ちいたんさんのマイレシピ

おいしいです。 和食は、たんぱくとの、概念を、吹き飛ばしてくれます。 うまし！

手軽に作れて、保存も効くし、いいことずくめですね。 白菜と、豚肉の鍋に使用しましたが、コクもあって、おいしいです。 応用も効くし、冷蔵庫にあると、便利です。

仕上げの、パセリはなしで・・・ 鶏手羽先は、ためしてガッテンのやりかたで、内骨を取り除きました。 ヘルシーですね。 ごはんも、パンもいりません。 これだけで、いけます。 ひょっとして、ダイエット食に、いいのかも？

塩加減に、注意です。 けっこう、びみょうな加減が必要のようです。 また、レンコンを蒸しすぎると、歯ごたえがなくなって、おいしくなくなります。 ポン酢しょうゆは、手作りしました。 薄口しょうゆ（これがポイント）、お酢、レモン汁を、 ２：１：１で合わせれば、できあがりです。 昆布のだしが、予想以上に、効いていますね。 ぜひ、はぶかず、加えたいところです。

仕上げの、青のりは、無し。 いつも常備してある、にんじん、たまねぎを、豚肉を煮るときに、いっしょに加えました。 じゃがいもが、粉ふかない！ おそらくは、収穫から、日がたって、乾燥したものをもちいたからでしょう・・・(ー_ー)!! つぎは、ちゃんと水につけます。 かんたん～、おいしい～、そしていつもある野菜で作れるのも グゥ～ド！ こういうレシピを考案できるなんて、やっぱ、プロだわ。

番組で、斉藤先生がおっしゃっていたように、 ネギにかえて、玉ねぎをもちいました。 かんたん！ おいしい！ ひとりご飯の定番として、 若い人ばかりでなく、高齢者にも、おすすめです。 お酒にも、合いますよ。)^o^(

みなさんのおっしゃるとおり、ナス1本では、たりません。 わたしのは、小ぶりだったので３本いれました。 梅肉は、たたくのでしょうか。青じそとあいまって、よい香りです。 ナスの皮を焼いて、色止めし、そして煮汁を入れた後は、ひっくり返して、実に煮汁をしみこませるのが、よさそうです。

おいしいです。 ２点ほど。 揚げるときは、温度計をもちいました。で・・・ １８０度は、じゅわ～ ２００度は、豪雨のイメージです。 最後、きるときは、皮を下にしたほうが、衣がはずれにくいです。

もうひとつ、紹介されていた、プルーンのベーコン巻きと、つくりました。 ヘルシーに、カッテージチーズを使用しました。 ぱんだれっさーさんのように、プルーンにうまく、チーズを詰めませんでした。(=^・・^=) ・・・で、盛り付けるようになってしまいましたが、コツがあるのかな？ カッテージチーズだと、ちょっと淡泊でした。 プルーンは、甘くないのが手に入れば、そのほうが合うとおもいます。

もうひとつ、紹介されていた、プルーンのくるみチーズ詰めと、つくりました。 きのこスープさん、ぱんだれっさーさんの仰るとおり、これは「焼き芋」です。 オードブルで検索したら、でてきたので、つくってみましたが、う～ん・・・ 個人的見解ですが、ウィスキーには、あいませんね。

「夏休みスペシャル 土井善晴のキッズキッチン 挑戦！和の朝ごはん」です。 番組で紹介されていた通り、みそ汁も添えて、 並べてみました。 卵焼き、ひとつ作るのでも、土井さんのこだわりが随所にみられ、 唸（うな）ることばかりです。 つくった感想は、 １、洗い物が増えるのを、恐れない。ある道具は、ちゃんと使う。 ２、かたちに、こだわることの、たのしさ。 ・・・でしょうか。 子どもたちが、将来、ひとり立ちしても、ちゃんと朝食をつくって、食べられるよう・・・ そして、自国の文化に誇りを持って、たいせつに受け継いでいかれるよう、育んでいきたいものです。

長いもが、すべって、うまく巻けませんでした。 次回は、つまようじを、つかってみますかね・・・ 写真も、う～ん、きれいに盛り付けられなかったです。(ー_ー)!!

