韓国式の梅仕事、「青梅のカリカリ漬け」のアレンジ。韓国では、街の食堂やホテルのビュッフェなどで必ず用意されている、定番の味です。
韓国式の梅仕事、「青梅のカリカリ漬け」のアレンジです。
新緑を思わせる、鮮やかな色合いと甘酸っぱさが魅力の梅ジャム。「青梅の蜜煮」の果肉をグラニュー糖と煮るだけでつくれます。
「青梅の蜜煮」に添えて。涼やかな甘味です。
シロップで煮るだけの蜜煮ですが、心を込めて、やさしく丁寧につくりましょう。そうすれば、ふっくらと真ん丸に、宝石のように輝く翡翠(ひすい)色に仕上がります。
「青梅のカリカリ漬け」で残った種も捨てずに使いましょう。梅がほんのりと香る、手軽な調味料です。
韓国では定番の梅の保存食。青梅の豊かな風味を生かして、あえて甘さは控えめに。カリカリの食感がたまりません。
お茶うけにも、贈り物にも。
梅干しは、日本人にとって日々の暮らしに欠かせない”宝物”。来日してから50年以上、日本の伝統的な保存食を学んできた李さんが、後世に伝えたい梅干しです。(塩分14%)
なめらかな白あえ衣に、「実山椒のしょうゆ煮」がほんのりピリッとアクセント。枝豆の緑が鮮やかです。
変わりきんぴら風の炒め物。れんこんのかわりに好みの野菜でもおいしい。
サンドイッチにしてもおいしい!山椒がきいた一味違うポテサラです。
「実山椒の塩ゆで」をつくだ煮風に煮て冷凍します。ご飯のお供や、おにぎりの具にもおすすめ。
山椒の香りとたこのうまみたっぷりの混ぜご飯をどうぞ。
「実山椒の塩ゆで」を使えば簡単。煮汁が少し残るくらいで火を止めるのがポイントです。
青じそやバジルを加えてもおいしい。冷製パスタのソースにもおすすめです。
実山椒をシンプルな塩ゆでにして冷凍しておけば、季節を問わず、さまざまな料理に使えて重宝します。
いちじくがたっぷり入ったおしゃれな酢豚です。山椒茶の上品な甘みは、果物や野菜によく合います。