うーるどっぐさんのマイレシピ

ドレッシングを味見した時は「これまとまるのかな？」と思っていましたが、パルメザンチーズがとてもいい仕事をしてくれて、素材の味をいかすコクと旨みはこのチーズにあるといっていいですね！確かに粉よりブロックを削るほうがおいしそうです。小さじ1/2ほど酢を足しました。

豚バラの脂が本当に苦手で若い頃ほど使わなくなっていたのですが、サッパリした冬瓜を美味しく食べたいとチャレンジしたら、湯通しするとこんなに余計な脂が落とされて美味しくしあがるんですね！感動しました。唐辛子もいいアクセント、生姜をひとかけいれました。冬瓜はあえて大きめにカット。

シャキッとした歯ごたえと野菜のうまみまじりの苦味、ピーマンの美味しさを最大限に楽しめるレシピで大満足です。ごま、からし、かつおぶしのどれが抜けてもダメな素晴らしいバランスだと思いました。小さじ1だけ砂糖を足してコクをプラスしました。

とにかくとても簡単にお肉を保存できます。薄切り肉大容量パックをまとめて仕込んだので、肉増量分水も増量させ、すこしだけお酒を入れました。お肉は柔らかくくさみもなく仕上がりに大満足です。

とっても簡単なのにごまとごま油のおかげでコクのある美味しさ、ご飯が進みます。葉付きではなかったので緑がないのが残念。大根の水分や豚の脂のうまみを吸い取って欲しくて、えのきを半束いれました。調味料は若干多目に配合しています。

もう何度もこの菰田さんレシピで作っています。このレシピ通りにつくれば、下味がしっかりついてジューシー、皮はカリカリ香ばしく決して鍋から皿に移しても皮剥がれがない理想の餃子ができあがります。うちはいつもキャベツとニンニクのかわりにニラを入れています。

生の生姜をたっぷり千切りにし、2/3を調味液といっしょに1/3を炊き上がり後に混ぜ、生姜たっぷりのご飯にしました。油揚げもいっしょに炊いて、優しい味のなかにぎゅっとうまみもあるご飯になりました。ネギはなくてもいいなと思いました。もっとツナ感が欲しい方は2缶いれても問題なさそうです（追記:翌日のほうが美味しくまとまっていて驚き！お弁当にぴったりかも）

黒糖を使ったので若干クセのある蜜になりましたが、そのコクと風味が抜群でした。いつもお芋は180度で揚げていましたが150度くらいでいいんですね、お芋ホクホク、蜜は固まらずにとろりと絡む簡単さが良かったです！家族も「甘いだけじゃない蜜がうまい」と手を伸ばしていました。

油通しするぶんひと手間かかりますが、その分本当に美味しい仕上がり！ありがちな濃いコチュジャン味にとどまらず、お酢が夏らしい良い仕事をしてくれました。ごまはもっとたっぷりの方が好みです。赤ピーマンがなくて色合いが寂しいのでぜひ次は忘れずに用意したいと思います。

大学いもにしようかな？とカットしたものを使ったので太めですが、味はしっかりきんぴらでおかずになりました。これくらい太いと五分以上炒める必要がありますね。砂糖ではなくみりんを使用、仕上がりにすこし七味をふりました。

オイスターソースの旨味としょうがの爽やかさが抜群の相性の良さ！他の方のコメントを見て少し味が濃いようだったので、調味料はそのままにして玉ねぎくし切りで半玉加えると、甘みと野菜のカサがふえてちょうどよかったです！小さじ1の砂糖と黒胡椒を足しました、お弁当のおかずにもぴったりです。

マヨネーズと塩だけなのにうまみと甘みが凄い！！人参もさつまいもも甘いものを使ったためあまりにも甘く、味がしまらなかったので、フレンチマスタードを小さじ1くらいいれてぴしっとしめました。完全に冷めると味が薄く感じるのでお弁当に詰める前などマヨネーズをちょい足ししました。人参は潰しすぎない程度にして色も鮮やか。そら豆などを混ぜてもさらに華やかで美味しいかもしれません。

時間がなかったのでフォーの麺を1分茹でて炒めて使用（１時間水で戻す方がおいしかった）。もちもちと甘辛く本場のような仕上がりになって一人分では足りないくらい好みでした。タマリンドペーストは無かったので酸っぱいドライフルーツ（青いマンゴー）を刻んで入れてみると相性バッチリ。ピーナツはすりごまで代用しました。少し辛味があってもいいかも。番組でもっとこのような本場のエスニックメニューを紹介してほしいです。

最後に黒ごまをぱらりとプラス。みたらし団子のような甘く香ばしい風味でお芋二本じゃたりませんでした。少し塩気が欲しいので、次はすこし醤油を減らして岩塩足してみようと思います。もしくは黒ごまじゃなくごま塩をふりかけてみてもいいかも？ シンプルで定番決定です！

油と酢を混ぜて炒める！？初めての工程にびっくりしながら、野菜をひとつひとつ炒め、あっという間にできあがり。韓国ご飯にありがちな強い甘辛さではなく、程よく酢の効いた夏らしい味で、プルコギと言うか酢豚のようなさっぱり旨味でお弁当にもぴったりです。少し辛みがほしくて仕上げに粉唐辛子を足しました。

大きなサワラの切り身を使い、二日寝かせてからいただきました。粒マスタードのアクセント、柔らかい甘さになったマリネ液、ひたひたのナスと玉ねぎが絶妙で大好きなレシピです。色味が欲しくてパプリカを足しました。調味液はすべて倍量にして仕込んでいます。

ふっくらジューシーなアジフライの秘訣はなんなのだろうとずっと考えていましたが、低温で揚げることだったんですね。ニンニクもいいポイントになって、あっという間にペロリ。大ぶりではありましたが、美味しすぎて一匹じゃ足りませんでした。

コクが足りなかったのでタイ産のはちみつとオイスターソースそしてしょうゆを追加しました。肉は豚バラくらい脂身が多い方がなじみます。前に投稿された方のように桜えびのようなうまみのあるものを入れると良さそうです。麺は中華麺より普通に焼きそば麺のほうがパリッと仕上がる気がします。

九州のかしわご飯にはごぼうが欠かせないと思っているのでごぼうを足し、にんじんとともにそぎ切りに。冷蔵庫に余っていた鶏モモで作りました。しょうゆはさらに大さじ1足しました。おこげもでき、肉はジューシー、ダシがきいて満足のおいしさです！

キャベツを水菜にし、トマトジュースのミニパックは全量いれました。玉ねぎは千切りにして一晩冷凍したのであっという間に飴色に炒まりました。大根が思いのほかトロリとジューシーで美味！ 豚肉を使ったカレーはほとんど作ったことがありませんでしたが大根にとても合うと思いました。次はダシ、しょうがをもっと多めに入れようと思います。