簡単で、おいしい！ 冷やし中華のたれは、作り置きする必要を感じないほど、すぐ、つくれます。 あとは、冷蔵庫のありあわせの食材を、用意し、ゆであがった麺に、ごま油、酢をまぶし、たれを絡め、盛り付けて、できあがり。 やっぱり、ハムも欲しい。でも、きれいに切れません。コツがあるのでしょうかね。 鶏ささ身を、ゆでたものでも、おいしそうです。 ねりからしも、添えればよかったかな？ 白ごまを、ふりかけて、ヘルシーにすれば・・・ 薄焼き卵の、細切りもあれば、栄養バランスがよさそう・・・ あぁ、キリがありません。 (ー_ー)!!

豚ひき肉を、水に混ぜ合わせるのは、はじめてです。 マーボー豆腐だと、油がでるまで、しっかり炒めるのが、よく紹介されていますが、初心者でも失敗しないようにとの、程さんの気遣いと、ひき肉を、やわらかくいただこうという、趣旨だとおもいます。 実際、ムラなく、ばらけました。 豆板醤の分量が、テンメンジャンより、少ないので、辛さより、甘さをかんじます。 花椒（ホワジャオ）や、トウガラシを加えたりしないで、このままいただいたほうが、マーボーなすらしく、家族向きなんじゃないでしょうか。 油通ししたナスが、よくからんで、おいしいです。

牛肉は、市販の「こま切れ肉」を用いました。 これが、すべてでしょうね。 牛肉を使ったのだから、ふだんのそれより、おいしいだろうとおもったのですが、かわりませんでした。 牛肉を、包丁でたたき、おおぶりの、こま切れにすればこそ、牛のうまみが、いきるのではないのかな・・・と、思料します。 いままで、牛こま切れ肉が、マーボー豆腐に、使われていなかった理由が、よくわかりました。

豆腐の水切りを、しっかりとやらなかったので、団子がうまく、まとまりませんでした。 また、そのせいか、かんぴょうの歯ごたえが、水っぽいタネのなかで、浮いてしまい、ほんらいのおいしさを再現できませんでした。 みなさん、ご注意を・・・ たれは、ほんのりと甘く、しょうゆの匂いもひきたって、とても食欲をさそう味です。

テレビで、村上シェフの調理を拝見でき、感激です。 付け合せのニンジンは、バターが手に入らなかったので（ぷんぷん）、オリーブ油で代用してつくったものです。 でも、おいしかった。 手に入る食材・調味料で、おいしいものを。 村上シェフの、お考えにも、そうものとおもいます。

すごく、簡単です。 キャベツは、買い置きのものを。 ひき肉は、前日の料理の、あまりです。 とにかく、ご飯と、味付け用の、みそ。そして野菜があれば、できる。 ちゃちゃっと、お昼ご飯を済ませたいときに、いいですね。

菜の花は、近所のお店のはなしだと、終わってしまったとのこと。 春菊で、代用しました。 しっかし・・・盛り付けがむずかしい・・・ お弁当って、ふだん作りなれていないので、戸惑いました。 ご飯にのった海苔、もうすこし、くふうできたかな。(ー_ー)!! 味は、お昼ごはんまで、おあずけです。たのしみです。

ごくごく、ふつうのたけのこご飯です。 でも、そこがいい。 たけのこは、ぜひ自分で茹でるところから、はじめたいですね。 小ぶりのものでも、２００グラムは、食せるところが、取りだせます。 一年中、手に入る、水につかったものと比べても、値段は安いし、おいしくて、使い出もあります。 季節の食材として、こだわりをもって、たのしみたいとおもいます。