李 映林 さん のレシピ一覧45品

自家製キムチの素です。ストックができ、キムチ以外にも利用できて便利。

時間をおかずに、すぐに食べられるスピードキムチ。まろやかな辛みなので、辛いものが苦手な人でも大丈夫。

塩漬けした白菜をキムチヤンニョムであえるだけ。手軽に本格的な味わいが楽しめます。

きゅうりは炒めてもおいしいものです。パリッと仕上げるための下ごしらえが大切！

白菜にキムチヤンニョムをまんべんなくぬって包み込み、しばらくねかせて熟成させる本格キムチです。

菜の花のほろ苦さが、春を感じさせてくれます。

甘くて辛くて、ジューシーなスペアリブの食べ方をご紹介。オーブンで焼くので煙も上がりませんよ。

青じそやバジルを加えてもおいしい。冷製パスタのソースにもおすすめです。

中国風にオリーブ油をごま油で、味付けはアンチョビのかわりにあみの塩辛を使って仕上げます。

実山椒をはちみつに漬けた「山椒（さんしょう）茶」は、柚子（ゆず）茶のように、お湯で割って楽しむ韓国の伝統茶のこと。漬け込んでいくうちに辛みが柔らかくなります。香りと甘みをいかして使えば、いつもの料理もワンランクアップします！

実山椒をシンプルな塩ゆでにして冷凍しておけば、季節を問わず、さまざまな料理に使えて重宝します。

「実山椒の塩ゆで」を使えば簡単。煮汁が少し残るくらいで火を止めるのがポイントです。

大根のみずみずしさを生かした、火を通さないナムルです。

キムチヤンニョムで生野菜をあえてみましょう。野菜をたっぷりと食べられて、ご飯にもよく合います。

「フェ」とは、韓国で、刺身のこと。ほろ苦く香りのよい野菜と刺身用の白身魚をコチュジャンを使ったコクと深みのある薬念であえたサラダ風の一品です。白身魚は、たいなど好みのものを使ってください。

柔らかな春のにんじんは、塩で甘みを際立たせます。

山椒の香りとたこのうまみたっぷりの混ぜご飯をどうぞ。

韓国出身の李さんが伝え続けていきたいという一品。宮廷料理から発展し庶民へと伝わった、汁けが少ない鍋料理です。

梅干しは、日本人にとって日々の暮らしに欠かせない”宝物”。来日してから50年以上、日本の伝統的な保存食を学んできた李さんが、後世に伝えたい梅干しです。（塩分14％）

サンドイッチにしてもおいしい！山椒がきいた一味違うポテサラです。