まさしくフレッシュ。缶詰のホールトマトを使うより、かえって手っ取り早く出来る。自分用のランチに1皿分だけつくったせいか、トマトから水けが出ても早々と煮詰まってしまう。ミニトマトを使う場合もカットしたほうがよかったのかも。パスタの茹で汁も多めに入れたほうがつくりやすい。シンプルな材料で、あっさりと美味しいです。
2012/08/08
去年、好評だったので今年も挑戦。今回は半量で。砂糖は2割カットして三温糖を使う。削りかつお、実山椒、ちりめんじゃこ、黒ごまと白ごまは軽く炒って入れた。いずれも手近にあったものを適当に使ったが、実山椒は入れたほうがピリッとして味が引き立つ。蓋を時々開けてかき混ぜながらじっくり20分近く煮込んだ。一晩置いて再度煮詰めた。結果としてゴーヤーが柔らかすぎる。茹で時間が長すぎた去年の反省を忘れていた。それでも、やっぱり美味しい。
2012/08/08
多めにつくったので煮る時間を長くしたら、ズッキーニかなすか見分けがつかないほど崩れてしまった。パプリカがなくてピーマン、生トマトが1個しかなくてホールトマト、色合いが悪い。後半に追加したカボチャが何とか彩りを添えた。オイルにはブラックペパーの粒を潰して入れた。次回の注意点は、野菜は大きめにカットすること、具は必要以上に混ぜ返さないこと。冷蔵庫で冷やしていただきます。
2012/08/06
ポリ袋の中で出来てしまうのがうれしい。きゅうりは小さく砕けてしまうと食感が悪くなる。叩く力加減にコツがいる。
横着をして調味料に粉がらしを混ぜて使ったら、ちょっと辛味が弱かった。ゴマは軽く炒ってから、形状をある程度残すようにすり鉢で。お酢で変色してしまう大葉は細かくカットして混ぜる。冷蔵庫でしっかり冷やしていただきました。
2012/08/03
予想以上に美味しかった。しかも調理(加熱)時間が短い。もやしを炒める前に、粒をばらしたとうもろこしを加えました。もやしにも、シーチキンにも、もちろんカレー風味にもぴったり。今夜のおかずのもう一品になりました。
2012/08/03
蒸したじゃがいもを使うポテトサラダはこのレシピで初めて挑戦。じゃがいもがホクホクと素朴で本当に美味しい。記載してあるポイントを入念にチェックすれば、まず、失敗はない。
今回は紫たまねぎを使ったので色鮮やかに仕上がったけれど、たまねぎ独特の辛味が弱い。ピリッとした風味が好みなら不向き。マヨネーズは控えめ、粒マスタードはちょっと多めに入れた。
2012/08/03
確かにレシピ通りだと薄味かも。特に豚バラの存在は感じられないほど。せめて塩くらい振ればよかった。それでもゆっくり噛みしめるように味わうとゴマの風味が広がってくる。じゃがいもの比率が少なかったのか焼くのに白玉粉の生地が扱いにくい。
鉄製フライパンだと、こびりついて裏返すのに一苦労。2枚に分けて焼くと薄くて煎餅っぽい。当然だけれどふんわり感は出せない。
2012/08/03
ティーバッグ2袋使用。ほぼ粉末状態なので大さじ1程度にしかならない。牛乳は400mlで。グラニュー糖も定量より3割カット。コンデンスミルクはスーパー店頭で見かけるチューブタイプで130~150グラム。思い切って定量の半分。ボウルではなくフリーザーバッグを鉄板に載せて冷凍。取り出してハンドミキサーは面倒だけれど、あとはフリーザーバッグの上から手でもみほぐすだけ。充分に甘くて、シャリシャリ美味しい。アイスコーヒーでも試してみたい。(追記:写真はアッサムのもの)注=融けやすいがあまり固めるとカキ氷状になる。
2012/07/30
豚ひき肉が余ったときニンニクと炒め合わせた状態で冷凍保存していたものを使いました。今回はボリュームを出したかったので、よく水切りをした豆腐も入れてみました。トーバンジャンを投入してから、思いつきで唐辛子も1本加えた。ちょっと辛めの仕上がりだけれど、暑い季節はピリリと食をそそります。
2012/07/30
するめいかの下ごしらえさえできていれば、簡単なレシピ。しいたけ&いかの組み合わせ、バター風味、ちょっと目先の変わった一品。いかを小さめに切ったのは失敗だった。火が通り過ぎて硬くなる。しいたけは小さいものを使ったのでもっと数を増やせばよかった。主菜ではないにしても、4人分だと少量過ぎる気がする。
