山本 麗子 さん のレシピ一覧249品

「やたら」とは、長野県北部に伝わる郷土料理。どんな野菜や漬物を使うかは家庭によってさまざまです。ご飯や豆腐、冷たい麺類にかければ、「やたら」と食がすすみます！

たいの即席昆布じめときゅうりもみ、長芋のとろろを加えた、栄養満点のだしかけご飯。食欲の出にくい夏も、これならサラリと食べられます。だしは好みで、冷たく冷やしても。

歯ごたえのよいきくらげと一緒に。黒豆もいいけど、こちらも新しい定番にいかが？

風味よく蒸し上げたきんめだいにアツアツの油をジャッとかけて。ポイントはしょうがとねぎのダブル使い。蒸すときと仕上げのときにのせて香り良く。

特製の醤をつかった炒めものです。殻付きのまま頭から食べると、カルシウムもたっぷりでおいしいですよ。

食べてびっくり！揚げてないのに、まるで豚カツ！とってもヘルシー。

主材料は、柔らかな春キャベツと豚肉だけ！だし入りのまろやかな合わせ酢であえ、さらに削り節をのせて、かつおの風味をプラス。キャベツの甘みが引き立ちます。

トマトジャムにドライパインの甘みと食感が加わることで、またひと味違う風味が楽しめます。

揚げた豚肉の間からえびのプリプリ感やベーコンのうまみが楽しめる変わり揚げです。

カレー粉を加えた衣と、シャキシャキのもやしが絶妙にマッチします。揚げたてに塩とレモンが最高です！

味のエッセンスがギュッと詰まったトンポウロウの煮汁で味付けをしたうまみたっぷりチャーハンです。お酒のあとのしめにもおすすめ！

かきは揚げ焼きにしてから煮ると、おいしさ倍増！かむたびにジュワ～ッと口の中にあふれるうまみを楽しんで。ご飯にのせて中華丼風にしてもおいしいですよ。

むきえびは下ごしらえが簡単で彩りもよく、ズッキーニと相性ぴったりです。えのきでうまみを、きくらげでコリコリとした歯ごたえを加えます。

味のエッセンスがギュッと詰まったトンポウロウの煮汁で味付けをすればご飯にぴったり！卵は、トロリ半熟に仕上げて。

細い黒豆もやしを使い、シャキシャキ感を楽しむ1品です。緑豆もやしとは違う食感が、楽しいです。

もも肉でも切り目を入れれば、驚くほど柔らかくなります。肉の火の通り加減は好みですが、レアがおすすめ。

材料をゆでてから合わせてあんをからめる方法なら、炒めるよりも慌てずに、失敗なくつくれます。

相性がよい鶏肉＆オレンジを中国風の煮物に。豆板醤は炒めずに辛みを穏やかにして、オレンジの香りをたたせましょう。

生の白菜はさっぱり、サクサク。甘酸っぱいりんごと合わせると、飽きずにいくらでも食べられます。カリカリに揚げたちりめんじゃこが香ばしいアクセント。

煮豚をにぎりずし風に楽しむアイデア料理。酢飯を使わないので、楽にできます。