cyoco202さんのマイレシピ

レシピ分量が多いので、水に晒したごぼう200gに対して酢大2、砂糖大2、ごま油小1、醤油小1、塩少々という調味料の配合をしました。あとは弱火で煮汁が無くなるまで蓋をして、ときどき混ぜながら20分ほど炒め煮にしました。酢ごぼうと言うくらいなので酸味があるのですが、気になるなら量を減らすといいと思います。いつもとはちょっと違ったきんぴらで、夏向けといった感じです。 ★★

案外早くに焦げ目は付くのですが、なかなか中まで火が通らないので、最初は弱火でもう少し時間をかけた方がいいような気がします。なんだかんだで15分～20分くらい火にかけました。ごま油の香りと黒コショウの組み合わせがなんとも面白く、新しい感じのレシピという気がしました。また今回はお醤油ではなく、温めた「めんつゆ」を多めにかけてみましたがこれもバッチリ。黒コショウの代わりに七味でも美味しいかもしれませんね。 ★★

さんま2匹で作ったので、調味料は2/3に調整しました。さんまの始末が面倒ですが、出来上がりはとっても本格的で、味付けもとてもいい感じです。ちょっと甘めの調味料ですが、さんまの照り付けにはこのくらい必要なのでしょう。粉山椒も実にいいアクセントです。 ★★

こんなかたちでごま豆腐をいただくのは初めてです。たしかにだしに入れてしまうと溶けてしまうようなので、器に入れて、そこにだしを注いでいただくというのがやっぱりいいですね。見た目はパッとしないお吸い物風ですが、ミョウガの香りと相まって、ごま豆腐が一層引き立つ感じで美味しいです。簡単にできるのが何よりいいですね。 ★★

とっても簡単なメニューです。材料を混ぜて一緒に炒めるのではなく、一度取り出して「和える」というのが面白いです。そのためか、削り節の香りがとてもよくて、食欲をそそる仕上がりになりました。ただ、砂糖の量を大さじ1にしてみたのですが、我が家ではこのくらいがいいみたいです。このあたりは調整するといいと思います。 ★★

ALOHA☆さんのコメントで、「もしや？」と思って、おからを抜いて作ってみました。すると案外さっぱりとしていながら、小松菜独特の風味がきいている、美味しい吸い物のようになりました。これでもぜんぜんOKでした。また仕上げの七味がいいですね。普段こうしたお吸い物には入れませんが、確かによいアクセントとなってレシピを引き立ててくれました。 ★★

ナスは油をぐんぐん吸うので、最初に入れた油の量だけで、継ぎ足ししないで作ってみました。それでも十分に油が回ってうまく出来ました。たった二品だけの簡単メニューですが、お酒とみりんと塩だけで十分すぎるほどの風味が出て驚きました。そこに七味が加わってとってもいい味に仕上がりました。これは美味しい。でも食べるなら暖かいうちがやはりいいですね。 ★★

「ごぼうにんじんミックス」というのがわかりませんでしたが、2合分120gを目安に切り上げて、レンジで3分かけたものを使いました。2合なので調味料も倍量だったのですが、やや濃い目に仕上がったので、気持ち量を減らしても良さそうです。お釜炊きの場合は調味料が焦げやすいので、炊く直前に加えてよく混ぜるといいですね。スタンダードな炊き込みご飯ですが、美味しくできました。 ★★

rurumikiさん言われる通り、ありがちなごま油系は一切使わない、とってもさっぱりとした美味しいスープです。とかくこのようなメニューでは具材過多に陥りがちなのですが、しっかり量を守れば、椀に注いだときのバランスがとってもいいです。海苔の風味がばっちりの、簡単スープです。 ★★

普通のにんじんで作ってみました。ドレッシングは美味しいのですが、やはり生ニンニクは分量が多いとかなり刺激的な風味になるので注意です。今回の分なら1/3かけも要らないかもしれません。ともあれさっぱり系の甘いドレッシングで、これがにんじんとうまく絡んでいて美味しかったです。 ★★

切って入れるだけなので、とっても簡単に出来るのが嬉しいです。なめこと他の材料の彩りも良いいので食欲もわきます。ネギがなかったのでニラを少し加えました。また、仕上げにラー油を入れることで、とっても香りのいいスープになりました。 ★★

簡単に出来るのはいいのですが、途中でラップが外れてレンジ内がひどいことになってしまいました(笑)。こうしたミスを除けばもっと上手にできたでしょう。片付けを先にしたので、なんだか野菜がくたっとなって、水っぽく仕上がってしまいました。また残っていた玉ねぎ、エノキも加えました。 ★★

とっても美味しい漬け物です。1本半を漬けましたが、調味料は十分にあります。また今回は包丁で2cm幅に切りました。調味料に漬けて30分放置しますが、15分ごとに少し混ぜた方がよさそうです。またかなり水分が出て調味料が増えたようになったので、皿に盛る時は、調味料をかなり減らしました。しかしきゅうりにはしっかりと調味料が浸みていて美味しくできました。 ★★

タケノコが無かったので、アスパラを数本加えました。半量で作ったのですが、けっこうな量ができました。優しい味付けで素材のうまみがとても活かされたスープなので、半量でも塩は小さじ1/2でいいと思います。あとは醤油で調整すればうま味も出ると思いました。たまごも2個使ったのですが、半量なら1個でも十分です。多いとスープ分が無くなってしまいます。今度はちょっと辛くして作りたいですね。 ★★

ゴーヤーの苦みが味付けとマッチしていて絶妙なレシピです。ゴーヤーは塩揉みした後、熱湯に30秒ほど浸けてから湯を切りました。おかげでずいぶん苦みが抑えられた感じです。何より「辛みたれ」の分量がちょうどよく、ナムルと言うよりキムチな感覚です。個人的には、仕上げのゴマ油はほんの少しでいいと思います。また作ってから1時間以上おいたほうが、味は良かったです。 ★★

ニンニクが入るので、しつこい味にならないかと心配でしたが、実にある意味さっぱりとした味付けでした。ニンニクを取り出して、後で絡めるだけなので、香りはバッチリなのですが、風味は大人し目です。ピリ辛具合もとても良く、酒の肴にもぴったりという感じでした。 ★★

ドレッシング量はこれでいい？という感じでしたが、作ってみるとこれでちょうどよい分量であることがわかりました。ペッパーの香りもよくきいていて、さっぱりとした中にもアクセントが出ているという感じがします。食べる時もよく混ぜるといいですね。とっても簡単なメニューです。 ★★

半量で作りました。今回は固形スープの素を使いましたが、素材の味を活かすために分量は半分だけ入れました。とにかくボリュームのあるスープで、素材からのうま味もたっぷり出ていて美味しいです。ブラックペッパーも気持ち多めに振って、ちょっとスパイシーにするととってもGoodでした。 ★★

とっても美味しい煮物です。他の方のアドバイスに「甘い」とあったので砂糖は大さじ2にしました。また焦がしたくなかったので火加減には十分に注意して、カボチャも小さめに切ってみました。10分ほどでほくほくの煮物ができました。 ★★

ミョウガとたまごの簡単メニューですが、味は夏向けのさっぱりとした感じで美味しいです。塩味が強めなので、塩量を控えても美味しく仕上がりそうです。 ★★