2012/07/28
素材の色や形を生かすのって案外難しい?蒸し時間が長すぎたのかナスの色が褪せてしまった。冷水から焦って取り出さなくても、充分に熱かった。ゴマは炒りゴマをフライパンで軽く炒ってすり鉢で。ショウガと一緒にニンニクもおろして入れた。美味しいけれど、あっさりと仕上げたいなら不要かも。ショウガのすっきりとした味わいを少し損ねる気がした。
2012/07/28
カタチはイマイチ不恰好だけれど味は絶品。スも入らず大きな失敗もなく、私でも何とかそれらしくプリンができるレシピがこれ。でも、カラメルソースで苦戦。今までは別の作り方をしていたのだけれど、今回初めてこのレシピで試すと容器に注ぐ以前にベッコウ飴状態に固まってしまう。焦って水を何度も追加。10mlって…無理。
2012/07/27
他の料理に使ったかぼちゃピュレが余っていたので。指にべったり生地がつかない程度のやわらかさまで、少しずつ白玉粉を加えてこねました。粉はレシピより多めになった。ちょっと茹で時間が長かったので崩れ気味に。それでも、とろっとした口当たり、素朴なおやつです。あんはあまり煮詰めないほうがよかった。
2012/07/27
かぼちゃはポタージュに使うつもりだったピュレを使用。水を入れてから加えました。たまねぎから先に炒め、続いてとうもろこしを。
スープの素が少ないかと思ったけれど、充分に味は付いている。
かぼちゃが期待通り美味しいのだけれど、やはり薄切りにして使うべきだったか。皮も残っていたほうが彩りも食感もよかったと思う。ちょっと中途半端な仕上がりになった。
2012/07/24
坊ちゃんかぼちゃ使用。ほっくりとして美味。
野菜類を投入するタイミングが遅く、結果として肉の炒め時間を長引かせてしまい硬くなってしまった。かぼちゃもレンジで柔らかくなっていたので焼き色を付ける程度にしておけばよかった。ちょっとしょうゆが多かった。かぼちゃ本来の味を損ねないよう、使いすぎに注意。
今度は他の夏野菜も使ってみたい。他の人のメモにもあるように豚肉もいいかな。
2012/07/24
プランター育ちのせいか、あまり赤く熟しません。そのくせ、持て余すほどできてしまって。これなら簡単、冷凍さえしておけば、いつでも食べられる。
果たして皮がきれいに剥けるのか、水をくぐらせたら融けないか、ちょっと不安だったけれど大丈夫、ヘタの部分からツルリと面白いようにはがれる。
ひんやり美味しい。ただし、あまりゆっくり味わっていると、中途半端に融けて食感が悪くなります。
2012/07/24
これが食べたくて手間暇かけて「サルサ・ポモドーロ・フレスカ」を作るといっても過言ではない?この卵料理自体はいたって簡単です。
バターは器に薄く塗るだけにとどめ、ハーブ入りソルト&黒コショーを。
今回は冷凍したポモドーロを使ったせいか少し水っぽくなったけれど、美味しいことに変わりはない。卵は半熟状態のほうがよかった。器が熱いうちに黄身をかき混ぜるのがポイント。
2012/07/20
初トライから約1年、今ではスーパーでいわしの特売を見つけたら作りたくなってしまうお気に入りメニュー。薄塩までの作業を済ませステンレスバットに並べ冷凍パックしておくことも。重宝します。
回数を重ねた割に仕上がりはイマイチ、調理時間をかけすぎるせいか尻尾が取れる。いわしを捌くのも鮮魚店の人にお任せ、自分でするのは背びれのカットのみ。今回はオクラの代わりにシシトウを使ってみました。
2012/07/20
皆さんのコメントを見て、迷うことなくおろしショウガを投入。簡単で美味しいレシピ。但し豚バラの脂がかなり出るのでサラダ油は加減すればよかった。ちょっと仕上がりが油っぽくてギトギト。
2013/3/20
豚バラは美味しいと思うけれど脂がどうも苦手。でも、簡単だし、心惹かれるレシピに再挑戦。
肉の白い脂の部分を少しだけカットして使用。サラダ油は控えめに。それでも充分に油分が出ます。
調味料投入の直前に、クッキングペーパーでフライパンの余分な油をふき取りました。これでいくらかギトギト感は和らいだような?
でも、ショウガを入れ忘れてしまったな。また、作ろう。
2012/07/05
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