコリーを茹でるのではなくレンジを使うこと。そして、火にかけたら軽く炒め合わせる程度にとどめること。これが鉄則ですね。
歯ごたえのあるブロッコリーと味の浸み込んだ牛肉がよく合います。また、作ろう。
2014/03/06
皆さんのコメントにしっかり目を通せばよかった。せっかく灰汁抜きをして丁寧に仕上げたのに、私には甘過ぎました。甘い味付けが苦手で、どんなレシピも砂糖の量を気にするのに、これは何も考えずレシピ通りの分量で作ってしまいました。次回は砂糖を半分、みりんも控えめにして作ってみたい。残念。
2014/03/06
土鍋を使いました。豚肉はもも肉の塊を角切りに。クミンシード、小さじ1/2より心もち多かったのかちょっと香りが強めに出てしまいました。にんにく、季節外れだったせいか、皮ごと分割するのが難しかった。また、丸ごと食べてしまうのは、ちょっと厳しいです。
にんじん、こんなに甘みがあることにびっくり。何とも不思議な炊き込みご飯でした。豚肉も美味しい。からしマヨネーズを添えたゆで卵もぴったり。ご飯は少しベッタリした仕上がりだと思ったのですが、食べた人には好評でした。
※家族のリクエストで初回より10日足らずで2度目。より美味しくできました。
2014/03/05
ハード食パンを使って、卵サンドと一緒に作りました。ツナは油抜きだけはキッチリしたものの、ちょっとほぐすのを手抜き。いくぶん、パンにのせるのにゴロゴロします。
サンドイッチといえば、パン生地にバターやマスタードを塗るものだと思っていたのですが、なくても問題なく美味しいですね。
上下に半分カット、丁寧にラップをしておけば翌日でも美味しくいただけます。
2014/02/21
ハード食パンを使って、ペーストができたぶんだけ。今回はツナサンドも一緒に作ったので1本使い切りました。
もちろん、みみも使います。食感はバケットに近い感じ。とても美味しいです。
通常のサンドイッチ用の食パンを使うこともありますが、いずれにしてもそれなりに美味しい。
たまねぎを加えるのは一手間かかりますが、それだけ美味しさもアップかな。好相性です。
2014/02/21
作りかたも、味も、牛丼の概念を覆すようなレシピですね、食べてみるまでちょっと心配でした。味が濃いけれど美味しかったです。美味しいけれど、量が多いとしつこく感じます。たまに食べるぶんはいいけれど、立て続けは重いかな、とも。
油で炒めただけの素材に、ソース(タレ)を絡めるだけで加熱もしない。もちろん、だし汁で煮込むという工程もありません。赤ワインも追加してみました。粉がらしは必須ですね。味と香りが引き立ちます。一度試してみる価値あり。
2014/02/21
キャベツ、かなりのボリュームですね。炒める前はどうなることかと。春キャベツが足りなくて、普通のキャベツも加えました。いくぶん硬いけれど、メリハリがあっていいかも。
キャベツ以外の材料に味を付けることがポイントですね。キャベツそのものの味を損ねません。味はまろやか、コクがあって美味しい。簡単で重宝しそうなレシピです。
2014/02/18
土鍋を使いましたが、問題なく炊き上がりました。心もち水多め、しょうゆ控えめ、ベースが少し薄味になってしまいました。それでもねぎとしょうがのトッピングでいい感じ。
ツナがどう出るか、しつこい味だと嫌だな、と、思ったけれど、しっかり油を切ったこともあり予想外にあっさり。確かに和のテイストです。
使い残したスイートコーンがあったので入れてみましたが、風合いを損ねることなく美味しく出来上がりました。
2014/02/18
少し甘めですがドレッシングが美味しいです。キャベツが大きかったのか、調子にのってスライスしていたら膨大な量に。この比率でドレッシングを追加しました。
さすがに食べきれず、一夜置いたら、味はよくしみ込んだものの、水分が増えてお浸し状態。キャベツもしんなりしてしまいましたが、これはこれで美味しかったです。
2014/02/10
このレシピを見つけたら、すぐに作ってみたくなって。1袋40グラム入りの麩で。サイズが小さくて100個ぐらいありそう。ほとんどスナック菓子感覚です。
お手軽にできます。味は食パンの耳を揚げて砂糖をまぶしたものやラスクみたい。ただ、表面はともかく、中はかなり軟らかい。やはり、麩、です。歯ごたえは期待できません。
カロリーはありそうなのに、ついつい手が伸びてしまって、食べつくしてしまいそうなのが怖い。
2014/02/02
肉は500グラム弱のロース塊で。Aは記載の量より1割程度減で。火力を思いっきり絞って、根気よくコトコト煮込んで作りました。
たまり醤油もざらめ糖も使わず、気休めに三温糖で。味にコクが出なかったというより、ちょっと淡白な味に。
煮豚系は色々なレシピを試したけれど、肉の軟らかさは今回が一番かも。やさしい味に仕上がりました。
2014/02/02
あまりに短時間で簡単にできたのでいいのかな、と。牛肉は切り落としを使いました。丼3杯分の量でしたが、たまねぎは多めに、煮汁も3杯分よりたっぷりと作りました。みりんが少し足りなくなって砂糖で代用、酒を加えました。写真は盛り付ける前の状態ですが、しっかり温泉卵をのせて、粉ざんしょうと炒った白ごまで。美味しくいただきましたが、やや味が濃い気がします。
2014/02/02
土鍋を使ってつくりました。特に問題もなく上手くできたと思います。きのこにもしっかり煮汁がしみ込んで美味しいです。
ちょっと煮汁が余るほどできてしまったので、2合の米に対して多めの割合で使ったため、軟らかい仕上がりです。
しめじは白いタイプのものを使ったので、見た目がぼんやりしてしまいましたが、味のほうは大丈夫。調味料はレシピと同様のものを用いました。
2014/01/27
ぶりの切り身2切れで、たれは表記のまま。ぶりの表面の水けを紙タオルで押さえる、残った脂を取り除く…、で、丁寧につくったつもり。取り扱いも慎重にしました。
5の工程にもたつき、火にかける時間が長めだったのでしょうか、たれが枯渇してしまいました。
2014/01/24
お手軽な材料で簡単にできる、この時季、カラダが温まります。
ねぎ、この長さって、食べごたえがありますね。
控えめのスープの素で、素材の味を損ねず、美味しかったです。
2014/01/24
どんなものができるのかな…、と。実は作ったことはもちろん、食べた記憶もなかったのです。とても興味はあったのですが。
金時豆を固ゆでにするまでの工程は時間のあるときにすませておけば、そこからの作業は意外と容易くできますね。固形スープの数だけは4個に減らし、そのほかはきっちりレシピの量に合わせました。
さて、完成したけれど、どうやって食べるのかな。そのままで試食すると、味が濃く感じられるのですが、ごはんがあればOK。トルティーヤも焼いたので、巻いて食べようかな、とも。レパートリーが増えて次回も楽しみです。
2014/01/20
昨夜のカレーを使って。一度チャレンジしたくてサンドイッチ用のパンを購入。10枚切りで。
食パンのロスを出さないように、大き目のフリーカップで。カレーも40グラムを入れました。軽く水を付ける作業も大切ですね、型がしっかり付いて切りやすい気がする。それでも縁は強めに押して合わせていないと、焼いたら浮いてはがれやすいです。
オーブントースターで。焼き時間、要注意。油断すると焦げてしまう。でも、こんがりのほうがサクサクおいしい。
揚げることを考えたら格段にお手軽。味も充分に美味しい。また、作りたいです。
2014/01/13
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