ぱおーんさんのマイレシピ

夏野菜がたっぷり入ったカレーで　洗い物も少なく、カレー粉を使って作るのでとてもあっさりおいしいカレーだと思いました。お肉もゴロゴロたくさん入っておすすめです。短時間でつくれるのもgood!

肉団子は豚肉で作るのが当たり前だと思っていましたが、牛と豚が半々の合い挽き肉で作ったところ、中華を食べているのか洋食を食べているのか分からない不思議な感覚になりましたが中華あんの甘さも我が家好みでとても美味しかったです。お弁当に入れても美味しそうだねと家族みんなが絶賛。ダイエット中の娘もおかわりした～いというぐらいとても美味しかったです。

さば缶の食べ方としてはとても美味しいと思いますが、鶏肉やベーコンを使った王道のグラタンに比べるとわざわざこれを作る意味が分からないと主人が言っていました。魚嫌いな子供と魚大好きな子供からおいしい鯖缶を使ったこともあり、生臭さもなく好評でした。私はジャガイモは男爵を使い、3センチ角切りでこの料理を作りましたが、他の方が仰るようにスープのようだったので、次回作るときには煮崩れても良いので5ミリほどの厚さにスライスしきれいに並べてオーブンで焼きたいと思いました。その方がグラタンらしく作れそうです。

ナツメグやにんにくをたっぷり使っているので、どんな味になるのか不安でしたが、レシピ通り作って、本当に美味しくできました。ニンニクの味は余り感じませんでした。ナツメグもちょうど良い味でした。柔らかくてジューシーです。ソースが濃厚で、あまりにも美味しいので毎日でも食べたいくらいです。食べるのがもったいなくて少しハンバーグを食べては白米がっつり食べるの繰り返しでした。近いうちに絶対リピです。

朝作ってすぐほんのり温かい時と冷やしてお昼に食べました。朝食べたときは、温かかったせいか甘さが足りないと思いながら食べたのですが冷やしたバナナブレッドはとても美味しかったです。

家にある材料で簡単に作ることが出来るので作ってみました。かなり甘い味付けのすき焼きにお餅を入れたような料理でした。調味料は半分ぐらいで作っても良いかなと思いました。腹持ちは大変良かったです。

彩りが鮮やかで、甘すぎない栗きんとんに家族みんなが喜びました。裏ごししなかったため大きさは少々大きめでした。冷凍するレシピありがたいです。美味しいレシピありがとうございます。

しっかり絞って冷凍するとこんなパリパリ食感のなますが出来るのだと感動しました。何より良いのは、早めに作って冷凍しておけば時間に余裕ができるところです。二倍量で作りましたがあっという間になくなってしまいました。こちらも我が家の定番にします。

たくさんのおせち料理を作りましたが、短時間で出来て、濃厚な海老の味が口いっぱいに広がる大満足の一品でした。こどもがたくさん食べたがり困るぐらいでした。海老のみその部分も殻も何も残したくないぐらい美味しいです。これから我が家の定番にしようと思いました。

テキストに掲載されてから、繰り返し作っている我が家の定番料理です。いつもは赤みそで作っていましたが、今回は信州味噌で作ってみました。焦げ付きも少なく色よく作ることが出来たので、これからは信州味噌で作ろうと思います。里いも一口大、レンコン１㎝厚さに切ったものにこの焼肉チキンを加え弱火でことこと煮ると、冬のおかずにもぴったり。いろいろ展開できて重宝しています。

ヒジキに生姜かと半信半疑で作ってみましたが、あっさり味で、しょうがのおかげでご飯がもりもり食べれてしまう、禁断の常備菜だと思いました。作り立てより、冷蔵庫で一晩おいてから食べた方が、美味しいですよ。先入観を捨てて、作ってみることが大切だと感じたレシピでした。

大好きな手羽元なので、どうしても食べたくて、お店を何軒かまわりましたが見つからなくてしかたなく、もも肉でトライ。それ以外はレシピ通り作りました。我が家ではいつも甘辛く大根と煮たり、またはオレンジピールと煮たり甘いのが手羽元を使った料理の定番ですが、お肉がとても柔らかく、さっぱりしている味を子供たちが喜んでいたのを見て私もとてもうれしかったです。夏にぴったりの料理でした。

なめらかなマッシュポテトが絶品。ブロッコリーが入ることで一層野菜を摂ることに繋がるのですが、個人的にはブロッコリーは少な目かなしのほうがおいしいのではないかと思います。焼いている間に、チーズとバターがこんがり焼ける香りが、部屋中に漂い、高級レストランで食べるような幸せな感覚に浸れます。子供も喜んで食べていました。

塩加減が絶妙で、とても美味しいレシピでした。野菜を一種類ずつ炒めるのが正直とても面倒に思いましたが、できた料理を食べた瞬間、これほどまでに野菜の持ち味を生かした料理を食べることができ、とても幸せに感じました。これからの時期、庭でできる野菜で、朝食用に冷やして食べたい一品でした。たくさん作り置きしたいです。

チキンバーグを自分流で作るときは、卵を入れたり、玉ねぎ多めだったりするので肉を食べていると強く実感することがないのですが、このレシピでは、肉の割合に対してネギが少なめなので、これぞ肉という感じが満点でとても食べ応えがありました。シソもちぎって入れることで、千切りにしたものを加えるよりも香りを強く感じました。これから暑くなり食欲が落ちる季節になりますが、梅ソースのさっぱりした味のおかげで、食べたい気持ちにさせてくれる、美味しいレシピでした。小学生の子供たちも満足した様子でした。

豆板醤を小さじ四分の１にしたにも関わらず、子供たちが辛い辛いと言って食べるのに苦労していました。私は栗原先生の料理が好きで、本も何冊か持っています。その本の中で春雨とひき肉の煮物という料理があり、その中では肉の種類が違いますが、香味野菜の量や、豆板醤の量などこのレシピの三分の一ほどの量しか使っていないので、ここに掲載されている量は間違いではないのかと思ってしまいました。大さじ１も使ったら口から火が出そうです。それぐらいとにかく辛いです。

肉を3センチの角切りにするにも関わらず、口の中でほろほろと崩れるところに感激しました。こんなに柔らかく食べる方法があるなんて！子供も大人も甘辛味にはまること間違いなしです。単なる生姜焼きと思ったら大間違いの、簡単でとても美味しいレシピでした。

食べ応えのある料理にしたくて、肉を２倍にして作りました。作り立ては、コンソメで作るものとそんなに変わらないなあという感想でしたが、翌日の昼に食べたら、肉の味が作り立てとあまり変わらないことに驚きました。茹でた肉は香味野菜と煮ないとまずくなるという印象だったので、このレシピは素晴らしいと思いました。味付けは我が家には塩がきつく感じたので、次回は調整したいです。

スポンジケーキが苦手な息子も食べられるように、ひな祭りのデザートとして作りました。我が家でよく飲むイチゴミルクの濃いバージョンのような味でした。あっさりとした甘さでした。簡単に作ることができるところが一番良い点だと思いました。シンプルな味ではあるけど、手を加える分、味に奥行があると良いと思いました。

卵白が余っていたので、卵液は卵白のみで作りました。タラをスティック状に切ることや、細かいパン粉を使うことで、洋食屋さんで食べるようなカリッとした美味しいフライができ、大満足です。ソースは、タラ特有の香りを消すもので、私と息子はとても美味しく感じました。主人と娘はタルタルソースのほうが良いと言ってました。