REOさんのマイレシピ

あまりにも簡単にできて、しかも美味しい。豚こま・タマネギ・しめじだけなのにしっかりボリューム。うれしいレシピです。 トマトケチャップやソースの味が強く、ちょっと甘みの強い仕上がりかな。仕上げにガラムマサラを少々振りかけるも効果なし。 ごはんは大根と春菊の葉のミックス。バターは使いません。ちょっと苦みがあってハヤシライスの甘さを緩和。青菜はおすすめです。

手っ取り早くていいなと思い、初めてフライパンで作ってみました。 大きいサイズのフライパンだったので、薄っぺらく、しかもかなり底が焦げてしまって、チーズケーキとは程遠い出来上がりでしたが、確かに味はチーズケーキ。 出来立てはクッキングシートに生地がくっついてしまうのですが、そのまま冷蔵庫で一夜寝かせるときれいに剥がれますね。びっくり。 次回はもっと丁寧に、見栄えよく作ります。

おいしい～っ！　以前から作りたかったレシピでしたが、今ごろになってようやく挑戦したのが悔やまれるほど。感動的なほど美味しかったです。 えのき→しめじ、にらは減らして細かく刻み、代わりにねぎもプラス。焦げ付きそうな予感がしたので、水５０ミリリットル、牛乳５０ミリリットル追加です。もちろん、調整豆乳がベースです。この豆乳が効いていた。 もやしは根を取っているのでカサが減ってしまい残念。次回は増量です。翌日、残ったスープで雑炊を。また、近々、つくりたい…っていうか食べたいな。

こま切れ肉でも充分満足できるしょうが焼きができますね。 梅肉はあったほうがいいけれど、ちょっと仕上がりが塩辛かった。加減が難しい。 ＜Ａ＞を多めに作っておいて、豚肉を取り出してからタマネギにからめて炒めました。豚肉とタマネギ、相性いいですよ。

いつも焼き加減に神経質になってしまうのですが、水を注いで蒸し焼きにするから大丈夫。と、思って、水が少なくなるのを待っていたら、焦げてしまいました。油断大敵！ ソースを加えて煮詰めたら、焦げた部分はごまかせました。ふっくらとジューシー、やわらかく仕上がって美味でした。ソースはとろみが出るまで煮詰めるには、少し時間がかかりました。

ポイントを忠実に守ったら、本当に美味しくできました。同じ素材で調味料に大差なくても、レシピの作りかたによって、かなり仕上がりが異なるものですね。

Makoさんが奮闘されている様子を番組で観て、俄然やる気モードになってしまいました、が、ガスで強火だと火力が強すぎて、タレがすぐに煮詰まり、真っ黒焦げに。かなり落ち込みました。 でも、味はとてもよかったです。ちょっと甘かったけれど。また、挑戦したいです

すごく美味しかった！　肉のうまみがたっぷりって感じ。ただし、合いびき肉のお団子(？)は、煮込み時間が長すぎたせいか、ちょっとパサつき気味に。(だし汁に流れ出したのかも…) この季節にもピッタリ。どんぶりご飯にしても美味しそう。是非、また、つくります。 肉団子は(プチハンバーグ状態だったので)スプーンを使って返すと崩れにくいですよ。

家庭菜園で収穫したての水菜を使って。関西風のだしがとても美味しかったです。 今回はシンプルに水菜と豚肉だけでしたが、次回からは具材を増やそう。そして、豚肉も増量で。

小いわし１２尾を８尾とみなして…。みりん＆砂糖をやや控えめにしたら、美味しかったけれど、ちょっと辛かった。煮詰めすぎ？ 火を思いっきり弱火にしても、４０分は無理。煮詰まってしまい、３０分が限界でした。塩適量で味を調えるのを忘れてしまいましたが、充分に浸み込んでいました。ごはんが進みます。

一度つくったらヤミツキに。つけあわせは菜の花ではなく、その時々の気分次第ですが、ステーキは繰り返しつくっています。 とても食べやすく、高齢の母のお気に入り。調理時間も短いので、助かります。もちろん、美味です。

かなり煮汁が多くて、具材を一旦取り出して煮詰めて戻し入れたのですが、それでも、照りを出すのに時間を要しました。 調理済みのイカしか手に入らず、やや硬い仕上がりになって残念でしたが、肉は軟らかく、味がしみ込んで美味しかった。豚バラではなく、豚肩ロースを使用。 味がやや濃い気はしましたが、食の進む美味しさでした。煮汁を調整してまた作るつもりです。

れんこんは泥つきのものを使ったので、ゴシゴシ洗っているうちに皮も薄くなり、そのままでもあまり気にならなくなりました。 れんこんの食感をじっくりとかみしめるような、歯ごたえのある仕上がり。ちょっと、麺棒で叩くとき、力を入れ過ぎたのか、細かく砕けた部分ができてしまいましたが…。 ポン酢は使わず、すだちを絞って。とてもシンプルに、しっかり素材を味わいました。

かなり覚悟をして挑んだけれど、レンジガードではガードしきれないほど飛び散る油。ギトギトです。音も結構恐怖！ それでも、本当に美味しく仕上がります。こんなにシンプルな味付けなのに、驚くほど肉がやわらかくて美味しい。もちろん、皮はパリパリ。室温に戻すのは鉄則ですね。

お買い得だった北海道産さけ。 余った分を単に冷凍保存しておくより、マリネにして保存。 使うのが楽しみです。 数日後・・・ 使いました！ 魚焼きグリルでホイル焼きに。 凍ったまま焼くせいか、火が通るのにかなり時間がかかって、耐え切れなくなって途中からフライパンを使用。ホイルを包みなおして蓋をして蒸し焼き状態に。素晴らしく美味しかったです。味がよく浸透していました。＋しめじで。

以前からずっと注目していたレシピ。 やっとつくることができました、真昼間に！ チキンライスの段階から美味しそうでわくわく。卵で包むのは私には難しかったけれど、ソースまできっちり作りました。具は細かく刻んだピーマン入りです。

小粒のいんげん豆を使ったせいか、ゆで豆にした時点でかなり崩れてしまいました。 ゆで豆さえあれば簡単なレシピでしたが、ベーコンの分量を多くしたら塩味が強く出てしまいました。いんげん豆自体の素朴さが台無しになってしまった気がします。ちょっと失敗だったかな。

里芋の旬には少し早かった・・・あまり、質がよくありませんでした。ちょっと、がっかり。しかも、泥つきの里芋を使ったので、準備段階で難儀。スタートからつまずきました。 主役の＜芋＞がイマイチだったので期待はずれの結果になってしまいましたが、芋煮カレーのほうは目先が変わって大変おいしくいただきました。

２人分のつもりが、えのきだけの分量を間違えてかなりの量になってしまいました。 これからの季節、ぴったりの一品ですね。カラダも温まるし、やさしい味がとても美味しく感じられました。食べる直前に、細ねぎと柚子こしょうを添えました。今度はキノコの種類を変えて作ってみようかな。

生地がまとまりにくくて、もたもたと手間取ってしまいました。 粗びきを使わないせいだろうか、生パン粉が自家製のせいだろうか、とにかく成形がうまくいかず泣きたいほど不細工な仕上がり。とても写真を載せる勇気はありません。火の通りを気にするあまり、きつね色がたぬき色になってしまいました。 が！　なんと！　食べてみたらびっくりするほど美味しいのです。揚げたてだと、調味料などなしでも平気。とてもジューシーです。 今度こそ、もっと要領よく作りたいものです。 すだち／和がらし／トマトケチャップ／中濃ソース